- 希望に満ちあふれた
未来のことについて、明るい見通しと、楽しみな夢を描いて、わくわくしているということ。 - 平静(へいせい)
おだやかで静かなこと。 - 後悔する
あとから残念に思うこと。 - 心が痛む(こころがいたむ)
心に苦痛や違和感を感じること。 - 心もとない
頼りなく不安こと。 - 心細い
頼るものがなく不安である。 - 心苦しい
申し訳なく思うさま。 - 心許無い(こころもとない)
物足りず、不満に思われる - 心配する
先のことなどを気にかけること。 不安に思うこと。 - 怒り
おこること。 - 思いやり
他人のために気遣ったり同情したりする気持ち。 - 思い上がる
実際よりも自分をえらく考える。 - 思い直す
もう一度考えなおす。 - 怯む(ひるむ)
おじけづいてしりごみすること。 - 恥ずかしい
自分の欠点・行動などを自覚して体裁悪く感じるさま。 - 悔やむ
あとから残念に思うこと。 - 悲しい
心が痛んで、泣けてくるような気持。 - 情けない
思いやりがない。無情である。すげない。同情の余地がない。嘆かわしい。 - 惜しむ(おしむ)
心残りに思う。残念がる。 - 愉快(ゆかい)
楽しく気持ちのよいこと。おもしろく、心が浮きたつこと。
- 意外に思う
考えていた状態と違っていること。 - 愛しい気持ち・いとおしい
かわいく思うさま。恋しく慕わしい。 - 愛情深い
相手のこと考え、真摯に向き合うこと。 - 感動する
ある物事で、深く心を動かされること。 - 感謝
ありがたいと思う気持ちを表すこと。 - 憎らしい(にくらしい)
気にさわって許しがたく思うさま。ひどくしゃくにさわるさま。にくい。 - 憤慨する(ふんがい)
ひどく腹を立てること。 - 憧憬(しょうけい どうけい)
▲あこがれること。 - 懐かしい
かつて慣れ親しんだ人や事物を思い出して、昔にもどったようで楽しい。 - 戸惑う
どう対処してよいかわからず、まごまごする。まごつく。 - 戸惑う(とまどう)
どう対処してよいか分からないで迷うこと。 - 敬う(うやまう)
優れた人として尊敬すること。 - 敬虔な(けいけんな)
うやまいつつしむ気持ちの深いさま。 - 断固とした
物事を固い決意をもって行うこと。 - 明るい
性格・表情などが晴れ晴れしている。 - 暗い
性格や表情がさわやかでない。 - 有頂天(うちょうてん)
うまくいって喜びの絶頂。 - 柔和(にゅうわ)
ものやわらかな態度・様子。 - 楽しい
気持よく明るい気分。 - 歓喜(かんき)
非常によろこぶこと。
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