漢字の『火』を使った言葉・熟語一覧 394種類|二文字・三文字・四文字熟語

漢字の『火』を使った言葉・熟語一覧 394種類|二文字・三文字・四文字熟語 日本語
スポンサーリンク

『火』という漢字を使った二文字・三文字・四文字以上の言葉・熟語を見やすく一覧にまとめました。

最後の方には「火」がつく日本の神様の名称を一覧表にしています。

 

火を使った四字熟語・ことわざはこちらからお進みください。
『火』を使ったことわざ・四字熟語 一覧 87種類

 

スポンサーリンク

『火』を使った熟語 一覧

 

 

二文字の熟語 一覧

 

名称・読み方 詳細
青火
あおび
鬼火。幽霊火。
葦火
あしび
干した葦を燃やすたき火。
畦火
あぜび
早春、害虫駆除のために田畑の畦を焼く火。
熱火
あつび
盛んに燃えている火。
後火
あとび
嫁に行く娘を生家から送り出したあと、や葬式を出したあとに門前でたく火。
跡火
あとび
嫁に行く娘を生家から送り出したあと、や葬式を出したあとに門前でたく火。
行火
あんか
火を入れて、手足を温める小型の暖房具。
漁火
いさりび
夜間、魚を集めるために漁船でたく火。
斎火
いみび
不浄を斎み清めた火。
斎火
いむび
不浄を斎み清めた火。
引火
いんか
他の火が燃え移ること。
陰火
いんか
奇怪な青白い火。狐火(きつねび)。鬼火。
炎火
えんか
炎を上げて激しく燃える火。
煙火
えんか
煙と火。炊事の煙。
熾火
おきび
赤く熱した炭火。
燠火
おきび
赤く熱した炭火。
鬼火
おにび
墓地や湿地の空中を漂う青い火。
怪火
かいか
不思議な火。怪しい火。
火印
かいん
仏語で、左右の手の指を三角の形に結び、火をかたどる印契。
火焔
かえん
物が燃えるときの光や熱を出している部分。
火炎
かえん
物が燃えるときの光や熱を出している部分。
篝火
かがりび
 夜間の警護や漁猟などのためにたく火。
火気
かき
 火のけ。
火器
かき
火を入れる器具。大砲・銃などの総称。
火急
かきゅう
緊急。
火球
かきゅう
火の玉。
火坑
かきょう
仏語で火の燃えている穴のこと。
火刑
かけい
火あぶりの刑。
火口
かこう
噴火口。
火光
かこう
炎が出す光。

 

名称・読み方 詳細
火災
かさい
火事などの火による災難。。
火罪
かざい
戦国・江戸時代に行われた刑罰。火あぶりの刑。
火山
かざん
 地殻の深部にあったマグマが地表または水中に噴出することによってできる地形。
火事
かじ
建築物や山林などが焼けること。
火車
かしゃ
仏語で、生前悪事を犯した者を乗せて地獄に運ぶ火の燃えている車。
火蛇
かしゃ
仏事に用いるふた付きの香炉。
火舎
かしゃ
仏事に用いるふた付きの香炉。
火酒
かしゅ
ウオツカ・ブランデー・などのアルコール分が多い蒸留酒。
火生
かしょう
不動明王が身から火炎を出し、その火で悪魔や煩悩(ぼんのう)を焼き尽くすこと。
火傷
かしょう
やけど
火定
かじょう
仏道の修行者が、火中に身を投じて死ぬこと。
火震
かしん
火星で起こる地震。
火途
かず
猛火で身を焼かれる地獄道のこと。
火星
かせい
 太陽系の4番目の惑星。
火勢
かせい
火の燃える勢い。
火戦
かせん
小銃・機関銃・大砲などの火器による射撃戦。
火箭
かせん
昔の戦いで火をつけて射た矢。火矢(ひや)。
火線
かせん
直接敵を射撃する戦闘の最前線。
火葬
かそう
遺体を焼き、葬ること。
火宅
かたく
仏語で、煩悩(ぼんのう)や苦しみに満ちたこの世のこと。
火中
かちゅう
燃えている火の中。
火長
かちょう
古代の兵制で、兵士10人の長。
活火
かっか
盛んに燃えている火。
喝火
かっこ
禅寺で、就寝前に火の用心を呼びかけること。
火天
かてん
大乗仏教における天部の神。
火点
かてん
機関銃などを備えた陣地。
火斗
かと
火を運ぶ器具。
火道
かどう
マグマが地中に貫入するときの通り道。
門火
かどび
盂蘭盆 (うらぼん) のとき、死者の霊魂を送り迎えするために門前でたく火。
火遁
かとん
忍者が火や煙を使って身を隠す術。「火遁の術」

