3文字の漢字『三字熟語 一覧 406種類』- 意味付き|かっこいい漢字・美しい漢字

3文字の漢字『三字熟語 一覧 400種類』- 意味付き|かっこいい漢字・美しい漢字 一覧
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漢字3文字で表記された三字熟語を一覧で紹介しています。日本語らしい『美しい熟語』や『かっこいい熟語』がたくさんありますので、3文字の言葉から座右の銘や書初め用の言葉を探している方は参考にしてみてください。

 

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3文字熟語 一覧

 

三文字熟語・読み方 意味
合言葉
あいことば
前もって決めてある合図の言葉。
愛煙家
あいえんか
たばこを愛好する人。
青海原
あおうなばら
一面に青く広々とした海。
青写真
あおじゃしん
青地に白の印画。大まかな予定や計画。
青天井
あおてんじょう
青空。取引で、相場の上限のないこと。
青二才
あおにさい
経験の浅い年若い男。
商三年
あきないさんねん
商売は三年辛抱すれば軌道にのるということ。
秋日和
あきびより
秋らしい、よい天気。
悪材料
あくざいりょう
悪い結果をもたらす要因。
悪趣味
あくしゅみ
品のよくない好みや様子。
悪循環
あくじゅんかん
物事が互いに関係しあってますます悪い状態を引き起こすこと。
悪条件
あくじょうけん
不利となる事柄や状態。
悪知識
あくちしき
仏教で、悪法・邪法を説いて悪に誘い込む人。
浅知恵
あさじえ
あさはかな考え。
阿修羅
あしゅら
インド神話の悪神。
価千金
あたいせんきん
非常に価値が高いこと。
姐御肌
あねごはだ
気性がさっぱりしていて面倒見がよい女性。
天邪鬼
あまのじゃく
ひねくれ者。
雨模様
あまもよう
今にも雨が降り出しそうな空の様子。
現人神
あらひとがみ
この世に人となって現れた神。
荒療治
あらりょうじ
手荒く治療すること。思い切った改革。
暗暗裏
あんあんり
人の知らないうち。内密に。
安本丹
あんぽんたん
間が抜けていて愚かなこと。
安楽死
あんらくし
助かる見込みのない病人を、本人の希望に従って、苦痛の少ない方法で死に至らせること。
意気地
いくじ
物事をやりぬこうとする気力。
依怙地
いこじ
意地を張り頑固なこと。
居酒屋
いざかや
安直に飲める酒場。
十六夜
いざよい
陰暦で毎月16日の夜。また、その夜の月。
偉丈夫
いじょうふ
身体が大きく逞しい男。
為政者
いせいしゃ
政治を行う人。
五字熟語・読み方 意味
居丈高
いたけだか
人を威圧するような態度。
韋駄天
いだてん
足の速い人。バラモン教の神。
一見識
いちけんしき
人並みすぐれたものの見方。
一七日
いちしちにち
人の死後、七日目に当たる日。初七日。
一人物
いちじんぶつ
見識ある立派な人。
一大事
いちだいじ
重大な事態や事件。
一人前
いちにんまえ
一人分。大人として扱われること。
一目散
いちもくさん
わき目もふらずに一所懸命に走るようす。
一角獣
いっかくじゅう
馬に似ている額に一角を持つ想像上の動物。ユニコーン。麒麟(きりん)の異称。
一家言
いっかげん
その人独特の主張や意見。
一周忌
いっしゅうき
死後一年の同月同日に行う法会(ほうえ)。
一隻眼
いっせきがん
物を見抜く力のある独特の見識。
一張羅
いっちょうら
とっておきの一枚の着物。
一丁字
いっていじ
一個の文字。
一辺倒
いっぺんとう
