『心』を含む言葉一覧 618種類|日本の美しい言葉

『心』を含む言葉一覧 618種類|日本の美しい言葉 一覧
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『心』を含む言葉を集めて一覧にまとめました。「心」には日本らしい美しい言葉がたくさん含まれるています。古い言葉の表現もありますので興味のある方はぜひご覧ください。

 

 

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『心』を含む言葉一覧

 

 

『心』を含む2文字の言葉一覧

 

言葉・読み方 意味

うら
こころ。思い。内心。

こころ
人間の感情・理性・意志などの働きのもとになるもの。精神。心情。

しん
精神。こころ。
愛心
あいしん
いつくしみの心。
悪心
あくしん
悪事をしようとする心。
徒心
あだごころ
移りやすい心。浮気心。
安心
あんしん
気にかかることがなく心が落ち着いていること。
医心
いごころ
医術の心得。
異心
いしん
反逆心。裏切りをたくらむ心。
一心
いっしん
多くの人々が心を一つにすること。一つの事に集中すること。
有心
うしん
思慮や分別の深いこと。
歌心
うたごころ
和歌についての素養。
現心
うつつごころ
1夢見るような気持ち。うつろな心。
心安
うらやす
心が安らかなさま。
絵心
えごころ
絵をかく心得。
夷心
えびすごころ
荒々しい心。
円心
えんしん
円の中心。
遠心
えんしん
中心から遠ざかろうとすること。
御心
おこころ
相手を敬って、その気持ちや考えなどをいう語。
雄心
おごころ
雄々しい心。勇気がある心。
幼心
おさなごころ
幼いときの心。幼児の気持ち。
悪心
おしん
気持ちが悪くて、吐きそうな感じ。
男心
おとこごころ
男に特有の心理。
鬼心
おにごころ
鬼のように残忍な心。
親心
おやごころ
子を思う親の愛情。 親の愛情に似た温かい心遣い。
女心
おんなごころ
女性に特有な心。 女が男を恋しく思う心。
会心
かいしん
期待どおりにいって満足すること。
快心
かいしん
気持ちのよいこと。
戒心
かいしん
油断しないこと。
改心
かいしん
今までの行いを反省して心を改めること。
害心
がいしん
害を加えようとする心。
客心
かくしん
旅情。
核心
かくしん
物事の中心となる大切なところ。
隔心
かくしん
相手と打ち解けないこと。
禍心
かしん
他人に災いを加えようとする心。
片心
かたごころ
少しだけ心にかけること。
寒心
かんしん
恐れや不安で、ぞっとすること。
閑心
かんしん
俗事から離れた心。
感心
かんしん
心に深く感じること。
関心
かんしん
ある物事に心を引かれ、注意を向けること。
歓心
かんしん
うれしいと思う心。
観心
かんじん
己の内心の本性をよく観察すること。
気心
きごころ
その人が本来もっている性質や考え方。
帰心
きしん
故郷やわが家に帰りたいと願う心。
義心
ぎしん
正義のために尽くそうとする心。
疑心
ぎしん
うたがう心。
肝心
きもごころ
心。たましい。
逆心
ぎゃくしん
主君に背く心。謀反の心。
求心
きゅうしん
中心に近づこうとすること。
球心
きゅうしん
球の中心。

 

言葉・読み方 意味
協心
きょうしん
ある目的のために心を合わせること。
虚心
きょしん
わだかまりを持たない心。すなおであること。
苦心
くしん
物事を成し遂げようとして苦労すること。
愚心
ぐしん
愚かな心。
下心
げしん
したごころ。内心。
決心
けっしん
心を決めること。考えを決めること。
恋心
こいごころ
恋しいと思う心。
孝心
こうしん
親孝行をしようとする心。
抗心
こうしん
反抗しようとする心。反抗心。
恒心
こうしん
常に変わらない正しい心。
子心
こごころ
よく物のわからない年ごろの子供の心。
心地
ここち
外からの刺激に対して起こる心の状態。
心得
こころえ
理解していること。心構え。
心掟
こころおきて
心の持ちよう。心構え。ものの考え方。
心柄
こころがら
心の持ち方。気だて。
心癖
こころぐせ
生まれながらの性癖。
心隈
こころぐま
心にわだかまりがあること。
心心
こころごころ
人それぞれの心。人それぞれに考えが異なること。
心様
こころざま
心のあり方。気だて。
心魂
こころだま
たましい。心。精神。
心魂
こころだましい
正常な心の働き。才能。
心利
こころど
心に気力が満ちていること。しっかりした心。
心慰
こころなぐさ
気晴らし。
心根
こころね
心の奥底。本当の心。本性。
心葉
こころば
心。
心早
こころばや
すばやいこと。気がはやいこと。
心太
こころぶと
テングサの別名。 ところてん。
心元
こころもと
胸もと。
快い
こころよ・い
気持ちよく感じられる。
己心
こしん
仏語で自分の心のこと。
異心
ことごころ
別の考え。他意。ふたごころ。浮気心。
兄心
このかみごころ
兄らしい心。年長者らしい心。
細心
さいしん
細かいところまで心を配ること。
里心
さとごころ
実家や郷里を恋しく思う心。
三心
さんしん
仏語で、浄土に生まれるために必要な3種の心。至誠心(しじょうしん)・深心(じんしん)・回向発願心(えこうほつがんしん)。
残心
ざんしん
心残り。未練。
讒心
ざんしん
讒言して人をおとしいれようとする心。
色心
しきしん
仏語で物と心。物質と精神。
直心
じきしん
仏語で正しくまっすぐな心。即心。
軸心
じくしん
軸の中心。
至心
ししん
まことの心。まごころ。
私心
ししん
個人としての気持ち。自分一人の考え。
詩心
ししん
感じた事を詩にしたいという気持ち。
慈心
じしん
情け深い心。
静心
しずこころ
穏やかな落ち着いた心。
下心
したごころ
心の奥で思っていること。心に隠しているたくらみごと。
邪心
じゃしん
よこしまな心。
蛇心
じゃしん
蛇のように執念深くて陰湿な心。
執心
しゅうしん
ある物事に心を引かれて、それにこだわること。
衆心
しゅうしん
多くの人々の心。