 

名称・読み方 詳細
火魚
かながしら
 ホウボウ科の海水魚。
火難
かなん
火による災難。火事。
火熱
かねつ
火の熱さ。火の熱。
蚊火
かび
よもぎの葉、カヤ(榧)の木、杉や松の青葉などを火にくべて、燻した煙で蚊を追い払うこと。
火夫
かふ
ボイラーなどの火をたく人。
火風
かふう
火炎を伴った風。
火兵
かへい
小銃・機関銃などの総称。
火砲
かほう
大砲などの大きい火器。
火薬
かやく
熱や衝撃などをきっかけにして、急激な燃焼反応(爆燃)をおこし、銃や大砲などの発射薬やロケットの推進薬などとして用いられる物質。
火曜
かよう
週の第3日。火曜日。
火力
かりょく
火の燃える勢い。燃える火の強さ。
火輪
かりん
火が輪のように見えるもの。太陽のこと。
火炉
かろ
火を入れて暖を取るもの。
狐火
きつねび
闇夜に山野などで光って見える燐火(りんか)。
急火
きゅうか
不意に起こった火事。
急火
きゅうび
急に燃え上がる火。
炬火
きょか
たいまつ。かがり火。
清火
きよび
不浄を清めるために、火打ち石で打ち出した火。
近火
きんか
近所の火事。
口火
くちび
爆薬を爆発させるためにつける火。
車火
くるまび
車輪のように回る仕掛け花火。
蛍火
けいか
蛍の光。
劫火
こうか
仏語で、世界を焼き尽くしてしまう大火。
香火
こうか
仏前で焼香をするための火。
号火
ごうか
合図の火。のろし。
劫火
ごうか
仏語で、世界を焼き尽くしてしまう大火。
業火
ごうか
罪人を焼き苦しめる地獄の火。
炬火
こか
たいまつの火。かがり火。
火鈴
こりん
火の用心を告げるのに用いる小さな鈴。
採火
さいか
火をとること。

 

名称・読み方 詳細
逆火
さかび
内燃機関で炎が逆流すること。
山火
さんか
山に起こる火災。
残火
ざんか
燃え残りの火。
自火
じか
自分の家から出した火事。
直火
じかび
直接に火に当てること。
下火
したび
火の勢いが衰えること。盛りが過ぎ、物事の勢いがだんだん衰えてくること。
失火
しっか
過失から起こした火災のこと。
銃火
じゅうか
銃器の射撃で出る火。
出火
しゅっか
火災を起こすこと。
小火
しょうか
わずかな火。
松火
しょうか
たいまつ。
消火
しょうか
火を消すこと。
浄火
じょうか
神聖な火。
情火
じょうか
燃えるように激しい情欲。
燭火
しょっか
ともしび。あかり。
心火
しんか
火のように激しく燃え立つ、怒り・恨みなどの感情。
神火
しんか
けがれのない神聖な火。 人知を超えた不思議な火。
燧火
すいか
火打ち石を使って出す火。
炭火
すみび
木炭でおこした火。
聖火
せいか
神聖な火。
石火
せっか
火打ち石を使って出す火。
施火
せび
精霊送りにたく火。
閃火
せんか
きらめく火。
戦火
せんか
戦争による火災。
大火
たいか
広範囲に被害が及ぶ火事。
耐火
たいか
火熱に強いこと。
種火
たねび
いつでも火がおこせるように残しておく小さい火。
手火
たひ
たいまつ。
啖呵
たんか
鋭く歯切れのよい言葉。
近火
ちかび
火に近いこと。近所の火事。

 