一つのものだけに偏ること。
一本気
いっぽんぎ
純粋で、一途に思いこむ性質。
居留守
いるす
家にいるのに、わざと居ないとうそをつくこと。
色眼鏡
いろめがね
先入観・偏見をもって見ること。
氏素性
うじすじょう
家柄。家柄。家すじ。
内弁慶
うちべんけい
家の中では強がっているが、外へ出ると意気地がないこと。
有頂天
うちょうてん
大喜びして我を忘れるさま。
裏千家
うらせんけ
利休を始祖とする茶道流派の一派。
運鈍根
うんどんこん
成功の三条件。幸運、愚直、根気。
似而非
えせ
まやかし。偽物。
絵空事
えそらごと
現実にはあり得ないこと。
江戸前
えどまえ
江戸の流儀。東京湾でとれた魚介類。
演繹法
えんえきほう
一般的・普遍的な前提から、より個別的・特殊的な結論を得る論理的推論の方法。
燕尾服
えんびふく
男性の礼服の一つ。上着の後ろの裾が割れて、つばめの尾のように見える。
閻魔帳
えんまちょう
閻魔大王が死者の生前におこなった善悪を書きとめた帳面。
横海鱗
おうかいりん
から大人物のこと。
往生際
おうじょうぎわ
死にぎわ。あきらめる時。
大銀杏
おおいちょう
銀杏の大木。相撲で、関取の髪型。
大海原
おおうなばら
広々とした海。
大袈裟
おおげさ
実際より誇張した表現。
大御所
おおごしょ
その道の第一人者。大物として広く認められている人物。
大雑把
おおざっぱ
細かい点に注意しないこと。
大晦日
おおみそか
一年最後の日になる晦日(みそか)。十二月三十一日。
幼馴染
おさななじみ
小さいときからの友人や知人。
御釈迦
おしゃか
出来損ないの品。使いものにならなくなったもの。
御陀仏
おだぶつ
失敗してだめになること。 亡くなること。
御転婆
おてんば
軽はずみで活発な若い娘。
音沙汰
おとさた
便り。消息。おとずれ。
十八番
おはこ
最も得意とするもの。じゅうはちばん。
御百度
おひゃくど
寺社で一定の距離を百回往復して祈願すること。
未通女
おぼこ
生娘のこと。
表看板
おもてかんばん
劇場の正面に掲げる看板。世間に示す表向きの名目。
表沙汰
おもてざた
世間に公然と知れ渡ってしまうこと。
親分肌
おやぶんはだ
面倒見がよく、周囲から慕われる面倒見のよい性質。
折紙付
おりがみつき
保証すること。確かなもの。
怪気炎
かいきえん
威勢がよすぎて真実味が疑われるような意気込みや話し方のこと。
怪文書
かいぶんしょ
中傷的・暴露的な内容などの出所不明の文書。
案山子
かかし
鳥獣の被害を防ぐために田畑に立てる人形。
陰日向
かげひなた
人の見ているときと見ていないときとで言行が違うこと。
影武者
かげむしゃ
敵をあざむくために重要人物の身代わりになる人。
風見鶏
かざみどり
意見や態度をころころ変える人をいう。
片意地
かたいじ
頑固に自分の考えを主張すること。
金釘流
かなくぎりゅう
金釘を曲げたような下手くそな字のこと。
金槌頭
かなづちあたま
頑固で融通のきかないこと。
金壺眼
かなつぼまなこ
落ちくぼんだ丸い目。
過不及
かふきゅう
多すぎたり足りなかったりすること。
過保護
かほご
子供を必要以上に大事にすること。
紙芝居
かみしばい
物語の場面場面を描いた紙を順にめくりながら話すこと。
紙一重
かみひとえ
ほんのちょっとした差。わずかな違い。
空威張
からいばり
虚勢を張って威張ること。
我楽多
がらくた
使い道のない、役に立たないもののこと。
空元気
からげんき
うわべだけの元気。
皮算用
かわざんよう
