【神話・伝説】『ドラゴン・龍・竜』の名前一覧 全48種類|ネーミングに使えるかっこいい・可愛い名称

【神話・伝説】『ドラゴン・龍・竜』の名前一覧 全48種類|ネーミングに使えるかっこいい・可愛い名称 カッコいい名称
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世界中の神話・伝説にみられる『竜』『龍』『ドラゴン』の名称に簡単な説明を添えて一覧にまとめました。かっこいい・可愛い・幻想的・神秘的な名前がたくさんありますので、名付け、ハンドルネーム、キャラクターのネーミングなどの参考にいかがでしょうか。

 

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ドラゴン・龍・竜の名前 一覧

日本の龍

八岐大蛇【ヤマタノオロチ】
八つの谷と八つの峰を覆う八首八尾の巨龍。スサノオの奇計によって打ち倒される。
九頭竜【クズリュウ】
九つの頭を持った竜。日本各地に九頭龍伝説【くずりゅうでんせつ】がある。
五頭竜【ゴズリュウ】
神奈川県鎌倉市深沢に当時あった湖にすんでいたといわれる竜。天変地異を引き起こす竜であったが、後に改心して五頭竜大神となった。
印幡沼の竜【インバヌマノリュウ】
千葉県の印旛沼付近に伝えられている、干ばつの時に命と引換えに雨を降らせた竜。
夜刀神【ヤトノカミ】
蛇体で頭に角を生やした神で、その姿を見た者は一族もろとも滅んでしまうと伝えられている。
八大竜王【ハチダイリュウオウ】
天龍八部衆に所属する竜族の八王。法華経【序品】に登場し、仏法を守護する。
倶利伽羅龍王【クリカラリュウオウ】
倶利伽羅不動とも呼ばれ不動明王の化身とされている。
カンナカムイ
アイヌ神話の龍。大蛇(龍)の姿をしているとされ、伝承によれば雷を衣装として人間界に現れるといわれている。

中国の龍

青龍 / 蒼龍【セイリュウ / ソウリュウ】
中国の伝説上の神獣、四神【四象】の1つ。東方を守護する。
黄龍【コウリュウ】
中国の伝説上の神獣、四神【四象】の1つ。四神【四聖獣】の中央に位置するといわれている黄金の龍。
黒龍【コクリュウ】
全身の鱗が黒く、前足が2本しかない東洋の竜として描かれる事が多い。光を苦手としているため、普段は光が照らされることすらない深い海底で孤独に棲みついており、光の無い新月の夜のみ、その姿を海底から現す。
白龍【ハクリュウ】
古代中国で、天上界の皇帝である天帝に仕えているとされた竜の一種。名前のとおり、全身の鱗が白い。竜は基本的に空を飛べるが、白竜は特に空を飛ぶ速度が速く、これに乗っていれば他の竜に追いつかれないともいう。
赤龍 / 紅龍【セキリュウ / コウリュウ】
炎を総べる龍の一種。全身の鱗が真っ赤で、太陽や火山から生まれたと言われており、口からは炎を吐き出す。
応龍【オウリュウ】
帝王である黄帝に直属していた竜。4本足で蝙蝠ないし鷹のような翼があり、足には3本の指がある。天地を行き来することができる。
蛟龍【コウリュウ】
中国の竜の一種。姿が変態する竜種の幼生【成長の過程の幼齢期・未成期】だとされる。
龍馬 / 竜馬【リョウマ / リュウメ】
馬と竜の合わさった架空の動物。
四海竜王【シカイリュウオウ】
四海を治めるとされる四人の竜王。竜を真の姿として現れるが、普段は人間風の竜として、龍宮【水晶宮】でエビやカニたちに守られている。海を統治すること以外に、雲と雨を操る。怒らせると、都市を洪水にしてしまう。東海竜王が最も大きい領土をもつという。それぞれの別名

  • 東海竜王: 敖廣【ごうこう】 廣徳王
  • 南海竜王: 敖欽【ごうきん】または敖紹【ごうしょう】 廣利王
  • 西海竜王: 敖閏【ごうじゅん】 廣潤王
  • 北海竜王: 敖順【ごうじゅん】または敖炎【ごうえん】 廣澤王