名称・読み方 詳細
着火
ちゃっか
火がつくこと。
中火
ちゅうび
中くらいの火力。
鎮火
ちんか
火事が消えること。
強火
つよび
火力の強い火。
鉄火
てっか
鍛冶などにおいて鉄に熱を加え、赤く焼けている様や、それらを鍛造する時の火花をさす。
天火
てんか
落雷によって起こる火災。自然に起こる火災。
点火
てんか
火をつけること。
電火
でんか
いなびかり。いなずま。
天火
てんぴ
オーブン。
灯火
とうか
ともしび。あかり。
導火
どうか
火火薬を爆発させるためにつける火。
怒火
どか
ひどく怒ること。
灯火
ともしび
ともした火。あかり。
庭燎
にわび
神事で庭にたくかがり火。
庭火
にわび
神事で庭にたくかがり火。
緩火
ぬるび
弱い火。
野火
のび
野焼きの火。野の火事。
烽火
のろし
 合図や警報のために、薪や火薬などを用いて高くあげる煙。
狼煙
のろし
 合図や警報のために、薪や火薬などを用いて高くあげる煙。
裸火
はだかび
むき出しの火。
発火
はっか
火を発すること。燃えだすこと。
花火
はなび
黒色火薬・発色剤などをまぜ合わせて点火し、破裂したその色彩の美しさや爆音などを楽しむもの。
煙火
はなび
黒色火薬・発色剤などをまぜ合わせて点火し、破裂したその色彩の美しさや爆音などを楽しむもの。
火相
ひあい
茶の湯で、火のおこりぐあいのこと。
火脚
ひあし
火の燃え広がっていく速さ。
火足
ひあし
火の燃え広がっていく速さ。
火蟻
ひあり
アリ科の昆虫。
火色
ひいろ
火の色。
火方
ひかた
「ひつけとうぞくあらため(火付盗賊改)」の異称。消防手。
火雷
ひがみなり
火災を起こす雷。

 

■行灯(あんどん)や提灯(ちょうちん)を囲う部材。

名称・読み方 詳細
火口
ひぐち
 火を最初に着火させるために用いる燃えやすい燃料である。
火先
ひさき
火の先端。火の燃えひろがる先の方。
火焼
ひたき
スズメ目の一科。
火種
ひだね
火をおこす種とする火。
火玉
ひだま
小さな火のかたまり。
火筒
ひづつ
銃砲。
火苞
ひづと
蚊などを防ぐためにいぶす、わらなどを束ねたもの。
灯蛾
ひとりが
ヒトリガ科の昆虫。
火鼠
ひねずみ
中国の想像上の動物。火山国の火中にすむ白鼠。
火国
ひのくに
肥前・肥後(ひぜん・ひご)両国の古称。
火箸
ひばし
炭火などを挟むための金属製の箸。
火柱
ひばしら
柱のように高く燃え上がった炎。
火鉢
ひばち
陶磁器や金属や木材などでできた器具で、入れた灰の上で炭を燃焼させ、暖房や湯沸かしや簡単な調理を行うもの。
火花
ひばな
細かく飛び散る火。火の粉。
火袋
ひぶくろ
火防
ひぶせ
神仏が力によって火災を防ぐこと。
火蓋
ひぶた
 火縄銃の火皿をおおうふた。
火元
ひもと
火を使う所。出火した場所。
火屋
ひや
火葬場。
火矢
ひや
火をつけて放つ矢。
火箭
ひや
火をつけて放つ矢。
噴火
ふんか
火口から溶岩・火山灰・火山ガスなどが噴出すること。
兵火
へいか
戦争によって起こる火災。
別火
べっか
日常と忌み、物忌みの状態の間で穢れが伝播することを防ぐため、用いる火を別にすること。
別火
べつび
日常と忌み、物忌みの状態の間で穢れが伝播することを防ぐため、用いる火を別にすること。
放火
ほうか
火事を起こす目的で、火をつけること。
砲火
ほうか
大砲をうつ時に出る火。
烽火
ほうか
のろし。のろしの火。
防火
ぼうか
火災の起こるのを防ぐこと。
火影
ほかげ
火の光。灯火。

 