まだ実現していないのに、実現をあてにしてあれこれ計画を立てること。
間一髪
かんいっぱつ
物が非常に切迫していていること。
閑古鳥
かんこどり
かっこうの別名。商売などがはやらないさま。
感無量
かんむりょう
感動で胸がいっぱいになること。

五字熟語・読み方 意味
生一本
きいっぽん
純粋で混じりけのないこと。一途に物事に打ち込んでいく性質。
乞巧奠
きこうでん
女子が手芸・裁縫などの上達を祈ったもの。陰暦7月7日の行事。
稀覯本
きこうぼん
古書や限定版など、 めったに見られない本。
気丈夫
きじょうぶ
気が強くしっかりしているさま。
几帳面
きちょうめん
物事を隅々まできちんとすること。
木賃宿
きちんやど
江戸時代、客から薪代だけを取った宿。
着道楽
きどうらく
衣服に金を惜しまず使って楽しむ道楽。
既得権
きとくけん
既に得ている権利。
急先鋒
きゅうせんぽう
戦争・論争などで真っ先に立って勢いよく進むこと。
橋頭堡
きょうとうほ
橋を守るために築くとりで。攻撃の足がかりとして築く陣地。
綺羅星
きらぼし
夜空に美しく輝く星。立派なものが多く並ぶようすのたとえ。
麒麟児
きりんじ
知恵と才能にすぐれた少年。
近似値
きんじち
真の値ではないがそれに近い値。
金字塔
きんじとう
後世に残るすぐれた業績。ピラミッド。
形而上
けいじじょう
形がなく物事や現象のような感覚的経験を超越したもの。
下克上
げこくじょう
地位の下の者が上の者を押しのけて勢力を手中にすること。
下手人
げしゅにん
殺人犯。悪事の張本人。
月桂冠
げっけいかん
月桂樹の葉の付いた冠。最も名誉ある地位。
月旦評
げったんひょう
品定めを行うことや、人物評をすること。
下手物
げてもの
風変わりなもの。粗野な品物。
下馬評
げばひょう
世間での評判や噂。
外連味
けれんみ
大げさなはったりやごまかし。
原動力
げんどうりょく
活動を起こすもととなる力。
紅一点
こういってん
多くの男性の中の、ただ一人の女性。
考現学
こうげんがく
現在の社会現象を研究すること。
好好爺
こうこうや
人のよいおじいさん。
硬骨漢
こうこつかん
意思や信念が強く、自分の主義を曲げない男。
好事家
こうずか
ものずきな人。
強力犯
ごうりきはん
暴行または脅迫を手段とする犯罪。
古古米
ここまい
収穫年度を2年経過した米。
小細工
こざいく
浅はかな策略。
腰巾着
こしぎんちゃく
権力のある人などのそばにまつわりついて離れない人。
後日談
ごじつだん
物事がすんだ後の話。
御新造
ごしんぞう
他人の妻の敬称。
御破算
ごはさん
今までのことを破棄して、白紙の状態に戻すこと。
破落戸
ごろつき・ならずもの
弱い者をいじめたり、たかったりするならず者。
金輪際
こんりんざい
断じて。絶対に。仏語で大地の最下底のところ。
最高潮
さいこうちょう
感情や状態が最も高まる状態。クライマックス。
歳時記
さいじき
俳句の季語を集めて分類し解説した書物。
早乙女
さおとめ
田植えをする若い女性。
山茶花
さざんか
ツバキ科の常緑小高木。
匙加減
さじかげん
薬の調合の具合。手加減の加え方。
殺風景
さっぷうけい
美しさや趣きが何もない景色。
茶飯事
さはんじ
日常のありふれたこと。
五月雨
さみだれ
陰暦5月頃に降る長雨。梅雨どきの雨。
猿芝居
さるしばい
猿に芸をさせる見せ物。浅はかなしわざ・たくらみ。
猿真似
さるまね
うわべだけをまねたりすること。
三箇日
さんがにち
正月の一日から三日までの三日間。
三周忌
さんしゅうき