 

言葉・読み方 意味
重心
じゅうしん
質量中心。
獣心
じゅうしん
道理をわきまえないけもののような心。
春心
しゅんしん
春に心の中に生じる思い。好色な気持ち。
小心
しょうしん
気が小さくて臆病なこと。細かいことによく気を配ること。
焦心
しょうしん
心をいらだたせること。思い悩みあせること。
傷心
しょうしん
悲しみに傷ついた心。
定心
じょうしん
心を統一して乱さないこと。 ふだんの心。
初心
しょしん
最初に思い立ったときの純真な気持ち。
心意
しんい
こころ。精神。
心印
しんいん
仏の心そのもの。
心因
しんいん
精神的な原因。
心奥
しんおう
心の奥底。
心音
しんおん
心臓が鼓動するときに生じる音。
心火
しんか
火のように激しく燃え立つ、怒り・恨みなどの感情。墓などのまわりを飛びかうといわれる火。
心界
しんかい
精神の世界。心の世界。
心懐
しんかい
心に思うこと。意中。
心外
しんがい
思いもよらないこと。思いがけないこと。
心肝
しんかん
心の底。
心眼
しんがん
物事の真実を見抜く鋭い心の働き。心の目。
心願
しんがん
心の中で神仏に願をかけること。心からの願い。
心気
しんき
心持ち。気持ち。
心悸
しんき
心臓の鼓動。
心機
しんき
心の働き。心の動き。
心技
しんぎ
精神と技術の両面。
心教
しんきょう
禅宗のこと。
心境
しんきょう
その時の気持ち。心の状態。
心行
しんぎょう
仏語で、心のはたらき。
心経
しんぎょう
般若心経(はんにゃしんぎょう)の略。
心曲
しんきょく
心に思うことのすべて。
心垢
しんく
仏語で、煩悩(ぼんのう)のこと。
心外
しんげ
心のそと。
心計
しんけい
心の内でする計画。胸算用。もくろみ。
心血
しんけつ
精神と肉体のすべて。
心月
しんげつ
月のように澄みきった心。悟りを開いた心。
心骨
しんこつ
精神と肉体。 心の奥底。
心根
しんこん
心の奥底。心底。
心算
しんさん
心の中の計算。胸算用。
心志
しんし
意志。こころざし。
心思
しんし
こころ。思い。考え。
心地
しんじ
仏語で、心を大地にたとえていった語。
心耳
しんじ
心の耳。心で聞き取ること。
心疾
しんしつ
心労から起こる気の病。
心中
しんじゅう
相愛の男女が合意の上で一緒に死ぬこと。 複数の者が一緒に死ぬこと。
心術
しんじゅつ
心の持ち方。
心緒
しんしょ
心の動き。
心匠
しんしょう
心の中で思いめぐらすこと。
心証
しんしょう
心に受ける印象。
心象
しんしょう
心の中に描き出される姿・形。イメージ。
心状
しんじょう
心のありさま。心の状態。
心情
しんじょう
心の中にある思いや感情。

 

