カッコいい字体、カッコいい意味、・響きのいい漢字一文字を集めて一覧にまとめました。古風で日本らしいカッコいい言葉がたくさんあります。
名付けや創作のキャラクターネーミングなどにご活用ください。
カッコいい 一文字の漢字 一覧
読み方の文字数ごとに分類しています。
- 威
【い】 人を支配する凄い力 - 獲
【え】 手に入れる。つかまえる。 - 牙
【が】 動物の牙のこと - 義
【ぎ】 正しい事 - 獅
【し】 獣の名。ライオン。 - 陀
【た】 けわしい。くずれる。やぶれる。 - 覇
【は】 武力で天下を支配すること - 刃
【は】 やいば。はもの。 - 緋
【ひ】 鮮やかな赤色。 - 靡
【び】 なびく。他人の力に従うこと。 - 魔
【ま】 人の心を迷わせたり害を与えたりする悪鬼。 - 無
【む】 何もない事 - 驪
【り】 くろうま。黒色のウマ。 - 悪
【あく】 わるい。正しくない。 - 惡
【あく】 (旧字)わるい。正しくない。 - 綜
【あぜ】 機織り機(はたおりき)で、縦糸の順序を正しくする道具。 - 綺
【あや】 うつくしい。きらびやか。 - 粋
【いき】 カッコよいこと - 瀛
【うみ】 大海。 - 閻
【えん】 つややか。みめうるわしい。 - 鬼
【おに】 おに。かいぶつ。ばけもの。もののけ。悪神。 - 魁
【かい】 かしら。首領。 - 神
【かみ】 かみ - 屑
【くず】 物のかけらや切れ端などで役に立たないもの。 - 雲
【くも】 空に浮かぶくも。 - 慧
【けい】 賢い事 - 険
【けん】 けわしい。あやうい。あぶない。 - 險
【けん】 (旧字)けわしい。あやうい。あぶない。 - 吼
【こう】 大きい声で吠えること - 豪
【ごう】 つよい。たけだけしい。勢いがさかん。 - 獄
【ごく】 牢屋のこと - 叉
【しゃ】 ふたまた。またになったもの。 - 鮫
【さめ】 海にいるサメ - 繁
【しげ】 盛んになる。 - 零
【ぜろ】 何もない状態。わずか。
- 閃
【せん】 一瞬光り輝くこと - 旋
【せん】 めぐる。めぐらす。まわる。 - 阡
【せん】 数のせん(千) - 漸
【ぜん】 物事が少しずつ進むこと。 - 爽
【そう】 さわやかな様子 - 燥
【そう】 かわく。かわかす。 - 鷹
【たか】 タカ科の鳥。 - 辰
【たつ】 十二支の第五。天体。日・月・星の総称。 - 胤
【いん】 血すじ。子孫。 - 天
【てん】 物の最上部。 - 髑
【どく】 しゃれこうべ。 - 凸
【とつ】 中央がつき出ているさま。 - 虎
【とら】 動物のトラ - 霓
【にじ】 虹。 - 鵺
【ぬえ】 トラツグミの別称。 伝説上の怪獣の名。 - 蓮
【はす】 スイレン科の多年草。 - 陽
【よう】 日の光。 - 風
【ふう】 かぜ。 - 梵
【ぼん】 宇宙の原理 - 冥
【めい】 暗くて何も見えないこと - 滅
【めつ】 滅びること - 雄
【ゆう】 英雄のこと - 勇
【ゆう】 いさましい。つよい。 - 乱
【らん】 みだす。みだれる。 - 律
【りつ】 おきて。さだめ。いましめ。 - 慄
【りつ】 おそれる。おののく。 - 凛
【りん】 りりしい。すさまじい。身や心がひきしまる。 - 黎
【れい】 黒い色 - 靂
【れき】 かみなり - 煉
【れん】 きたえる。 - 碧
【あおい】 緑が深い青色 - 蒼
【あおい】 草木が茂る様子 - 藜
【あかざ】 草の一種 - 暾
【あさひ】 あさひ。日の出。 - 嵐
【あらし】 あらし。激しく吹く風。
- 樹
【いつき】 立ち木。 - 荊
【いばら】 トゲのある木々のこと - 虚
【うつろ】 真実じゃないこと - 朧
【おぼろ】 ぼんやりとしている様子 - 篝
【かがり】 火の上におおいかけるかご。 - 駆
【かける】 かける。ウマが走る。 - 絣
【かすり】 かすったような模様 - 枢
【かなめ】 物事のたいせつなところ。中心。 - 鴉
【からす】 カラスのこと - 絆
【きずな】 人と人とのつながり - 侠
【きょう】 おとこぎ。おとこだて。 - 極
【きわみ】 きわめる。きわまる。やりつくす。 - 楔
【くさび】 二つのものを固くつなぎ合わせるもの。 - 鎖
【くさり】 物と物とを結びつけているもの。 - 橡
【くぬぎ】 どんぐりの木 - 欅
【けやき】 ニレ科の落葉高木。 - 冴
【さえる】 とても寒くて凍えそうなこと - 榮
【さかい】 さかえる。さかんになる。 - 榊
【さかき】 神棚に供える植物 - 蠍
【さそり】 昆虫のサソリ - 悟
【さとる】 真理に目覚めること - 栞
【しおり】 目印となるもの。 - 雫
【しずく】 水がしたたり落ちた物 - 鎬
【しのぎ】 刀の刃と峰との境にある盛り上がった線。 - 鯱
【しゃち】 シャチ。イルカ科の哺乳動物。 - 聚
【しゅう】 集まること - 昴
