- 忍
【しのぶ】 シノブ科の多年生のシダ。 - 菘
【すずな】 春の七草の一つ。 - 菫
【すみれ】 スミレ科の多年草。 - 宝
【たから】 世の中に数少なく、特に貴重なもの。 - 環
【たまき】 輪の形をした玉。めぐらす。めぐる。 - 蝶
【ちょう】 ちょう - 翼
【つばさ】 つばさ。鳥や飛行機などのはね。 - 燕
【つばめ】 つばめ - 蕾
【つぼみ】 つぼみ - 紬
【つむぎ】 つむぎ織り。絹織物の一つ。 - 巴
【ともえ】 勾玉のような形をした日本の伝統的な文様の一つ。 - 薺
【なずな】 アブラナ科ナズナ属の越年草。別名、ペンペングサ。 - 遥
【はるか】 とおい。遠くへだたる。ながい。 - 蛍
【ほたる】 ほたる - 祭
【まつり】 まつり。 - 命
【みこと】 上代、神や人の呼び名の下につけた敬称。 - 翠
【みどり】 みどり。もえぎ色。 - 碧
【みどり】 みどり。 - 縁
【ゆかり】 血縁関係のある者。 親族。 - 蓬
【よもぎ】 よもぎ - 杏
【あんず】 あんず。バラ科の落葉高木。からもも。 - 薫
【かおる】 香草の名。 - 香
【かおり】 かおり。かおる。かんばしい。かぐわしい。 - 響
【ひびき】 音が高く鳴る。共鳴する。 - 望
【のぞみ】 遠くを見る。見わたす。ねがう。 - 廻
【めぐる】 まわす。めぐる。 - 笑
【わらう】 わらう - 巫
【かんなぎ】 神を祀り神に仕え、神意を世俗の人々に伝えることを役割とする人。女性は「巫」、男性の場合は「覡」 - 煌
【きらめき】 かがやく。きらめく。 - 橙
【だいだい】 ミカン科ミカン属の常緑樹、およびその果実。 - 柊
【ひいらぎ】 モクセイ科の常緑小高木。 - 紫
【むらさき】 むらさき色 - 楪
【ゆずりは】 ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。 - 喜
【よろこぶ】 よろこぶ。うれしがる。 - 心
【こころら】 思い。内心。 - 彩
【いろどり】 いろどる。色をつける。
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