亡くなってから満2年(亡くなった翌々年)に行う年忌法要。
三枚目
さんまいめ
演劇でこっけいな役をする俳優。

五字熟語・読み方 意味
三隣亡
さんりんぼう
暦注でこの日に建築をすれば火事を起こし、近隣三軒をも焼き亡ぼすという忌日。
直談判
じかだんぱん
当事者同士が直接話し合うこと。
試金石
しきんせき
貴金属の品位を調べるための石。物の価値や人の力量や才能を試す物事。
獅子吼
ししく
大いに雄弁を振るうこと。釈迦の説法。
自堕落
じだらく
だらしないこと。
地団駄
じだんだ
怒ったり悔しがったりして、激しく足を踏み鳴らすこと。
七福神
しちふくじん
七人の福徳の神。大黒天(だいこくてん)、毘沙門天(びしゃもんてん)、恵比寿天(えびすてん)、寿老人(じゅろうじん)、福禄寿(ふくろくじゅ)、弁財天(べんざいてん)、布袋尊(ほていそん)の七つの神様の総称。
四天王
してんのう
四方を守る護法神。ある分野で特にすぐれた四人をいう。
自然藷
じねんじょ
山に自生する「ヤマノイモ」のこと。
注連縄
しめなわ
神前や神事の場に不浄なものとの境を示して張る縄。
仕舞屋
しもたや
商店をしていたが、今はやめた家。普通の家。
斜陽族
しゃようぞく
世の中の急激な変化についていけず没落した上流階級の人々。
社用族
しゃようぞく
会社の金で遊興する人々。
集大成
しゅうたいせい
多くのものを広く集めて一つのもにまとめあげること。
守銭奴
しゅせんど
金銭欲の強い人。ケチ。
修羅場
しゅらば
激しい戦いや争いの行われる場所。
松竹梅
しょうちくばい
松と竹と梅。めでたいものとして祝い事に使われる。
正念場
しょうねんば
真価を問われる大事な場面。
食用花
しょくようばな
食用になる花。
序破急
じょはきゅう
楽曲を構成する三つの楽章。序はゆっくり、破は中間、急は早く。
白装束
しろしょうぞく
真っ白な服装。神事・弔事に用いる。
白無垢
しろむく
表裏白一色で仕立てた和服。
新機軸
しんきじく
今までのものとは違った、新しい工夫。
蜃気楼
しんきろう
光の異常屈折によって、空中や地平線近くに遠方の風物などが見える現象。
真骨頂
しんこっちょう
そのものが本来もっている姿。
神通力
じんつうりき
神がかり的な能力。
新天地
しんてんち
新しい世界。新しい環境や場所。
審美眼
しんびがん
美しいものを識別する能力。
素寒貧
すかんぴん
貧乏で何も無い状態。
数奇屋
すきや
日本の建築様式の一つで、茶の湯を行う建物。
助太刀
すけだち
手助け。助力をすること。
素浪人
すろうにん
貧しい浪人。
正攻法
せいこうほう
奇策を用いず正面から堂々と攻撃するやり方のこと。
星条旗
せいじょうき
アメリカ合衆国の国旗。
赤裸裸
せきらら
包み隠さないこと。ありのまま。
世間体
せけんてい
世間の人に対する体裁。
瀬戸際
せとぎわ
勝負・成否などの分かれ目。
蝉時雨せみしぐれ たくさんの蟬が鳴いているさまを時雨の降る音に見立てた語。
先覚者
せんかくしゃ
人々より先に物事の重要性を知り、事を起こした人。
善後策
ぜんごさく
後始末をうまくつける方策。
千秋楽
せんしゅうらく
相撲や演劇などの興行の最終日。
前哨戦
ぜんしょうせん
本格的な活動に入る前の準備的な活動。
先入観
せんにゅうかん
誤った認識などが原因となる知識。
千人針
せんにんばり
兵士の無事を祈って、千人の女性が布に赤糸で布に縫いだまを作って贈ったもの。
千羽鶴
せんばずる
たくさんの折り鶴に糸を通し連ねたもの。
禅問答
ぜんもんどう