名称・読み方 詳細
火口
ほくち
火打石や火打金などで起こした火を最初に着火させるために用いる燃えやすい燃料。
火気
ほけ
火の気。
火先
ほさき
炎の先端。
榾火
ほたび
焚き火のこと。
蛍火
ほたるび
蛍の発する光。
火筒
ほづつ
銃砲。
火中
ほなか
火の中。
小火
ぼや
小さな火事。
盆火
ぼんび
盂蘭盆 (うらぼん) のとき、死者の霊魂を送り迎えするために門前でたく火。
道火
みちび
火薬の導火線。
猛火
みょうか
激しく燃え上がる火。
猛火
もうか
激しく燃える火。
野火
やか
野を焼く火。野を飛ぶ鬼火。
火傷
やけど
火や熱湯の高温物体に触れて皮膚が焼けただれること。
弱火
よわび
火力の弱い火。
雷火
らいか
いなびかり。いなずま。雷によって起こる火災。
燎火
りょうか
かがり火。庭火。
燐火
りんか
墓地などで発生する青白い火。ひとだま。鬼火。狐火。
類火
るいか
他から燃え移った火事。もらい火。
烈火
れっか
激しい勢いで燃える火。
連火
れんが
激しい勢いで燃える火。
弄火
ろうか
火遊び。
狼火
ろうか
のろし。
炉火
ろか
いろりの火。
藁火
わらび
わらを燃やした時の火。

 

 

三文字の熟語 一覧

 

名称・読み方 詳細
合い火
あいび
喪中の家や不浄のある家の火で調理すること。
溢れ火
あふれび
やかんや鍋の側面から火がはみでた状態の火。
天の火
あめのひ
天から降る神秘的な火。
怪し火
あやしび
原因がわからない火事。不審火(ふしんび)。 霊的な火。鬼火・ひとだま。
埋け火
いけび
消えないように、灰の中にいれた炭火。
漁り火
いさりび
夜間、魚をおびき寄せるために漁船でたく火。
石の火
いしのひ
火打ち石をこすって出す火。はかないもののたとえ。
石花火
いしはなび
イソマツ科の多年草。イソマツの別名。
石火箭
いしびや
石や鉄などを飛ばして城攻めに用いた兵器。
石火矢
いしびや
石や鉄などを飛ばして城攻めに用いた兵器。
磯花火
いそはなび
イソマツ科の多年草。イソマツの別名。
忌み火
いみび
不浄を斎み清めた火。
忌む火
いむび
不浄を斎み清めた火。
引火点
いんかてん
物質が揮発して空気と可燃性の混合物を作ることができる最低温度。
埋み火
うずみび
灰にうずめた炭火。いけ火。
打ち火
うちび
火打ち石で火を打ち出すこと。
大火事
おおかじ
大きな火事。
送り火
おくりび
盂蘭盆(うらぼん)の最終日、親族の霊を送るために門前などでたく火。
熾し火
おこしび
真っ赤におこった炭火。
火焔菜
かえんさい
 アカザ科の一・二年草。
火焔草
かえんそう
アカネ科の蔓性の多年草。
火炎瓶
かえんびん
ガラス瓶にガソリンなどを詰め、投げつけて火炎を発生させるもの。
火界呪
かかいじゅ
密教で、不動明王の火生三昧を修する際、印を結び、その印から大火炎が無限に流れ出るのを観想しながら唱える呪文。
篝火草
かがりびそう
シクラメンの別名。
火浣布
かかんぷ
古代中国で火山にすんでいる火ねずみの毛で作ったといわれた耐火性の織物。
火血刀
かけつとう
地獄・畜生・餓鬼の三悪道のこと。
火口湖
かこうこ
 火口に水がたまってできた湖。
火口壁
かこうへき
火口を囲む壁。
火砕岩
かさいがん
火山砕屑物が固結してできた堆積岩。
火砕流
かさいりゅう
火山灰・軽石などが火山ガスと混合し、火口から一気に流れ下る現象。

 

