信頼・信用・信じるに関する有名人や偉人の名言を一覧で紹介しています。『信頼』に関する言葉の中には生きるヒントがたくさん散らばっています。中にはアニメキャラの心に響く熱い言葉も含まれています。 世の中には裏切り、恨みなどの負の感情が溢れていますが、そんな感情に負けないように精進したいですね。
『信頼・信用・信じる』の名言 一覧
□ 1 □
何人をも信用しない者は己自身が信用されていないことを知っている。
アウエルバッハ – ドイツの文学者
□ 2 □
危機存亡の折に汝を見棄てる友を信頼すべからず
イソップ寓話 より
□ 3 □
約束を破る愉しみのために約束する人間がいる。
「人の性格について」より
ウィリアム・ヘイズリット – イギリスの著作家、批評家、随想作家
□ 4 □
友人を信用しないのは、友人に欺かれるよりもはるかに恥ずべきことである
ジャン・パウル
□ 5 □
約束を守る最上の方法は決して約束しないことだ。
ナポレオン・ボナパルト
□ 6 □
勇気ある人は皆約束を守る人間である。
ピエール・コルネイユ
□ 7 □
女を信用する男は盗人を信用する手合いである
ヘーシオドス – 古代ギリシアの叙事詩人
□ 8 □
人が夢見れば見るほど、信ずることが少なくなる。
メンケン – アメリカの作家
□ 9 □
人が失敗する原因は
ひとつしかない
それは本当の自分に対する信頼の欠如である
ウィリアム・ジェームズ
□ 10 □
不一致があれば
私たちは調和をもたらしたい
誤りがあれば
私たちは真実をもたらしたい
疑問があれば
私たちは信頼をもたらしたい
絶望があれば
私たちは希望をもたらしたい
マーガレット・サッチャー
□ 11 □
私には三人の信頼できる友がある
年老いた妻
老いた犬
それに若干の貯金である
ベンジャミン・フランクリン
□ 12 □
君の失敗を友人に告げること
それが友人を大いに信頼するということだ
友人の失敗を友人につげるより
より偉大な信頼なのだ
ベンジャミン・フランクリン
□ 13 □
信仰は、見えざるものへの愛、不可能なもの、
ありそうにないものへの信頼である
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
□ 14 □
人の生涯で必要なすべては無知と信頼であり、そうすれば成功は保証される
マーク・トウェイン – アメリカ合衆国の作家『トム・ソーヤーの冒険』の著者
□ 15 □
相互信頼と相互扶助にて、偉大なる行為はなされ、偉大なる発見がなさる。
ホメロス – 紀元前8世紀末の詩人
□ 16 □
人間は不可能を信ずることが出来るが、ありそうもないことを決して信ずることは出来ない。
オスカー・ワイルド – アイルランド出身の詩人・作家
□ 17 □
信頼が信頼性という母体から生まれるように、
信頼性は人格と能力から来るものだ。
「第8の習慣」より – スティーブン・R・コヴィー
□ 18 □
信頼とは行為であり状態でもある。
それは、信頼が人々の間で共有され、返したり返されたりするものであることを意味する。
これこそ、人がどうやって上司を上回るリーダーになるかという題の核心を示している。
「第8の習慣」より – スティーブン・R・コヴィー
□ 19 □
人は、他人を信頼することによって
信頼を得る資格が与えられる。
「第8の習慣」より – スティーブン・R・コヴィー
□ 20 □
土台になる人格と信頼がなければ、合意は紙くずにすぎない。
スティーブン・R・コヴィー
□ 21 □
成功の9割は、信じる気持ちから生まれる。
ウディ・アレン
□ 22 □
燃やすに一番いいのは老木、飲むには古酒、信頼するには古友、読むには古い著者。
フランシス・ベーコン – イギリスの哲学者
□ 23 □
真の友人同士になるには、お互いに信頼し合わなければならない。
レフ・トルストイ
□ 24 □
誰かを信頼できるかを試すのに一番良い方法は
彼らを信頼してみることだ
アーネスト・ヘミングウェイ – アメリカの小説家・詩人
□ 25 □
書籍ほど信頼できる友はいない
アーネスト・ヘミングウェイ – アメリカの小説家・詩人
□ 26 □
良い成果を上げる政府の基礎となるのは
国民の信頼である
ジョン・F・ケネディ
□ 27 □
我々が未来に信頼を持つには
まず我々自身を信頼することである
ジョン・F・ケネディ
□ 28 □
あなたのあらゆる言動をほめる人は信頼するに値しない