インドの龍

アナンタ
ナーガラージャの一人。その名は「無際限」または「永遠」を意味する。千の頭を持つといわれる。
シェーシャ
ナーガラージャで、カシュヤパ仙とカドゥルーの間に生まれた1000のナーガの1人。やはり千の頭を持つ巨大な蛇とされ、千の頭の一つ一つに卍の印がついている他、イヤリング、王冠、花冠も身につけている。
ナーガ
インド神話に起源を持つ、蛇の精霊あるいは蛇神
ナーガラージャ
インドにおける蛇神の諸王。
ヴァースキ
八大竜王の1つ。地下世界パーターラの支配者で、ボーガヴァティーを都とする。長大な胴体を持ち、猛毒を有する。日本に伝来して九頭龍大神となった。
ムチリンダ
ナーガラージャの一人。瞑想しているブッダを約7日間に渡り雨風から守り続けた。

ヨーロッパの竜

サラマンダー
四大元素を司る精霊【四大精霊】のうち、火を司るもの。手に乗る位の小さなトカゲもしくはドラゴンのような姿をしており、燃える炎の中や溶岩の中に住んでいる。
ズメイ
東欧・中欧を代表するドラゴン。地域によって性格は全く異なる。ロシアの昔話や英雄詩では悪役や勇士の敵というのが一般的。しかしバルカン地方では守護竜としての性格が強い。
ジャバウォック
ルイス・キャロルによるイギリスの児童小説『鏡の国のアリス』に登場する竜。
ギータ
スペイン・カタルーニャ地方の伝承に登場するドラゴンである。名前は「足を蹴り上げているラバ」を意味しているが、口から火炎を噴き出す恐ろしい生き物して現代まで語り伝えられてきた。
マラク
カタルーニャ神話に登場するドラゴンで、人間を丸呑みにできるほどの大きな口を持っているという。
クエレブレ
森や地下洞窟や源泉に住み、その体は、弾丸すらはじき飛ばすほど堅い鱗に覆われ、飛ぶことのできる羽を持つ。
バシリスク
全ての蛇の上に君臨するヘビの王。頭に王冠を彷彿とさせる模様がある。

イギリス・ウェールズの竜

ワイバーン
ドラゴンの頭、コウモリの翼、一対のワシの脚、ヘビの尾に、尾の先端には矢尻のようなトゲを供えた空を飛ぶ竜とされる。
ドライグ
赤い竜 draig【英語読みでドライグ】ウェールズ【ブリトン人】の守り神、大地の守護神
グウィバー
白い竜 Gwiber【英語読みでグウィバー】アーサー王伝説等に登場する白いドラゴン

旧約聖書【黙示録】の竜

リヴァイアサン
海中の怪物。神が天地創造の5日目に造りだした存在で、同じく神に造られたベヒモスと二頭一対【ジズも含めれば三頭一鼎】を成すとされている【レヴィアタンが海、ベヒモスが陸、ジズが空を意味する】。




ギリシャ神話の竜

テュポン
神とも怪物ともいわれる巨人。同神話体系における最大最強の怪物で、神々の王ゼウスに比肩するほどの実力をもち、そのゼウスを破った唯一の存在でもある。腿から上は人間と同じであるが、腿から下は巨大な毒蛇がとぐろを巻いた形をしている。
エキドナ
ギリシア神話に登場する怪物。上半身は美女で下半身は蛇で背中に翼が生えた姿をしている。
ヒュドラ
巨大な胴体に9つの首を持つ大蛇、首の数については100とする説もある。
ピュートーン
ギリシア神話に登場する巨大な蛇の怪物。ガイアの子で、その神託所デルポイを守る番人でもあった。
ラードーン
黄金の林檎を守っていた、100の頭を持つドラゴン。
オピーオーン
原初の支配者といわれる蛇神。

北欧神話・ゲルマン神話の竜

ファフニール / ファーヴニル
ゲルマン神話等に登場するドワーフ【もしくは人間】。ワーム【日本語では竜-ドラゴン もしくは蛇】に変身する
ヨルムンガンド / ミズガルズスオルム
毒蛇の怪物。
ニーズヘッグ
ニヴルヘイムのフヴェルゲルミルの泉に多くのヘビと共に棲み、世界樹ユグドラシルの3つめの根を齧っている。
ミドガルズオルム
北欧神話に登場する毒蛇の怪物。その名は「大いなるガンド【精霊】」を意味する。

中東の竜

ティアマト
メソポタミア神話【シュメール、アッシリア、アッカド、バビロニア】における原初の海の女神。
ムシュフシュ
古代メソポタミアの図像、伝承に登場する霊獣。シュメール語で「恐ろしい蛇」の意。毒蛇の頭とライオンの上半身、鷲の下半身、蠍の尾を持つ。
アぺプ
エジプト神話に登場する蛇の姿をした悪の化身。
アジ・ダハーカ
ゾロアスター教に登場する有翼の龍蛇。

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