心に響く ネイティブアメリカンの名言
1 『「Hear と Listen」、「See と Look」、「Say と Speark」、 お前は聞こえてはいるけど、聴いてはいない。』
2 『「いま」を意識して大切にすると次の瞬間がもっと輝かしいものになります。期待に胸をふくらませることができるのはいまをしっかり生きている人だけなのです。』
3 『「今、ここ」という瞬間に幸せになる種や、元気になる種が落ちている。』
4 『「大いなる神秘」は誰もに美しさを見る。』
5 『4つの方向に分かれていた。 4つの色の人たちが 互いの知恵を分けあうこともでき、 地球にも平和が訪れる。』
6 『7世代後を生きるものたちへ「生きのびよ」「希望と夢を持ち続けよ」「自分の健康は自分で守れ」「自分のスピリットを忘れるな」「一緒にいる者のことを思いやれ」「勇気を敬え」「知識は分けあえ」「常に学び続けよ」「おのれの真の価値を忘れるな」』
7 『ああ、私の目の前が美しい 後ろが美しい 上が美しい 下が美しい 私を取り巻くすべてが美しい ああ、私は美の小道の上を歩いている。』
8 『あとどれくらい行かなくてはならないのかと、尋ねるたびに目的地は遠ざかる。』
9 『あなたがこの世に存在すること、それだけで美しいことなのです。』
10 『あなたがしたいことを今日一日でいいから 今、しなさい。先に延ばさないように、大きなことでなくていいから。』
11 『あなたが生まれたとき周りの人は笑って、あなたが泣いたでしょう。だから、あなたが死ぬときはあなたが笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい。』
12 『あなたの顔で、あなたの生き方がわかる。』
13 『あなたの好きなものをみつけなさい。あなたをつかんで離さないものを見つけなさい。』
14 『あなたの人生の焦点をみつけなさい。時おり目をあげてなによりも大切な教えを見逃さないように。』
15 『あなたは、誰の人生を生きようとしているのか?どうすればあなたの人生を、精一杯生き切ることができるか?あなたのヴィジョンは何?』
16 『あなたはいつでも奇妙な形をした石のかたまりとか石ころとか化石とかを拾いあげながら、自分がこんなことをするのはそうするのが嬉しいからなどといっているが、実はそうではない。私にはよくわかる。あなたは、自分の中の奥深いところで石の力の存在に気がついているのだ。石の中に入っているスピリットの存在がわかっている。そうでなければ、そんなふうに石を拾い上げて、いとおしそうに触るようなまねなどしないだろう。』
17 『あわただしい日々にこそ、だんらんを大切にする。』
18 『いくら良い言葉であろうとも、もし、中身がどうでもよいことならば、長持ちなどしない。』
19 『いつかどこかでまた会おう』
20 『いつでも、あなた自身を癒す備えを。』
21 『インディアンについて知ろうとすることは、自分の心の中を旅することである。』
22 『インディアンに文字はいらない。 まことを伝える言葉は ハートの奥深くまで沈んで そこにとどまる。 人は絶対にその言葉を忘れたりしない。』
23 『インディアンは自然を征服しようとはしない。インディアンは自然とともに流れてゆく。』
24 『お金は必要だが、重要ではない。』
25 『お前は聞こえてはいるけど、聴いてはいない。お前は見てはいるけど、視えてはいない。お前は話してはいるけど、本当の事は伝えていない。』
26 『お年寄りと子供をはなしてはいけない。彼らを引き離すことは、過去と未来を断つことと同じだ。』
27 『お年寄りのひざは、空いているだろう。お年寄りのひざは、子供たちのゆりかごとして空けられているんだ。だから、お年寄りと子供を離してはいけない。彼らを引き離すことは、過去と未来を断つのと同じことになる。』
28 『かんしゃくを起こすと、友人を失う。嘘をつくと、自分自身を失う。』
29 『グレイト・スピリッツは誰もに美しさを見る。烏が鷲になる必要はない。』
30 『こころでたずねれば、こころからの答えがもらえる。』
31 『この宇宙の中で、万人と万物を敬うことは、まず、自らを敬うことにはじまる。』
32 『スピリチュアルな人間は常に闘いの最前線にいる。』
33 『そこに辿り着こうと焦ってはいけない。「そこ」などどこにもないのだから。本当にあるのは「ここ」だけ。今という時に留まれ。体験を慈しめ。一瞬一瞬の不思議に集中せよ。それは美しい風景の中を旅するようなもの。日没ばかり求めていては夜明けを見逃す。」』
34 『その集落では、言葉ではなく、笑顔があいさつ代わりなのです。』
35 『たんに生きるということだけで喜びである。』
36 『どうせしわをつくるなら、笑いじわをつくりなさい。』
37 『どんなことも7代先のことまで 考えて決めなければならない。』
38 『どんな火でも燃えはじめは、みな同じ大きさ』
39 『なにごとも、ただ起こることにまかせる。』
40 『なにを為すのであれ、今から七世代後の子供たちへの影響を考慮して行われなくてはならない。』
41 『ねずみは警戒心と集中力を教えてくれる。もし、ねずみが何かに気を取られていてり、ぼんやりしていたら、無防備な姿をさらして鷹の餌食になってしまう。』
42 『ひとつの岩も真ん中に、回りを10人で取り囲んで座る。すると、見る人の座る場所によって、岩の見え方が違うだろう。ましてや炎のように常に変化している物を、 ひとつの方向から見て形を決め付けることが、 どれだけ無理があるか、君にもわかるだろう。』
43 『ひとの暮らしに疲れたら、自然に還る』
44 『ひとびとのこころに真の平和が宿るまで、国と国との間に平和はやってこない。』
45 『ひとも自然。すべてはかかりあっている。』
46 『ふたりの人間のあいだの友情はどちらかひとりの忍耐にかかっている。』
47 『ほかの人が歩む道を、うらやんだり、ねたんだりするのは、みずから自分自身に窮屈な試練を与えるのと同じ』
48 『ほめられる中で育った子は、 いつも感謝することを知ります。』
49 『まっすぐに、しゃべれば、光線のように、こころに届く。』
50 『もしも瞳に涙がなければ、魂に虹はかからない。』
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