言葉・読み方 意味
心神
しんしん
こころ。精神。
信心
しんじん
神仏を信仰する心。
人心
じんしん
人間の心。
仁心
じんしん
人を思いやる心。
深心
じんしん
仏語で、仏道を求めようとする心。
塵心
じんしん
俗塵に汚れた心。
心酔
しんすい
ある物事に心を奪われて夢中になること。ある人を心から尊敬すること。
心髄
しんずい
中心にある髄。物事の中心となる最も大事なところ。
心性
しんせい
心のあり方の特質。メンタリティー。
心喪
しんそう
心の中で喪に服すること。
心臓
しんぞう
血液循環の原動力となる器官。
心胆
しんたん
こころ。きもったま。
心中
しんちゅう
心の中。胸中。内心。
心痛
しんつう
深く思い苦しむこと。心を痛めること。
心底
しんてい
心の底。心の奥で思っていること。
心頭
しんとう
心。心の中。
心内
しんない
心のうち。内心。
心耳
しんに
心を耳とすること。
心念
しんねん
心の中の考え。心に念じること。
心王
しんのう
仏語で、心それ自体のこと。
心肺
しんぱい
心臓と肺臓。
心配
しんぱい
心を悩ますこと。気がかり。
心服
しんぷく
心から尊敬して従うこと。
心腹
しんぷく
胸のうち。心から頼りにすること。
心仏
しんぶつ
仏語で、心がすなわち仏であること。 2 心の中に現れた仏。
心棒
しんぼう
回転する物の中心となる棒。集団やその活動の中心になるもの。
心友
しんゆう
心の通い合った友。
心理
しんり
心の働きやありさま。精神の状態。
心慮
しんりょ
心に思っていること。考え。
心力
しんりょく
心の働き。精神力。
心霊
しんれい
肉体を離れても存在すると考えられる心の主体。魂。霊魂。
心労
しんろう
あれこれ心配して心を使うこと。精神的な疲れ。気苦労。
寸心
すんしん
ほんの少しの気持ち。
正心
せいしん
心を正しくすること。正しい心。
成心
せいしん
あることにとらわれた見方。たくらみのある心。
清心
せいしん
心のけがれを清めること。清らかな心。
誠心
せいしん
偽りのない心。まごころ。
石心
せきしん
石のように堅い心。
赤心
せきしん
嘘いつわりのない、ありのままの心。
専心
せんしん
心を一つのことにだけ集中すること。
潜心
せんしん
心を落ち着かせて物事に取り組むこと。
全心
ぜんしん
心のすべて。心の全体。
善心
ぜんしん
人の道にかなったよい心。
壮心
そうしん
勇ましく盛んな心。
争心
そうしん
人と争う心。
即心
そくしん
仏語で今のあるがままの心。
惻心
そくしん
哀れむ心。
俗心
ぞくしん
世俗的なことにひかれる心。
賊心
ぞくしん
害を加えようとする心。反逆しようとする心。
底心
そこしん
心の奥底。しんそこ。

 

言葉・読み方 意味
素心
そしん
前々からもっている考え。
空心
そらごころ
偽りの心。うわのそらの気持ち。
存心
ぞんしん
心中に思うところ。
他心
たしん
他人の心。二心(ふたごころ)。
旅心
たびごころ
旅をしているときの心持ち。旅の心。旅情。
丹心
たんしん
まごころ。
貪心
たんしん
欲の深い心。
着心
ちゃくしん
執着する心。
中心
ちゅうしん
まんなか。
忠心
ちゅうしん
忠実な心。
衷心
ちゅうしん
心の中。心の底。
痛心
つうしん
心を痛め悩ますこと。
貞心
ていしん
貞節な心。
手心
てごころ
状況に応じて加減すること。手加減。
鉄心
てっしん
鉄のように堅固な精神。
天心
てんしん
空のまん中。中天。天帝の心。
点心
てんしん
軽い食事。茶会などの茶菓子。
盗心
とうしん
他人の物をぬすもうと思う心。
蕩心
とうしん
自堕落な心。
同心
どうしん
目的・志などを同じくすること。協力すること。
童心
どうしん
子供の心。純真な心。
道心
どうしん
道徳心。
得心
とくしん
納得すること。
篤心
とくしん
親切で誠実な心。
毒心
どくしん
他を害しようとする心。悪心。
妬心
としん
ねたむこころ。嫉妬心。
殿心
とのごころ
女性が男性を恋しく思う心。
内心
ないしん
表に出さない気持ち。心のうち。
何心
なにごころ
どういう考え。どんな気持ち。
生心
なまごころ
なまはんかな風流心。
根心
ねごころ
真意。本心。
熱心
ねっしん
ある物事に深く心を打ち込むこと。
爆心
ばくしん
爆撃・爆発の中心部。
花心
はなごころ
移りやすい心。浮気心。
僻心
ひがごころ
ひねくれた考え方。思いちがい。
直心
ひたごころ
ひたむきな心。いちずな心。
頓心
ひたぶるこころ
いちずに思いつめた心。自分を通そうとする心。
偏心
ひとえごころ
いちずな心。
人心
ひとごころ
人間の気持ち。
腹心
ふくしん
心の奥底。
腐心
ふしん
ある物事を成し遂げようとして、苦しむこと
仏心
ぶっしん
仏の心。仏のような慈悲心。
物心
ぶっしん
物質と精神。
船心
ふなごころ
船酔い。
平心
へいしん
おだやかな心。
別心
べっしん
謀反
むほん)を起こそうとする心。
変心
へんしん
心変わり。
偏心
へんしん
心がかたよっていること。
芳心
ほうしん
他人を敬う親切な心。
放心
ほうしん
心を奪われて魂が抜けたようにぼんやりすること。