間違いを指摘してくれる人こそ信頼できる
ソクラテス
□ 29 □
信頼に値する人は、誰もそれをせがんだりはしない。
コリンズ – イギリスの教育者
□ 30 □
信頼は強制によって醸成されているものではない。
人間に信頼を強いることは出来ない。
ダニエル・ウェブスター – アメリカ合衆国の政治家
□ 31 □
決して疑わないものは半分も信じない。懐疑あるところに真理がある。それは懐疑の影である。
ベイリー – イギリスの詩人
□ 32 □
現在を享楽せよ。明日のことはあまり信ずるなかれ
ホラティウス – 古代ローマ時代のの詩人
□ 33 □
己自身を信頼するものは群集を指導し、かつ支配す
ホラティウス – 古代ローマ時代のの詩人
□ 34 □
世渡りのためには、誰も武装しているし、またそれが必要なのだが、固く結ばれた夫婦の間では鎖で身を固めることを要しない
アンドレ・モーロワ – 20世紀フランスの小説家
□ 35 □
最も知られることのないものこそ、最も固く信じられるものである。
ミシェル・ド・モンテーニュ – 16世紀ルネサンス期の哲学者
□ 36 □
こころにもないことばよりも、沈黙のほうがむしろ、
どのくらい社交性をそこなわないかも知れない。
ミシェル・ド・モンテーニュ – 16世紀ルネサンス期の哲学者
□ 37 □
お互いに友人だといっても、それを信ずるのは愚か者である。この名ほど世間にありふれたものはなく、その実、これほど天下稀なものはない
ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ – 17世紀フランスの詩人
□ 38 □
信頼こそ才知よりも交際を深める。
交際には才知よりも信頼のほうが大切である。
ラ・ロシュフコー – フランスの貴族、モラリスト文学者
□ 39 □
われ自身がいだいている自信が、他人に対する信用を芽生えさす
ラ・ロシュフコー – フランスの貴族、モラリスト文学者
□ 40 □
いろいろの道徳が嘘であることを立証する格言を、正しく判断するのをためらうのは、それらが自分に関して真実であることがあまりにも容易に信じられるからである。
ラ・ロシュフコー – フランスの貴族、モラリスト文学者
□ 41 □
心の裡を打ち明けるのは虚栄のため、しゃべりたいため、他人の信頼を惹きつけたいため、親密の交換をしたいためである。
ラ・ロシュフコー – フランスの貴族、モラリスト文学者
□ 42 □
すべてを善と悟り、すべてを悪と悟る人間を信じるな。
しかし、すべてに無関心な人間は、それ以上に信じるな。
ラヴァーター – スイスの牧師・文筆家
□ 43 □
自然はけっしてわれわれを欺かない。われわれ自身を欺くのは、つねにわれわれである。
ジャン=ジャック・ルソー – フランスで活躍した哲学者、政治哲学者
□ 44 □
約束を容易にしないものは、その実行においては最も誠実である。
ジャン=ジャック・ルソー – フランスで活躍した哲学者、政治哲学者
□ 45 □
心から信ずることによって、人間は正しく、また義とせられる。
マルティン・ルター – ドイツの神学者
□ 46 □
何か信じるものがあるのに
それに従って生きない人間は
信用できない。
マハトマ・ガンディー – インドの政治指導者
□ 47 □
一個の道具のように自分を分析しなさい。
自分自身に対して百パーセント率直でなければなりません。
欠点を隠そうとせずに、正面から向かい合うのです。
オードリー・ヘプバーン – アメリカ合衆国の女優
□ 48 □
信頼がなければ、友情はない。誠実さがなければ、信頼はない。
サミュエル・ジョンソン – イングランドの文学者
□ 49 □
側近が信頼できない場合や無能な場合には、その君主に対して良い評価を下すことはできない。
というのは、その君主の第一の無能さは、そうした側近を選んだことにあるのだから。
ニッコロ・マキャヴェッリ – イタリア ルネサンス期の政治思想家
□ 50 □
革命の礎(いしずえ)は、全面的な信頼に拠る。
ウラジーミル・レーニン – ロシアの革命家、政治家
□ 51 □
相手を信頼に足る人物にするための唯一の方法は、相手を信頼することだ。
そして、相手を信用できない人物にす最も確かな方法は、相手を疑い、不信感を示すことだ。
ヘンリー・スティムソン – アメリカ合衆国第54代陸軍長官、政治家
□ 52 □
