「一同」「均一」「一昨日」「一辺倒」「一つ覚え」など漢字の『一』がつく言葉を見やすく一覧にまとめました。一で始まる言葉や一で終わる言葉、二文字熟語・三文字熟語・四文字言葉などを紹介しています。『一』の文字を使った言葉を探している方は参考にしてみてください。
『一』で始まる二字熟語・言葉・表現・名詞・ことわざなど
言葉・読み | 意味など | |
---|---|---|
一握 (いちあく) |
ひとにぎり、少量。 | |
一葦 (いちい) |
一そうの小舟 | |
一粟 (いちぞく) |
きわめて小さい物のたとえ | |
一案 (いちあん) |
もう一つの考え | |
一位 (いちい) |
最も上の地位のこと | |
一意 (いちい) |
一つの事に心を集中すること | |
一一 (いちいち) |
一つ一つのものごと | |
一員 (いちいん) |
団体の中のひとり | |
一因 (いちいん) |
一つの原因。 | |
一院 (いちいん) |
一つの寺院 | |
一宇 (いちう) |
一つの家屋。 | |
一雨 (ひとあめ) |
ひとしきり降る雨 | |
一円 (いちえん) |
ある地域全体 | |
一塩 (ひとしお) |
より一層程度が増すこと | |
一応 (いちおう) |
||
一億 (いちおく) |
||
一下 (いっか) |
ひとたび発せられること | |
一価 (いっか) |
元素の原子価が一であること | |
一夏 (いちげ) |
陰暦4月16日から7月15日までの夏の90日間 | |
一家 (いっか) |
一つの所帯 | |
一河 (いちが) |
ひとすじの川 | |
一花 (ひとはな) |
一つの花 | |
一荷 (いっか) |
一つの荷 | |
一過 (いっか) |
さっと通り過ぎること | |
一霞 (ひとかすみ) |
一面の霞 | |
一介 (いっかい) |
一人のこと、一つのつまらないもの | |
一会 (いちえ) |
一つの集まり | |
一回 (いっかい) |
ひとたびのこと | |
一塊 (いっかい) |
ひとかたまり | |
一階 (いっかい) |
地面に一番近い階 | |
一概 (いちがい) |
細かい差異を問題にしないで一様に扱うこと | |
一角 (いっかく) |
一部分 | |
一角 (ひとかど) |
ひときわすぐれていること | |
一郭 (いっかく) |
一つの囲いの中の地域 | |
一楽 (いちらく) |
一つの楽しみ | |
一喝 (いっかつ) |
大声でしかりつけること | |
一括 (いっかつ) |
一つにまとめること | |
一寒 (いっかん) |
いかにも寒そうなこと | |
一巻 (いっかん) |
最初の巻 | |
一汗 (ひとあせ) |
||
一環 (いっかん) |
一つの環(わ) | |
一竿 (いっかん) |
1本のさお | |
一管 (いっかん) |
||
一貫 (いっかん) |
重さの単位 | |
一間 (いっけん) |
長さの単位 | |
一閑 (いっかん) |
江戸初期の漆工 | |
一丸 (いちがん) |
||
一眼 (いちがん) |
||
一基 (いっき) |
||
一旗 (ひとはた) |
||
一期 (いちご) |
一生のこと | |
一気 (いっき) |
||
一季 (いっき) |
春夏秋冬のいずれか一つの季節 | |
一騎 (いっき) |
||
一儀 (いちぎ) |
■ひとつの事がら、ひとつののり。 | |
一議 (いちぎ) |
■ただ一度の評議。 | |
一掬 (いっきく) |
わずかな量 | |
一客 (いっきゃく) |
一人分の道具 | |
一脚 (いっきゃく) |
||
一級 (いっきゅう) |
||
一挙 (いっきょ) |
||
一京 (ひときょう) |
都全体 | |
一興 (いっきょう) |
ちょっとした面白み。 | |
一驚 (いっきょう) |
||
一業 (いちごう) |
善悪の報いをもたらす一つの行為 | |
一局 (いっきょく) |
||
一曲 (いっきょく) |
||
一具 (いちぐ) |
||
一隅 (いちぐう) |
かたすみ | |
一軍 (いちぐん) |
||
一計 (いっけい) |
一つのはかりごと | |
一芸 (いちげい) |