 

言葉・読み方 意味
亡心
ぼうしん
亡霊。
発心
ほっしん
悟りを得ようとする心を起こすこと。物事を始めようと思い立つこと。
仏心
ほとけごころ
仏のように慈悲深い心。
本心
ほんしん
本当の心。真実の気持ち。
真心
まごころ
真実の心。偽りのない心。
慢心
まんしん
おごり高ぶること。
民心
みんしん
人民の心。
無心
むしん
無邪気なこと。
娘心
むすめごころ
若い女性の純情な心。乙女心。
妄心
もうじん
迷いの心。誤った心。
諸心
もろごころ
心を合わせること。
野心
やしん
ひそかに抱く、大きな望み。
唯心
ゆいしん
仏語で、すべての存在は心の現れで、ただ心だけが存在するということ。
雄心
ゆうしん
雄々しい心。
憂心
ゆうしん
心配する心。
欲心
よくしん
欲張る心。
乱心
らんしん
心が乱れて狂うこと。
離心
りしん
はなれようとすること。
良心
りょうしん
正しく行動しようとする心。
脇心
わきごころ
他に心を動かすこと。浮気心。
私心
わたくしごころ
自分の利益ばかりを考える心。個人的な感情。
童心
わらわごころ
子供の気持ち。
肝心
かんじん
最も重要なこと。
休心
きゅうしん
心を休めること。
心魂
しんこん
こころ。たましい。精神。
心身
しんしん
精神と身体。
心底
しんそこ
心の奥底。
心柱
しんばしら
仏塔や殿舎の中心の柱。
喪心
そうしん
魂が抜けたように、ぼんやりすること。
心太
ところてん
海藻のテングサを煮て寒天質を冷やし固めた食品。
初心
うぶ
ういういしいこと。
砕心/摧心
さいしん
いろいろと気をつかって苦労すること。
失神/失心
しっしん
意識を失うこと。
真打/心打
しんうち
寄席で最後に出演する、技量が最上級の人。
心拍/心搏
しんぱく
心臓の拍動。
心裏/心裡
しんり
心のうち。
接心/摂心
せっしん
心が外界の事物に触れて感ずること。
利心/鋭心
とごころ
しっかりした心。
叛心/反心
はんしん
謀反を起こそうとする心。
二心/弐心
ふたごころ
裏切りの心。味方や主君にそむく心。
用心/要心
ようじん
気をつけること。
心妻/心夫
こころつま
意中の人。
回心/廻心
えしん
心を改め、正しい仏の道に入ること。
奸心/姦心
かんしん
ひねくれて悪賢い心。
心肝/心胆
こころぎも
心の中。
心異/心殊
こころこと
心が変化するさま。
心工/心匠
こころだくみ
心の中で計画をめぐらすこと。

 

 

『心』を含む3文字の言葉一覧

 