見えないところで、友人の事を良く言ってる人こそ信頼できる。
トーマス・フラー – イギリスの神学者
□ 53 □
私たちは社会的な生き物だということを忘れてはいけません。社会的な生き物には真の協力が必要です。信頼し、友情を感じるからこそ協力できる。信頼、愛情、誠意を持って協力することです。
ダライ・ラマ
□ 54 □
信頼が失われたならば
何を語っても意味がない
フランツ・カフカ – チェコ出身の小説家
□ 55 □
新聞の中で
唯一信頼できる事実が書かれているのは広告である
マーク・トウェイン – アメリカ合衆国の著作家、小説家
□ 56 □
愛は信頼の行為である
神が存在するかしないかはどうでもよい
信ずるから信ずるのである
愛するから愛するのである
たいした理由はない
ロマン・ロラン – フランスの作家
□ 57 □
運の移り変わりは
友情の信頼性を試す
マルクス・トゥッリウス・キケロ – 共和政ローマ末期の政治家、文筆家、哲学者
□ 58 □
信頼とは信頼に値する材料があるからするというものではなく
まず先に信頼してしまうことなのです
信頼されると人はそれにこたえようとするものです
ジョセフ・マーフィー – 米国で活動したアイルランド出身の宗教家、著述家
□ 59 □
優しい言葉をかければ
信頼が生まれる
相手の身になって考えれば
結びつきが生まれる
相手の身になって与えれば
愛が芽生える
老子 – は春秋時代(B.C.770~B.C.403)の思想家で、道教の始祖
□ 60 □
才能とは自己への信頼、自己の力への信頼なのだ。
マクシム・ゴーリキー – ロシアの作家
□ 61 □
万人を愛し、僅かの人々を信じ、過ちを為さぬように。
ウィリアム・シェイクスピア – イングランドの劇作家、詩人
□ 62 □
人間が困難に立ち向かう時
恐怖を抱くのは信頼が欠如しているからだ
私は私を信じる
モハメド・アリ – アメリカ合衆国の元プロボクサー
□ 63 □
私たちは健康より病気を選んだり、自由よりも奴隷状態を選ぶこともあるのです。癒されることや、解放されることを望まない理由はたくさんあります。弱さをもった人は自分の身のまわりや家族そして友人に、横暴な力をふるうことがあります。その力のため、信頼や愛はくずれ去るのですが、弱さのゆえにそのような力をふるった本人には満足感を与えるのです。
パウル・ティリッヒ – ドイツのプロテスタント神学者
□ 64 □
人間への信頼が
私の希望を支えている。
私は信じようと思う。
自らの苦しみを救われたが故に、
同じ苦しみにある人々のために、
働くことを惜しまない人間が
たくさん見いだされるであろう事を。
アルベルト・シュヴァイツァー – ドイツの神学者・哲学者・医者
□ 65 □
人間を人間として、また世界にたいする人間の関係として前提してみたまえ。
そうすると、君は愛をただ愛とだけ、信頼をただ信頼とだけ、交換できるのだ。
カール・マルクス – ドイツの哲学者、思想家、経済学者、革命家
□ 66 □
信頼は強制によって作られるものではない。人間に信頼を強いることはできない。
ダニエル・ウェブスター – アメリカ合衆国の政治家、法律家
□ 67 □
信頼は鏡のガラスのようなものである。ヒビが入ったら元通りにはならない。
アンリ・フレデリック・アミエルはスイスの哲学者、詩人、批評家
□ 68 □
諸君にとってのへつらいほど危険なものはない。
嘘と知りながらも信じてしまうからである。
フリードリヒ・リュッケルト – ドイツの詩人、東洋学者
□ 69 □
貧者は、たとえ真実を語るとも信じられず
メナンドロス – 古代ギリシアの劇作家
□ 70 □
恋愛では信じてもらうことが必要であり、
友情では洞察してもらうことが必要である
ピエール・ボナール – 19世紀~20世紀のフランスの画家
□ 71 □
最も偉大なる人とは、彼自身の判断に信頼することをあえて行う人間である。もっとも、愚かな人もまた、それと同様だが・・・
ポール・ヴァレリー – フランスの作家、詩人、小説家、評論家
□ 72 □
嘘つきの受ける罰は人が信じてくれないというだけのことではなく、
ほかの誰をも信じられなくなる、ということである。
ジョージ・バーナード・ショー – アイルランドの文学者、脚本家、劇作家、評論家、政治家
□ 73 □
われわれの信用は、われわれのひとつの財産である。
ジョセフ・ジューベル – フランスの哲学者・警句家