禅宗の僧が修行のためにする問答。何を言っているのか、はたからは分からない問答。
千里眼
せんりがん
遠くのできごとや将来のことなどを感知する能力。
総本山
そうほんざん
一つの宗派を統括する寺。また、流派や組織などの大本。
走馬灯
そうまとう
影絵の仕掛けがしてある回り灯籠。
俗世間
ぞくせけん
一般の人々が暮らすこの世の中。

五字熟語・読み方 意味
即戦力
そくせんりょく
訓練などの必要がなく、現場ですぐに役立つ力。
素封家
そほうか
資産家。金持ち。
大往生
だいおうじょう
安からに一生を終えること。立派な死にかた。
太極拳
たいきょくけん
中国の武術。
大黒柱
だいこくばしら
家の中央にある太い柱。一家や団体を支える人物。
太鼓判
たいこばん
確実な保証のこと。
醍醐味
だいごみ
深い味わい。本当のおもしろさ。
大上段
だいじょうだん
人を威圧し、侮るような態度のこと。
大大的
だいだいてき
大がかりに物事をすること。
大団円
だいだんえん
小説や芝居などで、めでたくおさまる最後の局面。
太平楽
たいへいらく
勝手なことを言ったり、行ったりすること。のんきなこと。
手弱女
たおやめ
優しい女性。たおやかな女性。
高飛車
たかびしゃ
相手を頭ごなしに威圧するような態度をするさま。
駄洒落
だじゃれ
つまらない洒落。
多数決
たすうけつ
多数の者の意見によって物事を決めること。
立往生
たちおうじょう
行き詰まった状態。立ったままで死ぬこと。
棚牡丹
たなぼた
思いがけない好運を得ること。
玉虫色
たまむしいろ
玉虫の羽のように輝いて見える織色。 見方や立場によっていろいろに解釈できるあいまいな表現。
短日月
たんじつげつ
短い期間。
短兵急
たんぺいきゅう
ひどく急なさま。だしぬけ。
蒲公英
たんぽぽ
キク科の多年生植物。
断末魔
だんまつま
死にぎわ。死にぎわの苦痛。
知情意
ちじょうい
人間の精神活動である、知性と感情と意志。
千鳥足
ちどりあし
酒に酔った人のふらふらとした足どり。
致命傷
ちめいしょう
死の原因となる傷。取り返しが付かないほどの大きな痛手。
長期戦
ちょうきせん
長期にわたる戦い。
長広舌
ちょうこうぜつ
長々としゃべり続けること。
長大息
ちょうたいそく
長く大きなため息。
超特急
ちょうとっきゅう
特急より速い列車。
張本人
ちょうほんにん
悪事や事件などを起こす原因となった人。
猪口才
ちょこざい
小生意気なこと。
珍無類
ちんむるい
ほかに例のないほど変わっていること。非常に珍しいこと。
追体験
ついたいけん
他人や作中人物などの体験を通して、自分の体験のようにとらえること。
付焼刃
つけやきば
その場をしのぐため、にわか仕込みで物事を身につけること。
辻説法
つじぜっぽう
道ばたで往来の人に対して行う説法。
低姿勢
ていしせい
自分が相手より弱い立場にあるとする態度のこと。
手一合
ていちごう
両手の手のひらですくった米のこと。約一合の米。少ない量のたとえ。
出来秋
できあき
稲が実る秋のころ。
出来心
できごころ
ふと起こった好ましくない考え。
出来高
できだか
生産高。収穫高。取引所で成立した売買の数量。
出鱈目
でたらめ
いい加減なこと。
鉄面皮
てつめんぴ
恥知らずで厚かましいこと。ずうずうしいこと。
出不精
でぶしょう
外出することを面倒くさがって家に居ること。そういう性質の人。
天地人
てんちじん
天と地と人。宇宙の万物。
天王山
てんのうざん
勝負の分かれ目となる大事な機会。
桃源郷
とうげんきょう
俗世間を離れた別世界。