言葉・読み方 意味
愛国心
あいこくしん
自分の国のために行動しようとする心。
青道心
あおどうしん
出家したばかりで仏道にうとい者。
遊び心
あそびごころ
遊びたいと思う気持ち。ゆとりや洒落気のある心。
徒し心
あだしごころ
浮気な心。
生憎心
あやにくごころ
意地の悪い心。強情な心。
安心感
あんしんかん
心が安らかな感じ。
居心地
いごこち
ある場所や地位などにいるときの気持ち。
今道心
いまどうしん
仏門に入ったばかりの者。
浮世心
うきよごころ
この世に執着する心。
現し心
うつしごころ
確かな心。理性のある心。
移し心
うつしごころ
移りやすい心。移り気。
心細し
うらぐわ・し
心にしみて美しいさま。
心恋し
うらごい・し
心の中で恋しく思うこと。
心恋ふ
うらこ・う
心の中で恋い慕うこと。
心荒ぶ
うらさ・ぶ
心がすさむこと。
大御心
おおみこころ
天皇の心。
幼心地
おさなごこち
幼いときの心。
大人心
おとなごころ
大人のように落ち着いた心。
乙女心
おとめごころ
少女の純情な心。
思ふ心
おもうこころ
愛する心。恋心。
神信心
かみしんじん
神を信仰すること。
肝心要
かんじんかなめ
非常に大切なこと。
関心事
かんしんじ
特に興味を引かれている事。
義侠心
ぎきょうしん
正義を重んじて、強い者をくじき、弱い者を助ける心
着心地
きごこち
衣服を着たときの感じ。
求心的
きゅうしんてき
思考などが深い内面に向かおうとする傾向。
求心力
きゅうしんりょく
他人を引きつける力。
求知心
きゅうちしん
知識を求める心。
強心臓
きょうしんぞう
度胸があって何事も恐れないこと。恥知らずなこと。
競争心
きょうそうしん
他に張り合って勝ちたいと思う気持ち。
虚栄心
きょえいしん
自分を実質以上に見せようと、みえを張る心。
玉心花
ぎょくしんか
アカネ科の常緑低木。沖縄に分布。
向学心
こうがくしん
勉学に励もうとする志。
好奇心
こうきしん
珍しいことや未知のことなどに興味をもつ心。
公共心
こうきょうしん
公共のためを思う心。
向上心
こうじょうしん
現在の状態に満足せず、よりすぐれたものを目ざす心。
公徳心
こうとくしん
公徳を重んじる精神。
功名心
こうみょうしん
功名を強く求める心。
心浅し
こころあさ・し
考えが足りない。
心悪し
こころあ・し
意地が悪い。
心誤り
こころあやまり
思い違い。考え違い。
心有り
こころあ・り
思いやりがある。
心有る
こころある
道理をわきまえている。
心慌し
こころあわたた・し
心が落ち着かないさま。
心意気
こころいき
気だて。
心勢ひ
こころいきおい
気迫。気力。
心一杯
こころいっぱい
思う存分。精いっぱい。
心苛れ
こころいられ
心がいらだつこと。
心入れ
こころいれ
気を遣うこと。心遣い。
心祝い
こころいわい
気持ちだけの祝い。

 

言葉・読み方 意味
心美し
こころうつく・し
心根がかわいらしい。
心移り
こころうつり
関心が他に移ること。心変わり。
心得顔
こころえがお
よく知っているというような顔つき。
心得る
こころ・える
物事の事情や意味をよく理解する。
心置き
こころおき
心づかい。遠慮。
心後れ
こころおくれ
気がひるむこと。
心驕り
こころおごり
うぬぼれること。思い上がり。
心幼し
こころおさな・し
心が幼稚である。
心鈍し
こころおそ・し
いいかげんである。
心劣り
こころおとり
期待外れ。
心覚え
こころおぼえ
心の中に覚えていること。
心賢し
こころかしこ・し
賢明である。
心構え
こころがまえ
覚悟。
心から
こころから
自分の意志で。
心利き
こころきき
気がきいていること。
心汚し
こころきたな・し
心が卑しい。
心清し
こころきよ・し
いさぎよい。
心ぐし
こころぐ・し
心が晴ない。せつない。
心配り
こころくばり
あれこれと気をつかうこと。心づかい。
心競べ
こころくらべ
意地の張り合い。
心化粧
こころげそう
相手によく思われようとする気持ちになること。
心強し
こころごわ・し
強情である。気が強い。
心寒い
こころざむ・い
恐れや驚きから身の縮む思いをするさま。
心騒ぎ
こころさわぎ
心が落ち着かないこと。むなさわぎ。
心障り
こころざわり
気がかり。
心算用
こころさんよう
心の中で見積もりを立てること。
心静か
こころしずか
心が落ち着いているさま。
心支度
こころじたく
心構え。心の準備。
心して
こころして
注意して物事をするさま。
心丈夫
こころじょうぶ
心強いさま。
心知り
こころしり
互いに心を知り合うこと。
心誓文
こころぜいもん
心の中で立てる誓い。
心急き
こころぜき
気ぜわしいこと。心がせくこと。
心狭し
こころせば・し
心が小さい。度量が狭い。
心添え
こころぞえ
親身になって忠告すること。
心違ひ
こころたがい
平常とは違っている心。
心高し
こころだか・し
志が高い。気高い。
心確か
こころたしか
考えがしっかりしているさま。
心立つ
こころだ・つ
そうしようと心が動く。思い立つ。
心立て
こころだて
気だて。性質。
心頼み
こころだのみ
ひそかに当てにして頼ること。
心頼り
こころだより
心の中で頼りに思っていること。
心遣い
こころづかい
あれこれと気を配ること。心配り。
心付き
こころづき
気に入ること。
心付く
こころづ・く
気がつく。
心繕ひ
こころづくろい
気を配ること。心配り。
心付け
こころづけ
気をつけること。注意。
心強い
こころづよ・い
頼りになるものがあって安心である。
心咎め
こころとがめ
うしろめたく、気がひけること。
心疾し
こころと・し
感覚や知能が鋭くてすばやい。

 