||
一撃 (いちげき) |
||
一月 (いちがつ) |
||
一献 (いっこん) |
酒のふるまい | |
一見 (いっけん) |
||
一元 (いちげん) |
すべての事物の根源がただ一つであるということ | |
一言 (いちげん) |
||
一己 (いっこ) |
自分ひとり | |
一顧 (いっこ) |
振り返って少し考えてみること | |
一向 (いっこう) |
ひたすら | |
一考 (いっこう) |
||
一行 (ひとくだり) |
||
一座 (いちざ) |
||
一再 (いっさい) |
一、二回 | |
一際 (ひときわ) |
特に目立っているさま | |
一策 (いっさく) |
||
一札 (いっさつ) |
||
一指 (いっし) |
||
一糸 (いっし) |
||
一事 (いちじ) |
一つの事柄 | |
一時 (いちじ) |
||
一時 (いっとき) |
||
一時 (ひととき) |
||
一次 (いちじ) |
||
一式 (いっしき) |
||
一軸 (いちぢく) |
||
一手 (いって) |
||
一蹴 (いっしゅう) |
||
一重 (ひとえ) |
||
一瞬 (いっしゅん) |
||
一旬 (いちじゅん) |
10日間 | |
一巡 (いちじゅん) |
||
一緒 (いっしょ) |
||
一助 (いちじょ) |
何かのたすけ | |
一笑 (いっしょう) |
||
一触 (いっしょく) |
||
一新 (いっしん) |
||
一身 (いっしん) |
||
一人 (ひとり) |
||
一陣 (いちじん) |
先陣 | |
一睡 (いっすい) |
||
一寸 (ちょっと) |
||
一生 (いっしょう) |
||
一声 (ひとこえ) |
||
一斉 (いっせい) |
||
一席 (いっせき) |
||
一切 (いっさい) |
||
一戦 (いっせん) |
||
一線 (いっせん) |
||
一閃 (いっせん) |
さっとひらめくこと | |
一層 (いっそう) |
||
一掃 (いっそう) |
||
一族 (いちぞく) |
||
一揃 (ぴんぞろ) |
二個のさいころの目にそろって一が出ること | |
一存 (いちぞん) |
||
一駄 (いちだ) |
馬1頭に背負わせられる荷物 | |
一対 (いっつい) |
||
一帯 (いったい) |
||
一代 (いちだい) |
||
一旦 (いったん) |
||
一端 (いったん) |
||
一段 (いちだん) |
||
一致 (いっち) |
||
一丁 (いっちょう) |
||
一朝 (いっちょう) |
ある朝、ある日 | |
一挺 (いっちょう) |
||
一徹 (いってつ) |
||
一天 (いってん) |
空一面 | |
一転 (いってん) |
||
一点 (いってん) |
||
一途 (いちず) |
ひたむき | |
一途 (いっと) |
ただそればかり | |
一党 (いっとう) |
||
一統 (いっとう) |
||
一頭 (いっとう) |
||
一同 (いちどう) |
||
一堂 (いちどう) |
一つの建物 | |
一難 (いちなん) |
||
一日 (いちじつ) |
終日 | |
一日 (ついたち) |
||
一入 (ひとしお) |
より一層程度が増すこと | |
一如 (いちにょ) |
絶対的に同一である真実の姿 | |
一年 (ひととせ) |
1年間 | |
一派 (いっぱ) |
||
一敗 (いっぱい) |
||
一杯 (いっぱい) |
||
一肌 (ひとはだ) |
||
一八 (いちはつ) |
アヤメ科の多年草 | |
一半 (いっぱん) |
半分 | |
一斑 (いっぱん) |
||
一般 (いっぱん) |
||
一匹 (いっぴき) |
||
一筆 (いっぴつ) |
||
一風 (いっぷう) |
一つの流儀 | |
一幅 (いっぷく) |
書画などの掛物一つ | |
一服 (いっぷく) |
||
一文 (いちもん) |
わずかの金銭 | |
一癖 (ひとくせ) |
||
一瞥 (いちべつ) |
ちらっと見ること | |
一変 (いっぺん) |
||
一片 (ひとひら) |
||
一遍 (いっぺん) |
||
一泡 (ひとあわ) |
||