名称・読み方 詳細
火山岩
かざんがん
マグマが地表または地表近くで固結してできた火成岩。
火山塵
かざんじん
ごく細粒の火山灰。
火山帯
かざんたい
多数の火山が分布する帯状の地域。
火山島
かざんとう
海底の火山活動によってできた島。
火山灰
かざんばい
火山から噴出された灰のようなもの。
火山雷
かざんらい
火山噴火の際、噴煙中に発生する火花放電。
火事場
かじば
火事のおこっている現場。
火葬場
かそうば
遺体を焼く設備のある所。
火葬炉
かそうろ
火葬場に設けられた遺体を火葬するための炉。
火宅僧
かたくそう
妻のある僧。妻帯僧。
活火山
かっかざん
現在活発な噴気活動のある火山。
火田民
かでんみん
火田を耕作する農民。
火灯窓
かとうまど
上部が尖頭アーチ状の窓。
金火箸
かなひばし
金属製の火箸。
蚊火屋
かびや
田畑を鹿や猪などから守るために火をたく番小屋。
鹿火屋
かびや
田畑を鹿や猪などから守るために火をたく番小屋。
火兵戦
かへいせん
銃砲を撃ち合う戦闘。
火薬庫
かやくこ
火薬などをしまっておく倉庫。
火輪車
かりんしゃ
汽車のこと。
火輪船
かりんせん
汽船、特に外車船のこと。
休火山
きゅうかざん
長い間、噴火していない火山。
軽火器
けいかき
小銃・軽機関銃など、比較的軽量の火器の総称。
氷火山
こおりかざん
低温の氷などを噴出する地形。
御神火
ごじんか
火山を神聖なものとして、その噴火や噴煙をいう言葉。
差し火
さしび
炭火をさらに加えること。
死火山
しかざん
火山ではあるが、噴火の記録がない山。
地火炉
じかろ
泥を塗り固めて作った炉。
忍び火
しのびび
音のしないように打つ切り火。
重火器
じゅうかき
重機関銃・自動砲など重量の大きい火器の総称。
樹冠火
じゅかんか
森林火災のひとつ。

 

名称・読み方 詳細
樹幹火
じゅかんか
森林火災のひとつ。
小火器
しょうかき
比較的火力の小さい銃砲類。軽火器。
消火器
しょうかき
消火に用いる小型で可搬式の器具。
消火栓
しょうかせん
消火用に設けられた水道の給水栓。
不知火
しらぬい
九州の有明海や八代海で、夜間無数の光が明滅する現象。
信号火
しんごうか
信号として用いる火。
擦り火
すりび
火打ち石と火打ち金を打ち合わせて出す火。
摺り火
すりび
火打ち石と火打ち金を打ち合わせて出す火。
粗相火
そそうび
過失から起こる火事。
熄火山
そっかざん
休火山
大火災
だいかさい
大きな火災。広範囲にわたる火事。
焚き火
たきび
集めた落ち葉や木片などを燃やすこと。
地中火
ちちゅうか
地中の泥炭層や堆積物などから発火して起こる火災。
地表火
ちひょうか
森林火災のひとつで、林床の雑草・落葉・低木などが燃えて起こる火災。
付け火
つけび
建物などに故意に火をつけること。
鉄火場
てっかば
ばくち場。
鉄火肌
てっかはだ
勇敢ではげしい気性。女性についていう。
手花火
てはなび
手で持って楽しむ花火。
点火栓
てんかせん
点火プラグ
天火日
てんかにち
暦注のひとつで、天に火気が盛んであるという日。
導火線
どうかせん
火薬を爆発させるための火縄。
特火点
とっかてん
旧日本陸軍で用いた語で、トーチカのこと。
飛び火
とびひ
火の粉が飛び散ること。火事のときに火の粉が飛んで他の場所に燃えうつること。
長火鉢
ながひばち
居間・茶の間などにおく、長方形の箱火鉢。引き出し・銅壺(どうこ)などがついている。
微温火
ぬるび
弱い火。
残り火
のこりび
燃えきらないで残っている火。消えずに残った火。
法の灯
のりのともしび
仏法を、闇を照らす灯火にたとえていう語。
拝火教
はいかきょう
火を神格化して崇拝する宗教。
灰噴火
はいふんか
主に火山灰を噴出する噴火。
走り火
はしりび
火がはじけて飛ぶこと。

 