言葉・読み方 意味
心無い
こころな・い
思慮がない。
心長し
こころなが・し
気が長い。
心慰め
こころなぐさめ
心を慰めること。
心做し
こころなし
心の中でそう思うこと。
心無し
こころなし
思いやりのないこと。
心習ひ
こころならい
心についた習慣。
心憎い
こころにく・い
言動などがすぐれているさま。
心の池
こころのいけ
心の中の深い思いを水を池にたとえていう言葉。
心の暇
こころのいとま
心の休まる時。心の余裕。
心の色
こころのいろ
心に深く思い込んでいるさま。
心の内
こころのうち
うそいつわりのない心。本心。
心の占
こころのうら
心の中で未来を推察すること。
心の鬼
こころのおに
心に思い当たる良心の呵責(かしゃく)。
心の糧
こころのかて
精神を豊かにするのに役立つもの。
心の氷
こころのこおり
不安や心配事を氷にたとえていう言葉。
心残り
こころのこり
思いが残ってすっきり思い切れないこと。
心の杉
こころのすぎ
まっすぐな心を杉にたとえていう言葉。
心の関
こころのせき
思いが通じず滞ることを関所にたとえていう言葉。
心の底
こころのそこ
心の奥。本当の心。
心の空
こころのそら
心を空にたとえていう言葉。
心の丈
こころのたけ
心の深さ。
心の塵
こころのちり
心のけがれ。心の迷い。雑念。
心の月
こころのつき
清く明らかで迷いのない心。
心長閑
こころのどか
心静かにのんびりしているさま。
心の友
こころのとも
互いに心をわかり合う友。
心の花
こころのはな
変わりやすい心。
心の暇
こころのひま
精神疾患のこと。心の病気。
心の外
こころのほか
自分の思い通りにならないこと。不本意。
心の水
こころのみず
心の清濁や深浅を水にたとえていう言葉。
心の刃
こころのやいば
人に危害を与えようとする心。
心の病
こころのやまい
精神疾患のこと。心の病気。
心の闇
こころのやみ
心の平静を失って、理非の分別がつかなくなること。
心延え
こころばえ
心の状態。気だて。
心走り
こころはしり
不安・心配などで胸がどきどきすること。心騒ぎ。
心馳せ
こころばせ
平素からの心の働き。気だて。
心ばむ
こころば・む
気張る。気どる。
心早し
こころはや・し
心の働きがはやいさま。
心逸り
こころはやり
気がせくこと。
心密か
こころひそか
自分の心の中だけでそっと思っているさま。
心拍子
こころびょうし
歌いながら、心の中で拍子をとること。
心深し
こころふか・し
深く慎重に考えるさま。
心細い
こころぼそ・い
頼るものがなく不安である。
心任せ
こころまかせ
思いのままにすること。気まま。
心勝り
こころまさり
予想していたよりもすぐれていること。
心待ち
こころまち
心中で待ち望むこと。
心惑い
こころまどい
心が迷うこと。
心見え
こころみえ
心が見え透いていること。わざと心を人に見せるようにすること。また、そのさま。
心短し
こころみじか・し
気が短い。
心乱れ
こころみだれ
心の平静を失うこと。
心向き
こころむき
意向。気質。

 

言葉・読み方 意味
心設け
こころもうけ
あらかじめ心の準備をすること。心構え。
心持ち
こころもち
心の持ち方。心がけ。
心休め
こころやすめ
心配や苦労などを忘れてのんびりすること。
心遣り
こころやり
ふさいだ気持ちを晴らすこと。
心行き
こころゆき
心の持ち方。
心行く
こころゆ・く
十分に満足する。気がすむ。
心弛び
こころゆるび
気持ちが緩むこと。
心用意
こころようい
心の準備。心構え。
心良し
こころよし
気だてのよいこと。お人よし。
心寄せ
こころよせ
好意を示すこと。
心弱い
こころよわ・い
気が弱い。意気地がない。
心悪い
こころわる・い
気味が悪い。
子供心
こどもごころ
よく物のわからない年ごろの子供の心。
好み心
このみごころ
浮気心。好色な心。
金剛心
こんごうしん
金剛のように堅固不動な菩薩の心。
戯れ心
ざれごころ
たわむれの心。風流心。
自尊心
じそんしん
自分の人格を大切にする気持ち。
自負心
じふしん
自分の才能や仕事について自信を持ち、誇りに思う心。
始末心
しまつごころ
倹約しようとする心。
羞恥心
しゅうちしん
恥ずかしく感じる気持ち。
清浄心
しょうじょうしん
妄念を払い去った清らかな心。
小心者
しょうしんもの
気の小さい臆病な人。
自立心
じりつしん
自力で物事をやっていこうとする心構え。
心から
しんから
心の底から。
心技体
しんぎたい
精神力
心)・技術
技)・体力
体)の総称。
信心家
しんじんか
神仏を深く信じる人。
心底話
しんていばなし
本心を打ち明けてする話。
心の臓
しんのぞう
心臓のこと。
心の柱
しんのはしら
仏塔や殿舎の中心の柱。
心配事
しんぱいごと
気がかりな事柄。
心配性
しんぱいしょう
ささいなことまで気にかけて心配する性質。
心理学
しんりがく
生物体の意識や行動を研究する学問。
心霊術
しんれいじゅつ
心霊現象を起こさせる術。
好き心
すきごころ
色好みの心。
漫ろ心
すずろごころ
そわそわと落ち着かない心。
急き心
せきごころ
気がせいて、あせる心。
漫ろ心
そぞろごころ
浮ついた心。そわそわと落ち着かない心。
嗜み心
たしなみごころ
たしなむ心。
伊達心
だてごころ
華美や遊興を好む心。
戯れ心
たわむれごころ
本気でない軽い気持ち。ふざけた気持ち。
中心地
ちゅうしんち
中心となる重要な場所。
中心点
ちゅうしんてん
物事の中心となるところ。
中心部
ちゅうしんぶ
物事の中心となる部分。
敵愾心
てきがいしん
敵に対して抱く争おうとする意気込み。
出来心
できごころ
計画的でなく、その場で急に起こったよくない考え。
鉄石心
てっせきしん
きわめて堅固な意志。鉄心。
投機心
とうきしん
機会に乗じて、大きな利益を得ようとする心。
道義心
どうぎしん
道義を大切にする心。
道心坊
どうしんぼう
成人してから仏門にはいった人。
道徳心
どうとくしん
善悪を判断し善を行おうとする心。