一抹 (いちまつ) |
||
一脈 (いちみゃく) |
||
一門 (いちもん) |
||
一矢 (いっし) |
||
一躍 (いちやく) |
躍進すること | |
一揖 (いちゆう) |
会釈(えしゃく)をすること | |
一夕 (いっせき) |
ひと晩 | |
一様 (いちよう) |
||
一葉 (いちよう) |
1枚の葉 | |
一翼 (いちよく) |
||
一覧 (いちらん) |
||
一理 (いちり) |
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一律 (いちりつ) |
||
一流 (いちりゅう) |
||
一連 (いちれん) |
ひとつづき | |
一團 (いちだん) |
ひとかたまり | |
一揆 (いっき) |
||
一擲 (いってき) |
一度に全部なげうつこと | |
一朶 (いちだ) |
一輪の花 | |
一毫 (いちごう) |
ごくわずかのこと | |
一盞 (いっさん) |
一つのさかずき | |
一簣 (いっき) |
わずかな量 | |
一籌 (いっちゅう) |
一つのはかりごと | |
一粲 (いっさん) |
ひと笑い | |
一縷 (いちる) |
かすかな | |
一羣 (いちぐん) |
ひとむれ。 | |
一臂 (いっぴ) |
わずかな力 | |
一顆 (いっか) |
一個の粒 | |
一齣 (ひとこま) |
演劇・映画などの一場面 | |
一羽 (いちう) |
一枚のはね |
『一』で終わる二字熟語・言葉・表現・名詞・ことわざなど
言葉・読み | 意味など | |
---|---|---|
惟一 (ゆいいつ) |
ただ一つであること | |
画一 (かくいつ) |
全体を一様にそろえること | |
均一 (きんいつ) |
||
合一 (ごういつ) |
一体となること | |
今一 (いまいち) |
||
三一 (さんぴん) |
さいころなどで、三と一の目が出ること | |
尺一 (しゃくいち) |
一尺一寸のこと | |
什一 (じゅういち) |
十分の一 | |
随一 (ずいいち) |
||
専一 (せんいつ) |
つのことに打ち込むこと | |
全一 (ぜんいつ) |
完全に一つにまとまっていること | |
第一 (だいいち) |
||
択一 (たくいつ) |
||
単一 (たんいつ) |
||
逐一 (ちくいち) |
||
統一 (とういつ) |
||
同一 (どういつ) |
||
不一 (ふいつ) |
十分に意を尽くしていないこと | |
万一 (まんいち) |
||
唯一 (ゆいいつ) |
『一』で始まる三字熟語・言葉・表現・名詞・ことわざなど
言葉・読み | 意味など | |
---|---|---|
一つ家 (ひとつや) |
同じ一つの家 | |
一つ釜 (ひとつかま) |
同じ一つの釜 | |
一つ橋 (ひとつばし) |
いっぽんばし | |
一つ襟 (ひとつえり) |
上の着物の襟で下の襟を包んで一枚のように見せること | |
一つ穴 (ひとつあな) |
同じ場所にいること | |
一つ口 (ひとつくち) |
同じであるように言うこと | |
一つ子 (ひとつご) |
ひとりっ子 | |
一つ事 (ひとつこと) |
一つの事柄 | |
一つ所 (ひとつところ) |
同じ場所 | |
一つ書 (ひとつがき) |
各行のはじめに「一、何々」と箇条書きにすること | |
一つ松 (ひとつまつ) |
一本松 | |
一つ鉦 (ひとつがね) |
歌舞伎下座音楽に用いる楽器 | |
一つ寝 (ひとつね) |
一緒に一つの寝床に寝ること | |
一つ身 (ひとつみ) |
||
一つ星 (ひとつぼし) |
||
一つ前 (ひとつまえ) |
||
一つ目 (ひとつめ) |
||
一つ話 (ひとつばなし) |
いつも得意になってする同じ話 | |
一つ竈 (ひとつかまど) |
同じ一つのかまど | |
一の位 (いちのくらい) |
||
一の宮 (いちのみや) |
ある地域の中で最も社格の高いとされる神社のこと | |
一の后 (いちのきさき) |
皇后の異名 | |
一の才 (いちのざえ) |
一番すぐれたもの | |
一の所 (いちのところ) |
摂政・ |
