幻想的・神秘的な綺麗でかっこいい言葉 113種類|日本の美しい言葉

幻想的・神秘的な綺麗でかっこいい言葉 一覧|日本の美しい言葉 日本語
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「驟雨」「幽玄」「夕影草」「日雷」など幻想的な言葉、神秘的な言葉を集めて一覧にまとめました。紹介している言葉のほとんどが古い言葉で難読な漢字の熟語になっていますが、古い言葉には美しい言葉がたくさんあります。名付けや創作を行っている方の参考にもなるかもしれません。
ここで紹介している言葉の他にも幻想的・神秘的な言葉はたくさんあると思いますので、お気づきの方はお知らせください。

 

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幻想的・神秘的な綺麗でかっこいい言葉 一覧

 

一文字の幻想的・神秘的な綺麗でかっこいい言葉

 

名称・読み方 意味・詳細

うつつ
この世に現に存在しているもの。夢・虚構など。

かんなぎ
神を祀り神に仕え、神意を世俗の人々に伝えることを役割とする人々。

みたまや
祖先をまつる堂。

ゆずりは
ユズリハ科の常緑高木。古名はユズルハ。

おぼろ
はっきりしないさま。ほのかなさま。

すめらぎ
天下を統治する天皇。

二文字の幻想的・神秘的な綺麗でかっこいい言葉

 

名称・読み方 意味・詳細
黄昏
たそがれ
一日のうち日没直後、雲のない西の空に夕焼けの名残りの赤さが残る時間帯。
驟雨
しゅうう
急に降りだして、しばらくするとやんでしまう雨。にわか雨や夕立のこと。
開闢
かいびゃく
天と地が初めてできた時。
寒柝
かんたく
冬の夜に響く拍子木の音。
久遠
くおん
永遠のこと。
暁闇
あかときやみ
夜明け前、月がなく辺りが薄暗いこと。
玉響
たまゆら
ほんの少しの間。
玉蜻
たまかぎる
淡い光。
銀湾
ぎんわん
天の川のこと。銀河の別名。
月影
つきかげ
月の光のこと。
言霊
ことだま
言葉に宿っていると信じられていた霊力。
御霊
みたま
神や貴人の霊に対する敬称のこと。
光芒
こうぼう
細長く伸びる一筋の光
頃比
ころおい
その時分。頃合い
紫電
しでん
紫色の電光。または、鋭い眼光や研ぎ澄ました刃などの鋭い光。
時雨
しぐれ
秋から冬にかけて起こる、一時的に降ったり止んだりする雨。
神妙
しんみょう
人知を超えた不思議な現象。
吹越
ふっこし
晴天に山越の風花が舞うさま。
星彩
せいさい
星の光。
星霜
せいそう
「年月」や「歳月」のこと。
静寂
せいじゃく
静かでひっそりしていること。
静寂
しじま
沈黙しているさま。
仙郷
せんきょう
仙人の住む土地。俗界を離れた他界・仙境。
爽籟
そうらい
秋の風のひびき。
朝朗
あさぼらけ
朝、明るくなるころ。
天明
てんめい
明けがた。 夜明け。
入相
いりあい
日の暮れるころ。
白夜
びゃくや
真夜中になっても薄明になっているか、または太陽が沈んでも暗くならない現象のこと。
斑雪
はだれ
はらはらと降る雪と薄く積もった雪。
美麗
びれい
美しくあでやかなこと。

名称・読み方 意味・詳細
福音
ふくいん
喜ばしい知らせ。
魅惑
みわく
人の心をひきつけ、まどわすこと。
霧消
むしょう
霧が晴れるように消えてなくなること。
幽玄
ゆうげん
趣が奥深くて、はかりしれないこと。
幽冥
ゆうめい
かすかで薄暗いこと。
悠久
ゆうきゅう
果てしなく長く続くこと。
陽炎
かげろう
地面から炎のような揺らめきが立ちのぼる現象。
玲瓏
れいろう
透き通るばかりの美しい輝き。
礼賛
らいさん
ほめたたえること。
霊験
れいげん
神仏の不思議で測り知れない力のあらわれ。
刹那
せつな
きわめて短い時間。
旻天
びんてん
秋の天空の凛冽なさま
霾る
つちふる
空を黄色に彩る黄沙のつち曇り。
靉靆
あいたい
雲の棚引くさま
黎明
れいめい
夜明け。
夜叉
やしゃ
古代インド神話に登場する鬼神。毘沙門天の眷属として羅刹と共に北方を守護する。
雨月
うげつ
陰暦八月十五夜の月が雨のために見えないこと。
宵闇
よいやみ)日が落ちてくらくなった時の薄暗さ。
八雲
やくも
いく重にも重なり合う雲。
日雷
ひがみなり
晴天のときに雨を伴わないで鳴る雷。また、ひでりの前兆を示す雷。
六花
りっか
冬の季語の一つで、ひらひらと舞う雪片のこと。”
風花
かざはな
晴れた空から花が舞ってくるように雪がふわふわと降ってくる様子
月虹
げっこう
夜間に月の光により生じる虹。
叢雨・村雨
むらさめ
ひとしきり強く降ってやむ雨。強くなったり弱くなったりを繰り返して降る雨。にわか雨。驟雨(しゆうう)。
武士・物部
もののふ
主君に仕え、戦場で戦う人。