□ 74 □
希望は賢者を活気づけ、自惚れの強い人や呑気者を釣り込む。自惚れの強い人や呑気者は、希望の与える約束を軽々しく信頼しきってしまう
リュック・ド・クラピエ・ド・ヴォーヴナルグ – フランスのモラリスト
□ 75 □
自らを最も信頼する者が最も欺かれる。
エリザベス1世 – イングランドとアイルランドの女王
□ 76 □
自信は、心が確信ある希望と信頼を持ちて偉大なる栄誉ある道に乗り出す感情なり
マルクス・トゥッリウス・キケロ – 共和政ローマ末期の政治家、文筆家、哲学者
□ 77 □
精神は正確な秤である。その記録は確かにして信頼を得る
イブン・ハルドゥーン – アラビアの政治家・学者
□ 78 □
世界のあらゆることを信頼しないならば、人は決して欺かれることはない。
アルトゥル・シュニッツラー – オーストリアの医者、小説家、劇作家
□ 79 □
人を罰しようという衝動の強い人間たちには信頼を置くな
フリードリヒ・ニーチェ – ドイツの哲学者
□ 80 □
自分の正義をしきりに力説する者すべてに、信頼を置くな。
彼らはただ権力を持っていないだけで、他に違いはない。
フリードリヒ・ニーチェ – ドイツの哲学者
□ 81 □
他人から信頼されて助けを求められ、それを親切心でき受けるのは、人間の本性上欠かせない行為である。
教皇レオ十三世 – カトリック教会の司祭
□ 82 □
すべての人間の口舌の断言を聞いてみるがよい。彼らの宗教的信条ほど確実なものはない。彼らの私生活を検討せよ。諸君は彼らがそれらの信条に最小の信頼さえおいているとはほとんど思えないであろう。
デイヴィッド・ヒューム – イギリス・スコットランド・エディンバラ出身の哲学者
□ 83 □
「秘密が守れるかい」ともう一度聞いたりしたらひどく悲しくなっただろう。
一度目の答えを信頼していたら、二度もきかない。
ヨースタイン・ゴルデル – ノルウェーの作家
□ 84 □
今度
何か手のつけられないような困難に出合ったら
思いきってその中へ飛び込み
不可能と思っていたことを可能にすることだ
自分の能力を完全に信頼していれば
必ずやれる
デール・カーネギーの名言
□ 85 □
決定済みの外交政策に、国民の最も活動的な部分がきわめて消極的な態度しかとらないような国家とはどんな国も同盟を結びたがらない。
アドルフ・ヒトラー – ドイツ国の政治家
日本の偉人『信頼』の名言・格言
□ 86 □
やってみせて
言って聞かせて
やらせてみて
ほめてやらねば
人は動かじ
話し合い
耳を傾け
承認し
任せてやらねば
人は育たず
やっている
姿を感謝で見守って
信頼せねば
人は実らず
山本五十六
□ 87 □
信頼してこそ人は尽くしてくれるものだ
武田信玄
□ 88 □
勝敗を決するのは高いテンション
自分への信頼 分が悪い時に踏みとどまる根性
羽生善治
□ 89 □
友人の信頼の度合いは人の死や緊急事態、困難の状況の時に分かる
高杉晋作
□ 90 □
心の風通しを良くしておきましょう
誰にも悩みを聞いてもらえずうつむいていると病気になります
信頼できる人に相談して
心をすっとさせましょう
瀬戸内寂聴
□ 91 □
自主的であるといふことは排他的であるといふことでなく、他のものと廣く交渉しながら自分を失はず、進取的に他の長所を取り入れて自分を大きく伸ばしてゆくといふ態度のうちに眞の自主性が認められるのである。他を排斥して自分にのみ籠るといふのは、自分に対する信頼がないといふことである。
三木清
□ 92 □
人望はもとより力量によりて得べきものにあらず
力量があれば人望が得られるものではない
誠実さによって、徐々に得られるものなのである。
福澤諭吉
□ 93 □
心を定め 希望をもって歩むならば
必ず道はひらけてくる
深い喜びも そこから生まれてくる
松下幸之助 – 日本の実業家、発明家
□ 94 □
叱ってくれる人を持つことは、大きな幸福である。
松下幸之助 – 日本の実業家、発明家
□ 95 □
こちらが悪ければ、悪い人間が寄ってくる。
こちらが信用することによって、信用される人間が生まれる。
本田宗一郎
□ 96 □
何かを深く信じれば、誰でも自分の中に大きな
力を見つけだし 自分を乗り越えることができる。
本田宗一郎
□ 97 □
真実に立つというのは、まことに強いもので、
経営者が真実に立っていれば社員やお得意先からの信頼が、
おのずと集まってくる。
