- 殿様の長袴若殿様の長袴
- 永年(ながねん)住んだ蛇(じゃ)があるそうじゃが何じゃかかんじゃか判らんそうじゃ
- 河童がラッパ吹いて河ばた駆け足で駆ける
- 泥鰌にょろにょろ三にょろにょろ合せてにょろにょろ六にょろにょろ
- 浅草の池のほとりに数年大蛇がいるそうじゃがその蛇が雄蛇（おじゃ）か牝蛇（めじゃ）かなんじゃか判らんじゃ
- 海軍機関学校機械科今学期学科課目各教官協議の結果下記の如く確定。化学幾何学機械学国語語学国家学絵画撃剣
- 港の長町七曲りにくい七曲り曲って見れば七曲り易い七曲り
- 瀬田の唐橋唐金(からかね)擬宝珠(ぎぼうしゅ)
- 瓜売が瓜売りに来て瓜売れば振売る瓜をかぶる瓜売
- 生産者の申請書審査
- 田泥鰌 畦泥鰌 畦泥鰌 田泥鰌
- 畦どじょうに田どじょう
- 白胡麻殻か黒胡麻殻か黄胡麻殻
- 相生葵瓜(あいおいあおいうり)
- 粗品粗酒粗食
- 絵姿(えすがた)になる江差追分(えさしおいわけ)
- 絵扇絵団扇(えおうぎえうちわ)
- 練絹(ねりぎぬ)に平絹(ひらぎぬ)
- 縁の下の地蔵様に足さし出さっしゃいますなと言うたにまた足さし出さっしゃいました
- 縁の下の胡麻(ごま)がらは濡れごまがらか干し胡麻がらか
- 美濃の蛇池(じゃいけ)に蛇がいるげじゃが牡蛇(おじゃ)か牝蛇(めじゃ)か何じゃ判らんじゃ
- 蛙が川ばた駆け足でかける
- 蛙ひょこひょこ三(み)ひょこひょこ合せてひょこひょこ六ひょこひょこ
- 貨客船の旅客（かきゃくせんのりょきゃく）
- 赤い屏風白い屏風
- 赤まき紙に黄まき紙 黄まき紙に赤まき紙
- 赤屏風 白屏風
- 赤巻紙に白巻紙 白巻紙に赤巻紙
- 農商務省特許局日本銀行国庫局
- 金坊主が金屏風に金坊主をかいた
- 長巻紙 赤巻紙
- 長巻紙に赤巻紙
- 長巻紙に赤巻紙
- 長巻紙に青巻紙
- 隣の客はよく柿食う客だ客が柿食や飛脚が柿食う飛脚が柿食や客が柿食う客も飛脚も柿食う客飛脚
- 隣の竹兵衛なぜ竹立て掛けた竹立てかけたかったで竹立て掛けた
- 隣の茶釜の茶袋の茶を取って内の茶釜の茶袋の茶にしよう
- 雨合羽 日合羽
- 雨合羽 玄関番の番合羽
- 青巻紙 赤巻紙 白巻紙
- 青巻紙 赤巻紙 赤巻紙 青巻紙
- 青巻紙 赤巻紙、赤巻紙 青巻紙
- 青菜葉 赤菜葉 赤菜葉 青菜葉(なっぱ)
- 飛脚が栗むきゃお客が栗食いお客が栗剥きゃ飛脚が栗くい飛脚とお客とむきむきくった
- 飛脚が栗剥くお客柿くう
- 鵜(う)が鮎(あゆ)を追い合う
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