逃避行
とうひこう
世間の目を避け、あちこち移り歩いたり隠れ住んだりすること。
唐変木
とうへんぼく
気がきかない人、偏屈な人。
登竜門
とうりゅうもん
立身出世のための関門。成功へといたる難しい関門。
度外視
どがいし
問題にしないこと。

五字熟語・読み方 意味
得意顔
とくいがお
誇らしげな顔つき。
独擅場
どくせんじょう
思いのままに活躍できる場・局面。
道産子
どさんこ
北海道生れの人。北海道産の馬。
土性骨
どしょうぼね
生まれつきの性質。
土壇場
どたんば
決断をせまられる最後の場面。首切り刑場の壇。
突拍子
とっぴょうし
調子はずれなこと。
泥仕合
どろじあい
非難しあう醜い争いのこと。
屯田兵
とんでんへい
とその部隊。
丼勘定
どんぶりかんじょう
大雑把にお金の出し入れをすること。
長丁場
ながちょうば
長い道のり。仕事などが完了するまでに長い時間のかかること。
長羽織
ながばおり
丈の長い羽織。
浪花節
なにわぶし
義理人情を題材とした大衆的な語り物。
生意気
なまいき
一人前あるいはその地位でもないのに、偉そうにすること。
生半可
なまはんか
未熟。中途半端。
生兵法
なまびょうほう
未熟な兵法。十分身についていない知識や技術。
生返事
なまへんじ
いい加減な返事。気のない返事。
並大抵
なみたいてい
普通の程度。
新嘗祭
にいなめさい
十一月二十三日に行う宮中行事。天皇が新穀を天地の神に供え、これを食する祭事。
二刀流
にとうりゅう
両手に刀を持って戦う剣術。甘い物も酒も好きなこと。
二枚舌
にまいじた
嘘をいうこと。前後矛盾したことを言うこと。
如夜叉
にょやしゃ
夜叉のように荒々しく恐ろしいこと。
微温湯
ぬるまゆ
ぬるい湯・風呂。
能天気
のうてんき
のんきなこと。安直なこと。
野放図
のほうず
勝手気ままなこと。際限のないようす。
白眼視
はくがんし
冷たい目つきで見ること。冷たく扱うこと。
裸一貫
はだかいっかん
自分の身体のほかには何の資本も持っていないこと。
破天荒
はてんこう
今まで誰も成しえなかったことを初めて行うこと。前代未聞
話半分
はなしはんぶん
事実は話されたことの半分くらいで、後は嘘や誇張だということ。
花吹雪
はなふぶき
桜の花びらが吹雪のように舞い散るようす。
破魔矢
はまや
正月の縁起物として神社・寺院で授与される魔除けの矢。
破廉恥
はれんち
恥を恥とも思わないこと。恥知らず。
半可通
はんかつう
知ったふりをすること。
美丈夫
びじょうふ
美しく立派な男子。
左団扇
ひだりうちわ
仕事をしないでも生活の心配がなく、安楽に暮らすこと。
一筋縄
ひとすじなわ
普通の方法。
一粒種
ひとつぶだね
大切な一人っ子。
檜舞台
ひのきぶたい
自分の腕前を見せる晴れの場所。
向日葵
ひまわり
キク科の一年草。
百人力
ひゃくにんりき
100人分の力があること。人から助けを得て力強く感ずること。
表六玉
ひょうろくだま
まの抜けた人のことをいう言葉。
日和見
ひよりみ
事の成行きをみて有利な方につこうとすること。
昼行灯
ひるあんどん
ぼんやりしている人のことをいう言葉。役に立たない人。
貧乏神
びんぼうがみ
貧乏をもたらす神。
風馬牛
ふうばぎゅう
自分とは何の関係もないこと。
風物詩
ふうぶつし
風景や季節をうたった詩。季節を表しているもの。
風来坊
ふうらいぼう
どこからともなくやって来る人。気まぐれな人。
不得手
ふえて
得意でないこと。
不穏当
ふおんとう
適切ではないこと。おだやかでないこと。反対語:穏当
