- 冥【めい】
光がないこと。 - 明【あかり】
光。明るさ。 - 茂【も】
豊かで美しい。 - 唯【ゆい】
他の物事を問題とせず、それだけに限定するさま。 - 優【ゆう】
しとやかであるさま。上品であるさま。 - 悠【ゆう】
時間や空間がどこまでも広がっている様子。物事や雰囲気がゆったりしていること。 - 湧【わ】
水がわき出る。盛んにおこる。 - 妖【よう】
人を迷わすようになまめかしい。 - 耀【よう】
かがやく。 - 遥【はるか】
遠くへだたっている。遠い。 - 陽【よう】
日の光。 - 翼【つばさ】
空中を飛ぶための器官。 - 律【りつ】
秩序。法則。音楽の調子。 - 龍【りゅう】
想像上の動物。 - 涼【りょう】
涼しいこと。 - 陵【りょう】
天皇の墓所。 - 琳【りん】
彩り鮮やかに美観なさま。 - 玲【れい】
玉の涼しげに鳴る音。玉のように美しいさま。 - 零【れい】
何もないこと。 - 麗【うらら】
綺麗で美しい様子。
- 漣【さざなみ】
さざ波のこと。 - 煉【れん】
不純物を取り除いて、品質を高めること。きたえること。 - 楼【たかどの】
高い建物のこと。 - 凛【りん】
態度や声などが、きびしくひきしまっていること。 - 囀【さえずり】
小鳥が鳴くこと。 - 婉【えん】
しとやかで美しい。 - 巓【いただき】
山の頂上。 - 巫【かんなぎ】
神に仕える女性。巫女のこと。 - 昴【すばる】
おうし座にある星の一つ。 - 朧【おぼろ】
ぼんやりとしている様子。 - 栞【しおり】
案内書。手引き。道しるべ。 - 椏【きのまた】
木の枝が分かれるところ。 - 棗【なつめ】
薄茶を入れる漆器の入れ物。くろうめもどき科の落葉小高木。 - 櫻【さくら】
バラ科の落葉高木。 - 澪【みお】
浅い湖や海岸の水底に、水の流れによってできる溝。 - 煌【きらめき】
キラキラと輝くこと。 - 燎【かがりび】
ずっと燃え続ける火。 - 瑶【たま】
玉のように美しいさま。 - 籠【ろう】
竹・つるなどの材料で編んで作ったいれもの。 - 簪【かんざし】
髪を止める道具。
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