【インディアン】『ネイティブアメリカンの名言集』290選 一覧|心に残る名言・心に響く格言

【インディアン】『ネイティブアメリカンの名言集』300選 一覧|心に残る名言・心に響く格言 名言・格言
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152 『人は泣くときと笑うときに 自分の魂とつながることができる。』

 

 

153 『人は最初から最後まで生き抜かなくてはならない。他の誰にもあなたの代わりはつとまらないのだから。』

 

 

154 『人も自然。すべては関わりあっている。』

 

 

155 『人間が命の糸を編んでいるのではない。人間はその中の一本の線維にすぎない。』

 

 

156 『人間だけではなく、動物、植物、鉱物、水、火といった存在するものすべてが、私たちの親戚であり、兄弟なのです。』

 

 

157 『人間には責任がある。力があるわけではない。』

 

 

158 『人間は自然の神秘とともに生きている。』

 

 

159 『人間は誰しもが皆、自然の一部である。』

 

 

160 『人々の心の中に、真の平和が宿るまで、国と国との間に平和はやってこない。』

 

 

161 『人生の4つの徳とは、勇気、不屈、寛大、知恵 である。』

 

 

162 『人生の喜びと幸せを求めよ。笑いじわで喜びを身につけよ。』

 

 

163 『人生の流れに乗りなさい。鷲が翼を傾けて、大空を味わうように。』

 

 

164 『人生は常に選択だ。本物になるか、偽者になるかの選択だ。』

 

 

165 『人生は長い道を歩いていくもの。だから、疲れたらあせらず休めばいい。』

 

 

166 『水のありがたさを知ってください。血を流し続けている人はいないはずです。水は大地の血です。ただ無駄に使いすぎないで。』

 

 

167 『世界を知ることは、賢くなること。自分を知ることは、目を開かれること。宇宙を知ることは、万物とひとつになること。』

 

 

168 『成功している人間は、ひとり残らず、なにかの夢を見ている。』

 

 

169 『静けさの中には、歌と詩と物語が満ちている。』

 

 

170 『雪のひとひら、砂一粒も、二つとして同じものはない。わかってほしい、あなたという存在もたった一つ。宇宙は無限の中から、あなたをこの世に選び出した。』

 

 

171 『川の水面だけを見て、 川を知ったと思ってはいけない。』

 

 

172 『全ての人に尊敬をはらい、ただのひとりにも媚びるべからず。』

 

 

173 『祖先の人々に生命を与えたのは風。指先をかざして私たちは風の来た道を知る。』

 

 

174 『他の生きものたちのために、私たちが尊敬をあらわすとき、彼らもまた私たちへの尊敬でこたえる。』

175 『大きな仕事をしているからといっていばってはいけません。小さな仕事をしているからといって、引け目を感じることはありません。』

 

 

176 『大気は、それが育むあらゆる生命とその霊を共有していることを忘れないで欲しい。我々の祖父たちの最初の息を与えた風は、また彼の最期の息を受け取る。』

 

 

177 『大事なことから、目をそらさないような人間にならなくてはならない。』

 

 

178 『大地に触れれば、自然との調和が分かる。』

 

 

179 『大地は私たちに属しているのではない。私たちが大地に属しているのだ。』

 

 

180 『大地を大切にしなさい。それは親から与えられたものではなく、子供から借りているのだ。』

 

『Treat the earth well: it was not given to you by your parents, it was loaned to you by your children.』

 

 

181 『短気を起こせば、友を失い、嘘をつけば自分を失う』

 

 

182 『知恵を子供に与えてあげれば、その知恵を子供は一生涯にわたって使うことができます。』

 

 

183 『知識ではなく、知恵を求めよ、知識は過去の産物だが、知恵は未来をもたらす』

 

 

184 『地球にあるものはみな目的を持ち、いかなる病にもそれを治す薬草があって、すべての人には果たすべき使命がある。』

 

 

185 『地球の生き物はお互いに尊重しあい、助けあわなければ、その生態系は維持できない。』

 

 

186 『地球は親から与えられたものではない。祖先からの授かりものでもない。子ども達から借りているのだ。』

 

 

187 『地球人として、宇宙人として生きる』

 

 

188 『注意深く見ること。そうすればそこには必ず得るものがある。』

 

 

189 『朝起きたら、太陽の光と、おまえの命と、おまえの力とに、感謝することだ。どうして感謝するのか、その理由がわからないとしたら、それは、おまえ自身の中に、罪がとぐろを巻いている証拠だ。』

 

 

190 『長年会っていなかった兄弟のように向かいあおう。』

 

 

191 『沈黙とは、体と精神と魂が完璧な釣りあいをとっていることである。自己を保っている人は、葉の一枚たりとも動かぬ木のように、小波ひとつ立たない輝く池のように、つねに静かで、実存のあらしに揺すぶられることがない。』

 

 

192 『沈黙とは、頭と心と体が完全につりあっている状態』

 

 

193 『沈黙にはたくさんの意味がある。』

 

 

194 『伝統を守るあまり、変化を拒むのは考えものだ。変化に追従するのではなく、伝統で包みこめばいいのだ。私たちはそうやって生きてきた。』

 

 

195 『土地は先祖からの授かりものではなく、子供たちからの預かりもの。』

 

 

196 『怒りの言葉は、ナイフで刺すに等しい』

 

 

197 『怒りは自分に盛る毒。』

 

 

198 『頭ではなく、ハートが「よし!」 と判断を下すとき、それを覚悟という。』

 

 

199 『頭で考えるより、もう少し時間をかけてゆっくりと感じてみる』

 

 

200 『頭を休めるには、今を楽しめばいい。』

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