『言ってることとやってることが違う』という意味の四字熟語・ことわざ

『言ってることとやってることが違う』という意味の四字熟語・ことわざ 日本語
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意味が反対のことわざ

 

1 「あばたもえくぼ」 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」
2 「まかぬ種は生えぬ」 「鴨がネギしょってやって来る」又は「果報は寝て待て」あるいは「棚からぼた餅」
3 「ウドの大木」 「山椒は小粒でもぴりりと辛い」
4 「一石二鳥」 「二兎を追うものは一兎を得ず」又は「虻蜂取らず」
5 「三人寄れば文殊の知恵」 「船頭多くして船山に上る」
6 「下手の道具調べ」 「弘法は筆を選ばず」
7 「二度ある事は三度ある」 「柳の下のどじょう」又は「三度目の正直」
8 「先んずれば人を制す」 「急いては事を仕損ずる」
9 「危ない橋を渡る」 「石橋を叩いて渡る」
10 「君子危うきに近寄らず」 「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
11 「善は急げ」 「せいては事を仕損じる」又は「急がば回れ」
12 「嘘つきは泥棒の始まり」 「嘘も方便」
13 「夢は正夢」 「夢は逆夢」
14 「大は小を兼ねる」 「畳針で着物は縫えぬ」
15 「女は愛嬌」 「男は度胸」
16 「女房と畳は新しい方がよい」 「女房と味噌は古いほどよい」
17 「山椒は小粒でピリリと辛い」 「独活(うど)の大木」
18 「弱い犬程よく吠える」 「能ある鷹は爪を隠す」又は「鳴かない猫は鼠捕る」
19 「待てば海路の日和あり」 「思い立ったが吉日」
20 「月とすっぽん」 「紙一重」又は「拮抗」
21 「柳の下に何時も泥鰌は居らぬ」 「二度ある事は三度ある。」
22 「栴檀は双葉より芳し」 「大器晩成」
23 「武士は食わねど高楊枝」 「腹が減っては戦ができぬ」
24 「歯に衣着せぬ」 「奥歯に物が挟まったよう」
25 「氏より育ち」 「血は水よりも濃し」

26 「渡る世間に鬼はなし」 「人を見たら泥棒と思え」
27 「溺れる者はわらをもつかむ」 「鷹は飢えても穂をつかまず」
28 「犬は三日の恩を三年忘れず」 「猫は三年の恩を三日で忘れる」
29 「瓜の蔓になすびはならぬ」 「鳶が鷹を生む」
30 「男心と秋の空」 「女心と秋の空」
31 「立つ鳥後を濁さず」 「旅の恥はかき捨て」又は「後は野となれ山となれ」
32 「美辞麗句」 「罵詈雑言」又は「悪口雑言」
33 「苦あれば楽あり」 「楽あれば苦あり」
34 「蛙の子は蛙」 「鳶が鷹を生む
35 「覆水盆に還らず」 「元のさやに収まる」
36 「転ばぬ先の杖」 「泥棒を見て縄をなう」
37 「馬子にも衣装」 「公家にも襤褸(つづれ」)」
38 「あばたもえくぼ」 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」
39 「後は野となれ山となれ」 「立つ鳥跡を濁さず」
40 「石橋を叩いて渡る」 「危ない橋を渡る」
41 「羹に懲りて膾を吹く」 「喉元を過ぎれば熱さを忘れる」
42 「青菜に塩」 「蛙の面に水」

 

以上、『言ってることとやってることが違う』という意味の四字熟語・ことわざ を紹介しました。 世の中にはこういう人がたくさんいますね。 言ってることとやってることが違う人にならないように気をつけましょう。

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