 

言葉・読み方 意味
独立心
どくりつしん
ひとり立ちしようとする心。
心太草
ところてんぐさ
テングサの別名。
情け心
なさけごころ
思いやりがある心。
俄道心
にわかどうしん
急に思いたって出家すること。
盗み心
ぬすみごころ
盗みをしようとする心。
寝心地
ねごこち
寝ているときの気分。
白鼻心
はくびしん
ジャコウネコ科の哺乳類。
逸り心
はやりごころ
勇みたつ心。
春の心
はるのこころ
春のころの気持ち。
一安心
ひとあんしん
ひとまず安心すること。
人心地
ひとごこち
緊張から解放されて、ほっとした気持ち。
一花心
ひとはなごころ
その場かぎりの情愛。
平等心
びょうどうしん
すべての人々を平等にいとおしむ慈悲の心。
不心得
ふこころえ
心がけの悪いこと。
不心中
ぶしんじゅう
誠実でないこと。
不信心
ふしんじん
信仰心のないこと。
不動心
ふどうしん
動揺することのない精神。
不得心
ふとくしん
納得できないこと。
不熱心
ふねっしん
熱心でないこと。
平常心
へいじょうしん
揺れ動くことのない心。
隔て心
へだてごころ
打ち解けない心。
菩提心
ぼだいしん
悟りを求めようとする心。
忠実心
まめごころ
誠実な心。
密か心
みそかごころ
隠しだてする心。ひそかな恋心。
無関心
むかんしん
興味を持たないこと。
無信心
むしんじん
信仰心のないこと。
無道心
むどうしん
仏法を求める心がないこと。
無得心
むとくしん
納得できないこと。
名誉心
めいよしん
名誉を手に入れようとする気持ち。
物の心
もののこころ
物事の道理。
野心家
やしんか
野心をもって行動する人。
野心的
やしんてき
望みなどが、身分不相応に大きいこと。
弥猛心
やたけごころ
ますます勇み立つ心。
勇猛心
ゆうもうしん
強く勇敢な心。
夢心地
ゆめごこち
夢のようなうっとりとした気持ち。
用心金
ようじんがね
非常の際に備えてある金。
用心時
ようじんどき
用心を必要とするとき。
用心棒
ようじんぼう
護衛のために身辺につけておく者。
余所心
よそごころ
よそよそしい心。
利己心
りこしん
自分の利害だけを考える心。
利他心
りたしん
自分の利害より、他人の利益となるよう図る心。
良心的
りょうしんてき
良心に従って誠実に事を行うさま。
廉恥心
れんちしん
清らかで恥を知る心。
老婆心
ろうばしん
必要以上の親切心。
心組み
こころぐみ
かねてからの心の用意。心構え。
心問ふ/裏問ふ
うらど・う
相手の心の中を探ること。
心無し/裏無し
うらな・し
心の内を包み隠さない。
心掛け/心懸け
こころがけ
ふだんの心の持ち方。
心床し/心懐し
こころゆか・し
なんとなく心が引かれる。
射幸心/射倖心
しゃこうしん
幸運を得たいと願う感情。
不用心/無用心
ぶようじん
用心が足りないこと。
徒同心
かちどうしん
平時は雑役、戦時は歩卒となって合戦に参加した下級武士。足軽(あしがる)。

 

 

『心』を含む4文字の言葉一覧

 