三文字の幻想的・神秘的な綺麗でかっこいい言葉

 

名称・読み方 意味・詳細
御阿礼
みあれ
神または貴人の誕生やご来臨のこと。
阿修羅
あしゅら
争いを好むインドの鬼神。悪鬼。
逢魔時
おうまがとき
昼と夜の間の薄暗いとき
異次元
いじげん
次元の異なる世界。
磯馴松
そなれまつ
強い海風で磯に低くなびき傾いて生えている松。
一文字
いちもんじ
「一」という字のように真っ直ぐなこと。
益荒男
ますらお
猛々しく勇ましい男。
幾星霜
いくせいそう
苦労をして経た長い年月。
黒南風
くろはえ
梅雨の初めに吹く南風
四天王
してんのう
仏教の四人の守護神。東方の持国天、西方の広目天、南方の増長天、北方の多聞天
時分時
じぶんどき
その物事にふさわしい時刻で、特に食事の時刻のこと。
十六夜
いざよい
陰暦で、毎月16日の夜。また、その夜の月。
春爛漫
はるらんまん
春の気配があたりに広がって、あざやかに輝いている様子。
新天地
しんてんち
新しい世界、場所・環境のこと
神無月
かんなづき
旧暦で10月のこと。10月に日本中の神様が、出雲の国(島根県)に集まり会議を開くため、他の国に神様が居なくなってしまうことからそう呼ばれた。
垂り雪
しずりゆき
木の枝から滑り落ちてくる雪片。
雪月花
せつげつか
雪・月・花という自然の美しい景物を指すことば。
蝉時雨
せみしぐれ
たくさんの蝉が一斉に鳴く声を時雨の降る音に見立てたことば。
創造神
そうぞうしん
神話や宗教で、世界または宇宙、あるいは生命や人間を創造したとされる神。
堕天使
だてんし
高慢や嫉妬がために神に反逆し、罰せられて天界を追放された天使や堕落し、神から離反した天使。
大紅蓮
だいぐれん
大きな炎。 大きな赤色の蓮華。
天地人
てんちじん
世界を形成する要素としての天と地と人。万物。
凍玻璃
いてはり
凍ったようなガラス。
桃源郷
とうげんきょう
俗界を離れた他界・仙境。理想郷
破天荒
はてんこう
型破りな行い。前代未聞で奇抜な行跡。
婆娑羅
ばさら
遠慮なく、勝手に振る舞うこと。
不知火
しらぬい
八代海や有明海で旧暦8月1日前後に現れる蜃気楼の一種。九州に伝わる妖怪。
芙蓉峰
ふようほう
富士山の異称。
摩天楼
まてんろう
天に届くほどの壮大な建築物。超高層建築。
夢見草
ゆめみぐさ
桜の異称

 

名称・読み方 意味・詳細
鳴神月
なるかみづき
陰暦6月の異称。雷鳴が多い月であることから。
夕影草
ゆうかげぐさ
夕日の光の中に見える草
理想郷
りそうきょう
現実には存在しない理想の土地。
朧月夜
おぼろづきよ
春の夜に月がほのかに霞んでいる情景を指す言葉。
綺羅星
きらぼし
空にきらきらと輝く星。美しく立派なもの。
蜃気楼
しんきろう
熱交換によって大気中の光が屈折し、幻影が見える現象。
霹靂神
はたたがみ
激しい雷。雷神。
韋駄天
いだてん
仏法守護の俊足の神。転じて、とても早く走る人。
麒麟児
きりんじ
将来、大成する期待が持てる非常に優秀な少年。

四文字以上の幻想的・神秘的な綺麗でかっこいい言葉

 

名称・読み方 意味・詳細
火点し頃
ひともしごろ
夕方、明かりをともす頃のこと。
花紅柳緑
かこうりゅうりょく
紅の花、緑の柳から、春の美しい景色のこと
花鳥風月
かちょうふうげつ
自然の美しい景色。
鏡花水月
きょうかすいげつ
はかない幻のたとえ。
千紫万紅
せんしばんこう
色とりどりの花が咲き乱れること
薄暮冥々
はくぼめいめい
夕暮れどきの薄暗いさま
百花繚乱
ひゃっかりょうらん
いろいろの花が咲き乱れること。
明鏡止水
めいきょうしすい
一点の曇りもない鏡や静止している水のように、よこしまな心がなく明るく澄みきった心境を指す。
山紫水明
さんしすいめい
日に映えて山は紫色にかすみ、川の水は澄み清らかな事。山水の景色が綺麗な事を現す。
脣星落落
しんせいらくらく
明け方の星が一つ一つ消えて行く様子。転じて、大切な物が一つ一つ消えて行く哀しさ。
まほろば
まほろば
「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語。
魑魅魍魎
みもうりょう
様々な化け物、妖怪変化。魑魅は山の怪、魍魎は川の怪。
遣らずの雨
やらずのあめ
恋人を返さないよう降り出した雨

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