不可解
ふかかい
理解できないこと。
不可逆
ふかぎゃく
一度変化したものが、もとの状態に戻らないこと。

五字熟語・読み方 意味
不可欠
ふかけつ
なくてはならないこと。
不可能
ふかのう
できないこと。
不気味
ぶきみ
正体が知れず、気味が悪いこと。
不器用
ぶきよう
細かな仕事が下手なこと。器用でないこと。
不行跡
ふぎょうせき
品行のよくないこと。
不義理
ふぎり
義理を欠くこと。
不謹慎
ふきんしん
慎みに欠けていること。不真面目。
伏魔殿
ふくまでん
悪魔がひそむ殿堂。悪人が集まるところ。
袋小路
ふくろこうじ
行き止まりになっていて通り抜けられない小路。物事が行き詰まること。
不見識
ふけんしき
十分な見識がないこと。
不合理
ふごうり
道理に合わないこと。矛盾していること。
不心得
ふこころえ
心掛けがよくないこと。
不細工
ぶさいく
体裁が整っていないこと。容姿や見た目が醜い様子。
不作為
ふさくい
あえて積極的な行為をしないこと。
無作法
ぶさほう
礼儀作法にはずれること。
不思議
ふしぎ
普通では考えも想像もできないこと。
武士道
ぶしどう
武士階層に発達した道徳律。
不始末
ふしまつ
後始末の仕方が悪いこと。
不死身
ふじみ
どんな病気・苦痛・傷・打撃にも耐えうる体。どんな困難にもくじけないこと。
不祝儀
ぶしゅうぎ
めでたくない・不吉な出来事。
不首尾
ふしゅび
思わしい結果が得られないこと。
不条理
ふじょうり
道理に合わないこと。筋道の通らないこと。
不寝番
ふしんばん
夜通し寝ないで番をすること。
不世出
ふせいしゅつ
めったに世に現れないほど優れていること。
不退転
ふたいてん
信念を持ち絶対に屈しないこと。
仏頂面
ぶっちょうづら
無愛想な顔。
仏法僧
ぶっぽうそう
仏教で重んずる、仏と法と僧のこと。
筆不精
ふでぶしょう
面倒がって手紙や文章などを書かない人。
懐具合
ふところぐあい
持っているお金の都合。
不如意
ふにょい
思いのままにならないこと。経済的に苦しいこと。
不文律
ふぶんりつ
明文化されていない法律や規則。お互いに心の中にある暗黙の了解事項。
冬木立
ふゆこだち
冬枯れの木立。
冬将軍
ふゆしょうぐん
冬のきびしい寒さを擬人化した表現。
不養生
ふようじょう
健康に気をつけないこと。不摂生。
不料簡
ふりょうけん
心構えや考えがよくないこと。
無礼講
ぶれいこう
上下関係の礼儀を抜きにした酒宴。
雰囲気
ふんいき
その場を満たしている気分・空気。
分相応
ぶんそうおう
その人の身分や能力に見合っていること。
別天地
べってんち
俗世間から離れた素晴らしい世界。
屁理屈
へりくつ
無理にこじつけた理屈。
朴念仁
ぼくねんじん
口数の少ない無愛想な人。
没交渉
ぼつこうしょう
交渉が無いこと。無関係。
本調子
ほんちょうし
本来の調子。
前口上
まえこうじょう
本題に入る前に述べる言葉。
真面目
まじめ
本気であること。誠実。
益荒男
ますらお
強く堂々とした、たくましい男性。
摩天楼
まてんろう
高層の建築物。
愛弟子
まなでし
特別に目をかけている弟子。
真人間
まにんげん
まじめな人間。
眉唾物
まゆつばもの
真偽の疑わしいこと。
五字熟語・読み方 意味
曼荼羅
まんだら
仏の悟った境地。仏の悟った境地を絵にしたもの。
満天下
まんてんか
世の中全体。
万年床
まんねんどこ
敷きっぱなしにしてある寝床。
三行半
みくだりはん
夫から妻に出す離縁状。
身支度
みじたく
身なりを整えること。