名称・読み方 詳細
発火石
はっかせき
火打金と打ちあわせて火口に点火させるのに用いる硬質の石。
発火点
はっかてん
物質が空気中で自然に燃え始める最低温度。
発火薬
はっかやく
爆発を起こさせるのに用いる火薬。
花火師
はなびし
花火の製造や打ち上げを業とする人。
花火図
はなびず
企業の取引関係を表した図。
跳ね火
はねび
火がはじけて飛ぶこと。
春炬燵
はるごたつ
春になってもしまわないで使っているこたつ。
火遊び
ひあそび
火をおもちゃにして遊ぶこと。
火焙り
ひあぶり
罪人を火で焼き殺す火刑。
火炙り
ひあぶり
罪人を火で焼き殺す火刑。
火入れ
ひいれ
ある目的で、ものに火を入れること。
火打ち
ひうち
火打ち石と火打ち金(がね)とを打ち合わせて火を出すこと。
火移り
ひうつり
火が燃え移ること。
火落ち
ひおち
日本酒の製法用語の一つで、製造している日本酒が貯蔵中に白濁して腐造すること。
火掻き
ひかき
暖炉や石炭ストーブなどから、灰や燃えがらを掻きだすこと。
火加減
ひかげん
火を使うときの火力の強さ。
火起請
ひぎしょう
神判の一種で、赤く焼けた鉄(鉄片・鉄棒)を手に受けさせ、歩いて神棚の上まで持ち運ぶなどの行為の成否をもって主張の当否を判断した。
火食鳥
ひくいどり
 ダチョウ目ヒクイドリ科の鳥の総称。
食火鶏
ひくいどり
 ダチョウ目ヒクイドリ科の鳥の総称。
火消し
ひけし
火災を消しとめること。また、それをする人。
火攻め
ひぜめ
火を放って攻めること。
火責め
ひぜめ
火を使って拷問すること。
火焚き
ひたき
火をたくこと。
火焼き
ひたき
火をたくこと。
火叩き
ひたたき
たたいて火を消す消火用具。
火達磨
ひだるま
全身に火がついて燃えあがること。
火付き
ひつき
火のつきぐあい。
火造り
ひづくり
金属を加熱して必要な形につくり上げること。
火付け
ひつけ
家などに火をつけること。
火道具
ひどうぐ
鉄砲など、火を発する道具。 香道の七つ道具で、火箸(ひばし)・鋏(はさみ)などの総称。

 

名称・読み方 詳細
火時計
ひどけい
線香・火縄などを燃やし、その燃えた量で時間をはかるもの。
火点し
ひとぼし
灯火をともすこと。
火点し
ひともし
灯火をともすこと。
火取蛾
ひとりが
ヒトリガ科の昆虫。
火夏星
ひなつぼし
火星の異称。
火嬲り
ひなぶり
火遊び
火弄り
ひなぶり
火遊び
火縄銃
ひなわじゅう
 火縄を使って発射薬に点火させ、弾丸を発射する方式の銃。
火縄筒
ひなわづつ
火縄を使って発射薬に点火させ、弾丸を発射する方式の銃。火縄銃。
火の宅
ひのいえ
現世。この世。
火の家
ひのいえ
現世。この世。
火の海
ひのうみ
火が一面に燃え広がっていること。
火の車
ひのくるま
日本の怪異。 また、経済状態がきわめて苦しいこと。
火の気
ひのけ
火のあること。火のある気配。
火の粉
ひのこ
燃え上がる火から飛び散る火片。
火の輿
ひのこし
葬列に従う灯火を内にともした輿。
火の事
ひのこと
火災。火事。
火熨斗
ひのし
布地のしわを伸ばすための道具。
火の玉
ひのたま
球状の火のかたまり。夜、墓地などで空中を飛ぶという怪火。人魂。
火の手
ひのて
火事などで、燃え上がる炎やその勢い。
火の番
ひのばん
火事に備えて番をすること。
火の札
ひのふだ
神社などで出す、火災よけの札。
火の見
ひのみ
火事を監視すること。
火の元
ひのもと
火事のもととなるような所。
火の物
ひのもの
火で焼いたり煮たりした食べ物。
火の病
ひのやまい
高熱の出る病気。熱病。
火吹き
ひふき
火を吹きおこすのに用いる道具。
火伏せ
ひぶせ
神仏が力によって火災を防ぐこと。
火振り
ひぶり
松明(たいまつ)などを振って明るくすること。