|
一の上 (いちのかみ) |
左大臣の別名 | |
一の人 (いちのひと) |
摂政・ |
|
一の折 (いちのおり) |
連歌・連句の懐紙で最初の一 |
|
一の膳 (いちのぜん) |
正式の日本料理で、最初に出す膳 | |
一の胴 (いちのどう) |
人体の胴の一部で、両わき から少し下のところ | |
一の酉 (いちのとり) |
11月の最初の酉の日 | |
一の筆 (いちのふで) |
一番目に記載されること | |
一の矢 (いちのや) |
手に持つ2本の矢のうち、最初に放つ矢 | |
一握り (ひとにぎり) |
||
一安心 (ひとあんしん) |
||
一意的 (いちいてき) |
意味や値などが一つに確定していること | |
一溢米 (いちいつべい) |
ひとにぎりのこめ | |
一院制 (いちいんせい) |
議会がただ1つの議院によって構成される制度 | |
一円玉 (いちえんだま) |
||
一押し (いちおし) |
||
一化性 (いっかせい) |
1年に1回だけ孵化する性質 | |
一家言 (いっかげん) |
その人独特の意見や主張 | |
一家衆 (いっけしゅう) |
真宗本願寺法主の血縁者 | |
一稼ぎ (ひとかせぎ) |
短期間にまとまった金額を稼ぐこと | |
一花衣 (ひとはなごろも) |
染め汁に1回だけ浸したほどの淡い色の衣 | |
一花心 (ひとはなごころ) |
その場かぎりの情愛 | |
一花草 (いちげそう) |
イチリンソウの別名 | |
一過性 (いっかせい) |
病気の症状などが一時的であること | |
一回り (ひとまわり) |
||
一回忌 (いっかいき) |
||
一塊肉 (いっかいにく) |
血統を受け継ぐ一人の肉親 | |
一角犀 (いっかくさい) |
角が1本のサイ | |
一角獣 (いっかくじゅう) |
額に一角を持つ想像上の動物 | |
一楽織 (いちらくおり) |
染色した糸で綾織りにした絹織物 | |
一括め (ひとくるめ) |
ひとまとめ | |
一括り (ひとくくり) |
一つにまとめてくくること | |
一貫性 (いっかんせい) |
始めから終わりまで同じ一つの方針・ |
|
一間社 (いっけんしゃ) |
神社本殿で、母屋正面の柱間が一つのもの | |
一間所 (ひとまどころ) |
柱と柱との間が一つの部屋 | |
一期病 (いちごやまい) |
一度かかると一生治らない病気 | |
一気に (いっきに) |
||
一義的 (いちぎてき) |
大きく分けて次の二つの意味を持つ言葉 | |
一休み (ひとやすみ) |
||
一筋縄 (ひとすじなわ) |
普通の方法 | |
一見識 (いちけんしき) |
しっかりした考え | |
一軒家 (いっけんや) |
||
一元論 (いちげんろん) |
一つの原理で、あらゆるものを説明しようとする考え方 | |
一弦琴 (いちげんきん) |
木製の胴に一本の弦を張った琴 | |
一絃琴 (いちげんきん) |
木製の胴に一本の弦を張った琴 | |
一刻者 (いっこくもの) |
頑固で自分を曲げない人。 | |
一昨日 (いっさくじつ) |
||
一昨日 (おととい) |
||
一昨年 (おととし) |
||
一周忌 (いっしゅうき) |
||
一食頃 (いちじききょう) |
ちょっとの間 | |
一身上 (いっしんじょう) |
||
一人静 (ひとりしずか) |
||
一人前 (いちにんまえ) |
||
一人物 (いちじんぶつ) |
||
一生面 (いちせいめん) |
||
一隻眼 (いっせきがん) |
ものを見抜く特別な眼識 | |
一節切 (ひとよぎり) |
真竹製の縦笛 | |
一大事 (いちだいじ) |
||
一段落 (いちだんらく) |
||
一丁字 (いっていじ) |
一個の文字 | |
一張羅 (いっちょうら) |
とっておきの一枚の着物 | |
一頓挫 (いちとんざ) |
順調に運んでた物事の勢いが、中途で急にくじけてしまうこと | |
一年草 (いちねんそう) |
||
一匹狼 (いっぴきおおかみ) |
||
一辺倒 (いっぺんとう) |
||
一本気 (いっぽんぎ) |
一途に思いこむ性質 | |
一本槍 (いっぽんやり) |