【すばる】 星の名。二十八宿の一つ。 - 匠
【たくみ】 職人。 - 猛
【たける】 勢いがあるさま - 巽
【たつみ】 南東の方角。
- 忠
【ちゅう】 まごころ。まじめ。 - 超
【ちょう】 かけはなれている。ぬきんでている。 - 鼓
【つづみ】 打楽器の一種。 - 翼
【つばさ】 鳥の翼 - 燕
【つばめ】 ツバメ科の渡り鳥。 - 剣
【つるぎ】 剣のこと - 流
【ながれ】 ながれる。ながす。 - 瀲
【なぎさ】 波が連なるさま。 - 棗
【なつめ】 落葉小高木。薄茶を入れる漆器の入れ物。 - 爾
【なんじ】 それ、その。おまえ。二人称の代名詞。 - 鋼
【はがね】 とても硬い事 - 創
【はじめ】 物をつくりだすこと - 颯
【はやて】 きびきびとしている様子 - 悠
【はるか】 時間的・空間的に、どこまでも続くさま。 - 遙
【はるか】 とおい。遠くへだたる。ながい。 - 遼
【はるか】 遠くはなれている。 - 曦
【ひかり】 日の色。太陽の光。 - 熒
【ひかり】 目がくらむような光 - 楸
【ひさぎ】 落葉高木。 - 聖
【ひじり】 得が高い人のこと - 響
【ひびき】 音が響くこと - 百
【ひゃく】 数の名。多くの。たくさん。 - 豹
【ひょう】 ネコ科の哺乳動物。 - 帚
【ほうき】 ごみをはく道具。 - 誉
【ほまれ】 よい評判。名声。 - 焔
【ほむら】 炎のこと - 誠
【まこと】 まごころ。真実の心。 - 斑
【まだら】 色の濃淡があること - 帝
【みかど】 皇帝のこと - 尊
【みこと】 とうとい。神や貴人の名に添える敬称。 - 陵
【みさき】 天皇や皇后の墓。 - 湊
【みなと】 あつまる。あつめる。 - 躯
【むくろ】 体のこと - 骸
【むくろ】 骨だけになった体 - 貉
【むじな】 イタチの一種 - 鏃
【やじり】 矢の先端の部分 - 社
【やしろ】 土地の神。また、神をまつるやしろ。 - 倭
【やまと】 日本。昔、中国で日本を呼んだ名。 - 竜
【りゅう】 伝説上の生き物。 - 龍
【りゅう】 伝説上の生き物。 - 瑠
【りゅう】 七宝の一つ「瑠璃(ルリ)」のこと。 - 涼
【りょう】 涼しい事 - 繚
【りょう】 まつわる。もつれる。みだれる。 - 暁
【あかつき】 太陽が昇る直前の状態 - 曙
【あけぼの】 夜が明け始めるころ - 遖
【あっぱれ】 見事なこと - 蘭
【あららぎ】 胡蝶蘭のこと - 巓
【いただき】 山の頂上 - 戒
【いましめ】 気持ちを引き締めること - 鶯
【うぐいす】 鳥の一種
- 紗
【うすぎぬ】 織物の一種 - 霑
【うるおう】 うるおす。しめらす。 - 槐
【えんじゅ】 マメ科の植物の一つ - 狼
【おおかみ】 動物のオオカミのこと - 鳳
【おおとり】 想像上の霊鳥。 - 輝
【かがやき】 光輝くこと - 燎
【かがりび】 ずっと燃え続ける火 - 梯
【かけはし】 はしご - 鵲
【かささぎ】 鳥の一種 - 簪
【かんざし】 髪を止める物 - 紅
【くれない】 紅色の色素 - 囀
【さえずり】 鳥がさえずること - 盞
【さかずき】 小さい酒杯。 - 漣
【さざなみ】 さざ波のこと - 銀
【しろがね】 銀。金属元素の一つ。 - 紈
【しろぎぬ】 白くつやのある白絹。 - 縞
【しろぎぬ】 白い絹。 - 皇
【すめらぎ】 天皇の古い言い方。 - 楼
【たかどの】 高い建物のこと - 橘
【たちばな】 みかんの一種 - 靆
【たなびく】 雲のたなびくさま。 - 靉
【たなびく】 雲のたなびくさま。 - 魂
【たましい】 人の生命をつかさどる精気。 - 永
【とこしえ】 永遠のこと - 轟
【とどろき】 轟音のこと - 媒
【なかだち】 間を取り持つこと - 綉
【ぬいとり】 ぬいとり。色糸で模様を縫いつづること。 - 瓣
【はなびら】 花びらのこと - 英
【はなふさ】 すぐれていること - 贐
【はなむけ】 お祝いを贈ること
- 莎
【はますげ】 植物の一種 - 隼
【はやぶさ】 鳥のはやぶさのこと - 梟
【ふくろう】 フクロウ科の鳥。 - 幻
【まぼろし】 本当のことじゃないこと - 薔
【みずたで】 タデ科の一年草。 - 廟
【みたまや】 お寺や霊廟のこと - 武
【もののふ】 軍人。いさましい。 - 柘
【やまぐわ】 クワの一種 - 焉
【いずくんぞ】 なんぞ。 これ。ここに。 - 志
【こころざし】 心のめざすところ。 - 勅
【みことのり】 天皇の意思を記した文書 - 彗
【ほうきぼし】 彗星の別称。 - 謀
【はかりごと】 前もって考えた手段・方法・計画。 - 飄
【つむじかぜ】 うずまくように吹き起こる強い風。 - 譚
【ものがたり】 はなし。ものがたり。
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