真実に立っての言動は、やはり人の心に通じるし、
そのことがまた、自分の行き詰まりを打開する上でも
極めて大きな力になると思うのである。
松下幸之助
□ 98 □
ぼくが秘書の平野君にもっているのは絶対的な信頼だな。
相手がすべてを捨てて、こっちに全身でぶつかってくると、それにやはり全身でこたえる。
岡本太郎
□ 99 □
心なしを身ゆる者も、よき一言はいうものなり。
口語訳:情愛がないと見える者でも、よい一言は言うものだ。
吉田兼好
□ 100 □
三行の蓄積といって、一つは信用に蓄積、これは心がけです。
次は資本の蓄積、我々は事業家出すから貧乏すると人の迷惑をかける。
しかし第三に奉仕を忘れてはならない。
これを忘れると、結果は必ず悪いということを悟った。
早川徳次 – 日本の実業家・発明家。総合家電メーカーシャープ創業者
アニメ 『信頼』の名言・格言
□ 101 □
微塵も疑わず希望があると信じて前へ出る勇気
必ず切り開いてくれると前へ出す信頼感
全ては あのバカ師弟のあきれた絆の成せる業
- ボクシング漫画「はじめの一歩」
□ 102 □
「おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」
- ルフィ:ONE PIECE
□ 103 □
欲しいのは 同情なんかじゃない
欲しいのは ”信頼”だ
- バスケ漫画「あひるの空」
□ 104 □
「人が人を選ぶにあたって最も大切なのは『信頼』なんだ。それに比べたら頭がいいとか才能があるなんて事は、このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ。」
- ポルポ:ジョジョの奇妙な冒険
□ 105 □
「これまでの私の人生はあんまり幸福と呼べるものではなかったけれど、不幸だからこそ阿良々木君の気を引けたというのであれば、それで良かったと思うの。」
戦場ヶ原ひたぎ – 化物語
□ 106 □
「お前が信じる俺でもない、俺が信じるお前でもない。お前が信じるお前を信じろ」
カミナ – 天元突破グレンラガン
□ 107 □
私は・・・たとえ世界中を敵に回しても、この人を信じます。
エリザベス – 七つの大罪
□ 108 □
私を好きになりなさい!その代わり私があなたを大好きになります。
ユーフェミア・リ・ブリタニア – コードギアス 反逆のルルーシュ
□ 109 □
できるか できないか オレはどっちでもお前の意見を尊重する
エレン・イェーガー – 進撃の巨人
□ 110 □
なたの判断で行動すればいい。未来における自分の責任は現在の自分が負うべき。それがあなたの未来。
長門 有希 – 涼宮ハルヒの憂欝
□ 111 □
弱音を吐くのはいい。吐きたければいくらでも吐け。俺が聞いてやる。だが諦めるようなことだけは言うな!
岡部 倫太郎 – シュタインズ・ゲート
□ 112 □
生きると言うことは、独りじゃないということだ。支えてくれる人がいて、はじめて人は立つことができる、そして立つことができるから、前へ歩くことができるんだ
芳野 佑介 – CLANNAD
□ 113 □
そんだけ誰かの為に一生懸命になれる奴なら、お前の事好きになる奴は絶対いると思うぜ?
一条 楽 – ニセコイ
□ 114 □
あなたは死なないわ…。私が守るもの。
綾波 レイ – 新世紀エヴァンゲリオン
□ 115 □
俺の命は君の物だアスナ だから君の為に使う
桐ヶ谷和人 – ソードアート・オンライン
□ 116 □
あなたには分からないかもしれないけど、親っていうのは子供のためなら何だってできるのよ!
野原みさえ – クレヨンしんちゃん
□ 117 □
「阿良々木くん・・・・・・どうしてここに?」
「おいおい、馬鹿なことを訊くなよ、羽川。 傷つくぜ。 お前がピンチなんだ。僕駆けつけないわけがないだろうが」
阿良々木 暦・羽川 翼 – 化物語
□ 118 □
誰にも出来る事とできねェ事がある。
お前にできねェ事はおれがやる。
おれにできねェ事をお前がやれ!!!
サンジ – ONE PIECE
□ 119 □
俺を俺たちを誰だと思ってやがる!!
大グレン団 – 天元突破グレンラガンの名言
□ 120 □
友だちにたすけをもとめられて、知らん顔していられるか!!
ジャイアン – ドラえもん
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