||
一枚岩 (いちまいいわ) |
||
一目散 (いちもくさん) |
||
一夜漬 (いちやづけ) |
||
一粒種 (ひとつぶだね) |
自分のただひとりの子 | |
一両日 (いちりょうじつ) |
一日または二日のこと | |
一刹那 (いっせつな) |
きわめて短い時間 | |
一彈指 (いちだんし) |
指を一つはじくだけの極めて短い時閒 |
間に『一』が入る三字熟語・言葉・表現・名詞・ことわざなど
言葉・読み | 意味など | |
---|---|---|
画一的 (かくいつてき) |
個性や特徴のないさま | |
間一髪 (かんいっぱつ) |
物事が非常に切迫していているさま | |
桐一葉 (きりひとは) |
坪内逍遥作の歌舞伎の演目 | |
好一対 (こういっつい) |
||
紅一点 (こういってん) |
多くの男性の中の、ただ一人の女性 | |
刻一刻 (こくいっこく) |
||
傘一本 (からかさいっぽん) |
僧が破戒の罪で寺を追放されること | |
紙一重 (かみひとえ) |
わずかな違い | |
手一合 (ていちごう) |
両手の手のひらで約一合の米 | |
春一番 (はるいちばん) |
||
初一念 (しょいちねん) |
初めに心に決めた覚悟 | |
上一人 (かみいちにん) |
国王・天皇 | |
生一本 (きいっぽん) |
純粋で混じりけのないこと | |
精一杯 (せいいっぱい) |
||
大一番 (おおいちばん) |
||
第一線 (だいいっせん) |
||
天一神 (なかがみ) |
||
日一日 (ひいちにち) |
日がたつにつれて変わっていくさま | |
年一年 (ねんいちねん) |
年ごとに | |
百一物 (ひゃくいちもつ) |
僧の生活用品の総称 | |
無一物 (むいちもつ) |
何ひとつ無いこと | |
無一文 (むいちもん) |
||
裸一貫 (はだかいっかん) |
自分の身体のほか、何の資本も持っていないこと | |
力一杯 (ちからいっぱい) |
||
鐚一文 (びたいちもん) |
||
目一杯 (めいっぱい) |
ぎりぎりの限度まで |
『一』で終わる三字熟語・言葉・表現・名詞・ことわざなど
言葉・読み | 意味など | |
---|---|---|
三国一 (さんごくいち) |
世界中で一番であること | |
世界一 (せかいいち) |
||
日本一 (にほんいち) |
||
不統一 (ふとういつ) |
統一がとれていないこと | |
万が一 (まんがいち) |
『一』がつく4文字の言葉・表現・名詞・ことわざなど
言葉・読み | 意味など | |
---|---|---|
一つ一つ (ひとつひとつ) |
||
一つ引両 (ひとつひきりょう) |
真一文字に引かれた筋のこと | |
一つ覚え (ひとつおぼえ) |
一つのことだけを忠実に覚えていること | |
一っ切り (ひとっきり) |
ひとしきり | |
一っ走り (ひとっぱしり) |
ひとはしり | |
一つ買い (ひとつがい) |
一つだけ買うこと | |
一っ飛び (ひとっとび) |
||
一の御子 (いちのみこ) |
第1皇子 | |
一の字点 (いちのじてん) |
「ゝ」「ゞ」「ヽ」「ヾ」のこと | |
一の大臣 (いちのおとど) |
||
一の鳥居 (いちのとりい) |
神社の参道に入って一番初めにある鳥居 | |
一の内侍 (いちのないし) |
内侍司の女官の掌侍の中で第一位のもの | |
一握の砂 (いちあくのすな) |
||
一葦の水 (いちいのみず) |
幅の狭い水の流れ | |
一一〇番 (110ばん) |
||
一一九番 (119ばん) |
||
一楽編み (いちらくあみ) |
籐細工のひとつ | |
一眼レフ (いちがんれふ) |
カメラの一種 | |
一気飲み (いっきのみ) |
||
一挙して (いっきょして) |
1回の行動、動作 | |
一句切れ (いっくぎれ) |
短歌や俳句における、意味や内容、調子の切れ目のこと。 | |
一区切り (ひとくぎり) |
物事や文章、話などが一段落すること |
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