チャーリー・ブラウン
1 『「いつの日か願いがかなうといいな」』
2 『「シュローダー協奏曲」さ!』
3 『「他人をしあわせにするためさ」』
4 『1通もバレンタインをもらえない人もいるかと思うと数えきれないほどもらう人もいるのはなぜだろう?』
5 『アガるだって?どうしてボクがアガってるなんて思うの?』
6 『あたえることだよ!ただひとつのほんとうの喜びはあたえることだ!』『Giving! The only real joy is giving!』
7 『あのね、何か学んだと思うけどそれがなんだかわからないんだ・・・・』
8 『あの作曲家の人生は悲劇的だったんだね?』
9 『いいや、人を信じるのはいいことだよ… 君はただ若いだけさ…』『No, there’s nothing wrong with being trusting.. You’re just young..』
10 『いつの日か願いがかなうといいな』
11 『いつもそんな気持ちのままじゃいけないよ。なんとかして気分を変えなきゃ!負けてばかりいるせいだろ?ならなんでもいいから勝つのが一番さ。なんでもいいから勝って自信をとりもどすんだ!!!』
12 『おばあちゃんが言うには、朝起きたら新しい日に感謝して、それから何か建設的なことをする計画を立てろって』
13 『おやすみ、親友…明日は新しい日だ、どんなすばらしいことがあるか分からないぞ!』
14 『お金を注ぎ込めば問題が解決するって訳じゃない』
15 『お星さまってきれいだね。あの中には小さいけどボクの星があるに違いないと思うんだ…地球上の何百万もの人間の中でボクが一人ぼっちであるようにその小さな星も何百万何千万もの星の中で一人ぼっちなんだ!』
16 『かまうもんか!それでいいじゃないか!パッとしないからこそ目立つんだ!』
17 『キミといっしょにいるといろいろ楽しませてもらえるよ』
18 『ゲームに勝たなくったって幸せな選手がいるんだ』
19 『ここにこうして座って…ふたりの親友がサンドイッチをわけあう…これ以上の幸せがあるだろうか?』
20 『この手はいつか偉大なことを成し遂げるかもしれない。この手はいつか驚くべき仕事をするかもしれない。橋を架けたり、病人を治したり、ホームランを打ったり、魂を揺さぶるような小説を書いたりするんだ。この手はいつか運命を変えるかもしれないんだ』
21 『この平凡な日がボクの一生で一番重要な日になるかもしれないね!』
22 『さてこれからはね、ライナス、自分で考えるんだ… 誰にもアドバイスなんかさせるなよ!』『Well from now on, Linus, think for yourself.. Don’t take any advice from anyone!』
23 『そうだ もしかしてまだはじまったばかりなのかな。きっとチャーリーブラウンにはこれからがはじまりなんだ。きっとなにかすごいことのまえぶれなのさ』
24 『そのとおり・・・チョコレート・チップ・クッキーがきみを呼んでた。だけどあんまりうるさいからぼくが食べちゃったよ!』
25 『そろそろぼくたちみんな、もっと積極的になるべきだと思います。誰かに代弁してもらうのはやめるべきです!ひとりひとりが立ち上がって、自分を主張すべきです!』
26 『たとえ負けるとしてもぼくらのスポーツ精神を見せてやらなきゃ』
27 『ついこないだ誰かがぼくに言った、「子ども時代を楽しむんだ、チャールズ、人生で一番幸せな時期だからな!」』
28 『どうしてかなぁ。。日が沈むのをみてるといつも悲しくなるよ』
29 『とにかく、ぼくベストを尽くしたんです・・・助けてやろうとして・・・正しい答えが人生のすべてじゃないでしょう?』
30 『どのころかは分からなくても、あのころはよかったって…』『He doesn’t know what days, but he’s sure those were the good days..』
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