水菓子
みずがし
果物のこと。
不見転
みずてん
後先を考えずに事を行うこと。
未曾有
みぞう
今までに一度もなかったこと。きわめて珍しいこと。
未知数
みちすう
程式などで値がまだわかっていない数。
身代金
みのしろきん
誘拐犯が人質の解放と引き換えに要求する金銭。
耳学問
みみがくもん
他人の話を聞いて得た知識。
冥加金
みょうがきん
神仏のご利益に対して奉納する礼金。
昔気質
むかしかたぎ
古風で律儀な気質。
無作為
むさくい
手を加えることなく、偶然にまかせること。
虫時雨
むししぐれ
秋、多くの虫が鳴く音を時雨の音に見立てた語。
無邪気
むじゃき
素直で悪気がないこと。
無尽蔵
むじんぞう
いくら使っても尽きないほど豊富にあること。
無神論
むしんろん
神神の存在を否定する思想。
無造作
むぞうさ
たやすいこと。念入りでないこと。
無駄足
むだあし
わざわざ足を運んだのに、なんの役にも立たないこと。
無駄骨
むだぼね
結果として何の役にも立たない努力や苦労。
無駄飯
むだめし
働きもしないで食う飯。
無定見
むていけん
自分の一貫した考え方や意見を持っていないこと。
無頓着
むとんちゃく
全く気にかけないこと。
胸算用
むなざんよう
心の中で見積りを立てること。
無分別
むふんべつ
分別が無いこと。思慮が無いこと。
無辺際
むへんざい
果てしなく広いこと。
目一杯
めいっぱい
限度いっぱいであること。精一杯。
名伯楽
めいはくらく
資質を持った人を見抜く力のある人物。
面倒見
めんどうみ
人の世話をすること。
目論見
もくろみ
計画。企て。
門外漢
もんがいかん
その物事について専門家でない人。
八百長
やおちょう
勝負事に見せかけて、一方が前もって負ける約束をし、うわべだけの勝負をすること。
疫病神
やくびょうがみ
疫病を流行させる神。
役不足
やくぶそく
その人の能力に対して、役目が軽すぎること。
野次馬
やじうま
自分に無関係な事で、物見に集まり、無責任に騒ぐ人。
屋台骨
やたいぼね
屋台の骨組み。家庭、組織などを支える人物。
八千代
やちよ
八千年。きわめて多くの年代。
流鏑馬
やぶさめ
馬に乗って走りながら鏑矢(かぶらや)で的を射ること。
野暮天
やぼてん
きわめて野暮なこと。
大和魂
やまとだましい
日本固有の精神や知恵・才覚などを指す言葉。
有意義
ゆういぎ
・価値のあること。
夢心地
ゆめごこち
夢を見ているような心持ち。
用心棒
ようじんぼう
護衛につけておく人。戸を内側から押さえておく棒。
横恋慕
よこれんぼ
既婚者や恋人がいる人に恋をすること。
余所見
よそみ
脇見すること。
楽隠居
らくいんき
安楽な隠居生活をすること。
楽天地
らくてんち
楽しく苦しみのない場所・土地。
乱高下
らんこうげ
短期間で急激に上がったり、下がったりすること。
理不尽
りふじん
道理に合わないこと。無理をいうこと。
五字熟語・読み方 意味
竜吐水
りゅうどすい
江戸時代から明治時代にかけて用いられた消火道具。
両極端
りょうきょくたん
二つのものがそれぞれ かけ離れていること。
両成敗
りょうせいばい
争い事を起こした両者をともに処罰すること。
冷血漢
れいけつかん
温かみや思いやりがない男。薄情な男。
錬金術
れんきんじゅつ
普通の金属類を金・銀などに変化させようとする術。
老婆心
ろうばしん
必要以上に世話を焼きたがる親切心。

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