松岡修造は、東京のヒートアイランド現象の原因、地球温暖化の原因などと言われるほどの「熱い男」。いつもポジティブで絶対諦めない、絶対できるがモットーの暑苦しい元プロテニスプレイヤー・スポーツキャスター・タレントです。
彼の熱い名言は日めくりカレンダーになるほど人気があります。行き詰まったときや苦しいとき、挫折したときに彼の言葉を見てみましょう。きっと勇気が湧いてくるはずです。
松岡修造の名言集 一覧
1 『「やってられないよ」と思ったとき、「でも俺、頑張ってるよな」とつぶやいてみてください。「頑張ってる私って、結構いいな」と、自分を好きになってください。その方が生きやすくなるとは思いませんか?』
2 『「私はダメな人間なんです」と言う人がいます。何がダメだと思うのと聞くと、「何事もすぐに諦めてしまうんです」と答える。どうしてすぐに諦めてしまうのと突っ込むと、答えに詰まってしまう。要するに、それほどの努力をせずに諦めているだけなのです。「ああ、自分はダメな人間なんだ」。実はそんなふうに悲観的に考えるほうが 気分的には楽なのです。努力することを放棄して、自分はダメだと言ってしまうほうが簡単だからです。それはただ逃げているだけのこと。努力するのがしんどいから、ダメな自分を認めて楽になりたいだけなのです。』
3 『100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。』
4 『あともうちょっと!』
5 『いま ここ 修造』
6 『いまの僕には勢いがある』
7 『おまえの終わり方は、なんとなくフィニッシュだ!』
8 『お醤油ベースのお吸い物にあんこ。非常識の中に常識あり。』
9 『カウントダウンって言うのは、数を下げてくことだろ!今からスタートする始まりってことなんだよ!わくわくするだろ?始まるだろ!新しい始まりだ!今日からお前はカウントダウン!』
10 『この一球は絶対無二の一球なり!!』
11 『これは終わりではなく、新しい修造の始まり。』
12 『ジュニア時代の僕は、才能があると言われたことがなかった。一度も言われたことがないのですから、きっとほんとうに技術的な才能は備わっていなかったのでしょう。それでも試合になると勝ち進みました。技術的な才能のない僕がどうして勝つことができたのか。それはおそらく「人の気持を読む力」「同じ練習をひたすらに続けることができる力」そういう才能が備わっていたからだと思います。その自分自身に備わっているものにきづいたからこそ、世界という舞台で戦うことができたのです。』
13 『そうだ、僕は、心から本当にテニスが大好きなんだ!』
14 『ダシのある人間になれ!!』
15 『ナイスボレー、修造!』
16 『ネクストタイム!』
17 『プレッシャーを感じられることは幸せなことだ』
18 『ベストを尽くすだけでは勝てない。僕は勝ちにいく。』
19 『ぼくは、いつも君のそばにいるよ。』
20 『ミスをすることは悪いことじゃない。それは上達するためには必ず必要なもの。ただし、同じミスはしないこと。』
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