 

名称・読み方 詳細
火元見
ひもとみ
江戸時代、火事現場に出向き、状況を報告する役。
火除け
ひよけ
火事の延焼を防ぐこと。 神仏の力を借りて火災を避けること。
火渡り
ひわたり
 修験道の行者などが熱した炭を敷き詰めたその上を裸足で歩くこと。
不審火
ふしんび
原因不明の火事。
船火事
ふなかじ
船で発生する火災。
噴火口
ふんかこう
火山が噴出物を噴き出す口。
噴火山
ふんかざん
噴火している山。
別火屋
べつびや
穢(けが)れを避けるため、あるいは穢れのある者が別火の生活をするための家。
防火樹
ぼうかじゅ
火災の延焼を防ぐために家屋などの周囲に植える木。
防火線
ぼうかせん
火災の延焼を防ぐために設けられる空地。
防火布
ぼうかふ
熱に強く燃えにくい布。
防火壁
ぼうかへき
火災の延焼を防ぐために設ける耐火構造の壁。
防火林
ぼうかりん
火災の延焼を防ぐために設け樹林帯。
火口金
ほくちがね
火打ち石と打ち合わせて発火させる鋼鉄片。
火焼け
ほやけ
火事。火災。
道火縄
みちびなわ
火薬の導火線。
迎え火
むかえび
盂蘭盆(うらぼん)に入る夕方、門前で精霊を迎える火。
胸の火
むねのひ
恋慕や嫉妬などの、熱い思い。
貰い火
もらいび
よそから火種をもらうこと。また、よそから出た火事で自分の家も焼けること。
山火事
やまかじ
山で起きた火事。
山火口
やまぼくち
キク科の多年草。
幽霊火
ゆうれいび
幽霊のそばで燃えている青白い火。
流星火
りゅうせいか
流星のように光が尾をひいて流れ落ちてくる火。
火打金
ひうちがね
火打ち石と打ち合わせて発火させる鋼鉄片。

 

 

四文字の熟語 一覧

 

名称・読み方 詳細
薄手火蛾
うすたびが
 ヤママユガ科のガ。翅(はね)の開張は雄が約8~9センチ、雌が約8.5~11.5センチ。雄は黄褐色、雌は黄色で、秋に発生。幼虫はクリ・クヌギ・ナラなどの葉を食害。繭は緑色で柄のついたかます形をし、…
風林火山
ふうりんかざん
武田信玄の軍旗に書かれた句「疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵(おか)し掠(かす)めること火の如く、動かざること山の如し」の略。
燎原の火
りょうげんのひ
野原を焼く火のことで、勢いが盛んで止められないもののたとえ。
火焼地蔵
ほやけじぞう
やけどの治癒や火伏せに御利益(ごりやく)があるという地蔵。
火打ち石
ひうちいし
火打ち道具として用いた道具。
火打ち金
ひうちがね
火打ち石と打ち合わせて発火させる鋼鉄片。
火神鳴り
ひがみなり
火災を起こす雷。

 

 

『火』の付く神様の名称 一覧

 

名称・読み方 詳細
火の神
ひのかみ
火をつかさどる神。神話では迦具土神(かぐつちのかみ)、民間では荒神(こうじん)・竈神(かまどがみ)・土公神(どくじん)などと呼ぶ。
火結神
ほむすびのかみ
⇒迦具土神(かぐつちのかみ)
火産霊神
ほむすびのかみ
⇒迦具土神(かぐつちのかみ)
火遠理命
ほおりのみこと
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)の異称。
火闌降命
ほのすそりのみこと
火照命(ほでりのみこと)
火焔光背
かえんこうはい
不動明王などの背後にある、燃え上がるほのおの形をした光背。
天火明命
あまのほあかりのみこと
日本神話で、天忍穂耳尊(あまのおしほみみのみこと)の子。
天津彦彦火瓊瓊杵尊
あまつひこひこほのににぎのみこと
⇒瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
火照命
ほでりのみこと
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の子。海幸彦の名で知られる。日本書紀では火闌降命(ほのすそりのみこと)。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました