- 怜
【れい】 かしこい。 - 玲
【れい】 玉が触れ合って鳴る音。 - 礼
【れい】 定まった作法や儀式。 - 零
【れい】 れい。ゼロ。 - 麗
【れい】 うるわしい。美しい。 - 黎
【れい】 くろい。くらい。ころあい。 - 羽
【はね】 はね - 花
【はな】 はな - 詩
【うた】 心に感じたことを一定のリズムにあてはめて言葉で表したもの。 - 絢
【あや】 きらびやかで美しい。 - 森
【もり】 もり - 水
【みず】 みず - 桃
【もも】 もも - 澪
【みお】 船の航行に適した水路。 - 恋
【こい】 異性を思いしたう。 - 春
【はる】 はる - 灑
【さい】 そそぐ。水をそそぐ。こだわらないさま。 - 葵
【あおい】 アオイ科の植物 - 茜
【あかね】 アカネ科の多年草。 - 灯
【あかり】 ともしび。あかり。 - 明
【あかり】 光。明るさ。 - 周
【あまね】 まわる。めぐる。手ぬかりがない。 - 庵
【いおり】 風流人など浮世離れした者や僧侶が執務に用いる質素な佇まいの小屋。 - 苺
【いちご】 いちご - 祈
【いのり】 神仏に請い願うこと。 - 兎
【うさぎ】 うさぎ - 麗
【うらら】 うるわしい。美しい。きらびやか。 - 楓
【かえで】 ムクロジ科カエデ属 の落葉高木の総称。 - 霞
【かすみ】 霧や煙が薄い帯のように見える現象。 - 叶
【かなえ】 かなう。思いどおりになる。 - 紲
【きずな】 人と人との断つことのできないつながり。 - 絆
【きずな】 物をつなぎとめるもの。 - 嬌
【キョウ】 あでやか。なまめかしい。 - 桜
【さくら】 さくら - 皐
【さつき】 ツツジ科の常緑低木。
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