言葉・読み方 意味
心悲しい
うらがなし・い
なんとなく悲しい。
心許無し
うらもとな・し
気がかりで待ち遠しい。こころもとない。
追われ心
おわれごごろ
いつも何かに追われているようで、落ち着かない気分をいう。
会心の友
かいしんのとも
気心のよく合った友。
心地好い
ここちよ・い
気持ちがよい。
心上がり
こころあがり
思い上がること。高慢。
心当たり
こころあたり
心に思い当たること。
心嬉しい
こころうれし・い
うれしい気分である。
心得違い
こころえちがい
思い違い。誤解。
心苦しい
こころぐるし・い
心に痛みを感じること。
心しらひ
こころしらい
あれこれと心を配ること。心遣い。
心しらふ
こころしら・う
よく知っている。
心忙しい
こころぜわし・い
気がせいて落ち着かないさま。
心付ける
こころづ・ける
気をつける。
心ながら
こころながら
自分の心でありながら。
心ならず
こころなら◦ず
自分の本心ではないのだが。不本意ながら。
心の至り
こころのいたり
思慮深いこと。
心の準備
こころのじゅんび
心構え。
心の遊び
こころのすさび
心のおもむくままに物事をすること。
心の做し
こころのなし
気のせい。思いなし。
心の病気
こころのびょうき
精神疾患のこと。
心許無い
こころもとな・い
頼りなく不安で落ち着かないさま。
心優しい
こころやさし・い
やさしく思いやりがある。
心安立て
こころやすだて
親しさに慣れて遠慮しないこと。
心遣り所
こころやりどころ
気晴らしをする所。
心行かし
こころゆかし
気晴らし。
心行く迄
こころゆくまで
思う存分。
賢しら心
さかしらごころ
利口ぶった心。
里人心地
さとびとごこち
舎者の気持ち
時雨心地
しぐれごこち
時雨の降りそうな空模様。
獅子心王
しししんおう
イングランド王リチャード1世の異称。
静心無し
しずこころな・し
心が落ち着かない。
集団心理
しゅうだんしんり
集団によって形成される思考・感情・意志などの総称。
心中善し
んじゅうよし
心意気がよいこと。
心底尽く
しんていずく
誠意を貫きとおすこと。
心の御柱
しんのみはしら
伊勢神宮正殿のに立てられる柱。神霊がやどる柱される。
心霊現象
しんれいげんしょう
死者の霊魂など現在の科学では説明できない超自然的な現象の総称。
灯心蜻蛉
とうしんとんぼ
イトトンボの別名。
得心尽く
とくしんずく
双方とも承知の上ですること。
何心無い
なにごころな・い
はっきりした考えがない。
生心苦し
なまこころぐる・し
なんとなく心配である。
温み心地
ぬるみごこち
病気のため体温が高くなって不快であること。
火の用心
ひのようじん
火の元に注意すること。
不心中者
ぶしんじゅうもの
不誠実な人。
乱り心地
みだりごこち
心を取り乱した状態。
物心細し
ものこころぼそ・し
なんとなく心細い。
酔い心地
よいごこち
酒に酔ったときの快い気分。
用心深い
ようじんぶか・い
よく注意して十分に気をくばっている。
由無し心
よしなしごころ
つまらない考え。
渡らひ心
わたらいごころ
世渡りの心がけ。

 

言葉・読み方 意味
浮かれ心
うかれごころ
浮き立った気持ち。落ち着かない気持ち。
心変わり
こころがわり
心が他に移ること。
心尽くし
こころづくし
好意がこもっていること。
心積もり
こころづもり
心の中であらかじめ考えておくこと。
心晴らし
こころばらし
憂さ晴らし。
住み心地
すみごこち
住んでみた感じ。
徒士同心
かちどうしん
平時は雑役、戦時は歩卒となって合戦に参加した下級武士。足軽(あしがる)。
心寂しい/心淋しい
うらさびし・い
なんとなく寂しい。
心掛かり/心懸かり
こころがかり
気にかかること。
心寂しい/心淋しい
こころさびし・い
なんとなく寂しい。
心疚しい/心疾しい
こころやまし・い
良心がとがめること。うしろめたいこと。

 

 

『心』を含む5文字の言葉一覧

 

言葉・読み方 意味
打ち付け心
うちつけごころ
突然生じた心。できごころ。
心付き無し
こころづきな・し
気に食わない。
心ときめき
こころときめき
胸がどきどきすること。
心ともなく
こころともなく
意識しないで。
心恥づかし
こころはずか・し
気恥ずかしいさま。
わざくれ心
わざくれごころ
やけになった心。自暴自棄の心。
心恥ずかしい
うらはずかし・い
気恥ずかしい。なんとなく恥ずかしい。
心置き無く
こころおきなく
遠慮なく。気がねなく。

 

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