- 舞舞虫【まいまいむし】ミズスマシの別名
- 舞舞被【まいまいかぶり】オサムシ科の甲虫
- 舞舞螺【まいまいつぶり】カタツムリの別名
- 複複線【ふくふくせん】複線が二つ並列している線路
- 平平等【へらへいとう】みな一様であること
- 棒棒鶏【ばんばんじー】四川料理の代表的なもの
- 北北東【ほくほくとう】
- 万万一【まんまんいち】「万一」を強めた言い方
- 万万歳【ばんばんざい】「万歳」を強めた言い方
- 命命鳥【みょうみょうちょう】ひとつのからだに頭が二つあるという想像上の鳥
- 明明年【みょうみょうねん】来年の次の年のこと
- 銘銘皿【めいめいざら】食べ物を取り分けるための皿
- 銘銘膳【めいめいぜん】一人一人に出す食膳
- 銘銘伝【めいめいでん】一人一人についての伝記
- 銘銘盆【めいめいぼん】一人一人に取り分けて盛るための盆
- 夜夜中【よるよなか】「夜中」を強めた言い方
- 来来世【らいらいせ】 次の次の世
- 亜細亜【あじあ】
一番目と三番目が同じ三字熟語
- 一対一【いちたいいち】
- 運不運【うんふうん】幸運と不運
- 金地金【きんじがね】金塊のこと
- 金鍍金【きんめっき】金以外の金属の表面に、金の薄膜を付着させること
- 劇中劇【げきちゅうげき】劇の中に挿入された劇
- 月見月【つきみづき】陰暦8月の異称
- 口利口【くちりこう】口先がうまいこと
- 高声高【こうしょうだか】声を高くはりあげて話すさま
- 刻一刻【こくいっこく】時間が経過するさま
- 菜種菜【なたねな】アブラナの別名
- 紙屋紙【かみやがみ】平安時代、紙屋院で作られた上質の紙
- 紙子紙【かみこがみ】紙子を作るのに用いる紙
- 時分時【じぶんどき】食事時
- 手勝手【てがって】手で扱うぐあい
- 人非人【にんぴにん】人の道にはずれた行いをする人
- 水道水【すいどうすい】
- 生学生【なまがくしょう】未熟な大学寮の学生
- 生畜生【いきぢくしょう】
- 西南西【せいなんせい】
- 西北西【せいほくせい】
- 石灰石【せっかいせき】
- 石鹸石【せっけんせき】粘土鉱物のひとつ
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