- 閃【せん】
一瞬光り輝くこと。 - 鮮【せん】
彩りがはっきりと現れて美しい。 - 創【そう】
物をつくりだすこと。 - 奏【かなで】
演奏する。たてまつる。申しあげる。 - 爽【そう】
さわやかな様子。 - 蒼【あおい】
草木が茂る様子。 - 尊【たっとぶ】
とうとい。敬意を表すために添える語。 - 蝶【ちょう】
昆虫のチョウチョ。 - 勅【みことのり】
天皇の意思を記した文書。 - 紬【つむぎ】
糸などをつむぐ。 - 帝【みかど】
皇帝のこと。 - 都【みやこ】
皇居または政府がある所。 - 灯【あかし】
あかり。ともしび。 - 祷【いのり】
神や仏に願うのこと。 - 徳【とく】
身にそなわった品性。恩恵。 - 凪【なぎ】
風がやんで静かなこと。 - 虹【にじ】
雨上がり、空に現れる7色の円弧状の帯。 - 斑【まだら】
色の濃淡があること。 - 妃【きさき】
皇族・王族の妻。 - 斐【あや】
美しい模様。
- 緋【ひ】
鮮やかな赤色。 - 美【び】
見た目がきれいなものや人。形がよく整っていること。 - 柊【ひいらぎ】
冬の代表的な植物で、古くから魔除けや厄除けに使われてきた。 - 彦【ひこ】
男に対する美称。 - 姫【ひめ】
高い身分の女子。 - 媛【ひめ】
高い身分の女子。 - 彪【あや】
あざやかな模様。 - 廟【みたまや】
お祖先の霊をまつる場所。 - 舞【まい】
踊る事。 - 楓【かえで】
カエデ科カエデ属の植物の総称。紅葉の美しさで代表的。 - 文【あや】
物の表面に現れたいろいろの形・色彩。 - 碧【あおい】
ふかくあおい色。あおみどりの色。青く美しい玉。 - 歩【あゆみ】
歩くこと。 - 穂【ほ】
穀物の茎の先の、花・実をつけるところ。 - 萌【もえ】
草木が芽を出す。めばえ。きざし。事の起こるしるし。 - 睦【むつみ】
親しくて仲がよい。むつまじい。 - 湊【みなと】
港湾施設のこと。 - 妙【みょう】
巧みである。きわめて美しい。 - 夢【ゆめ】
ゆめのようにはかないもの。 - 無【む】
何もない事。
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