- 相剋
【そうこく】 対立・矛盾する二つのものが互いに相手に勝とうと争うこと。 - 英傑
【えいけつ】 知恵や勇気などのすぐれている人。 - 刻限
【こくげん】 定められた時刻。定刻。 - 慟哭
【どうこく】 悲しみのあまり声をあげて泣くこと。 - 強欲
【ごうよく】 非常に欲が深いこと。 - 革命
【かくめい】 物事が急激に発展・変革すること。 - 闇雲
【やみくも】 物事の後先のことを考えず、物事に取り組むこと。 - 隻眼
【せきがん】 片目。ものを見抜く眼識。 - 咆哮
【ほうこう】 猛獣などが、ほえたけること。 - 覚醒
【かくせい】 目を覚ますこと。 - 黄昏
【たそがれ】 夕方の薄暗い時。夕暮れ。 - 稲妻
【いなづま】 雷の光。 - 乱鴬
【らんおう】 あちらこちらで乱れ鳴くウグイスのこと。 - 雷鳴
【らいめい】 かみなりの音。 - 雷鶏
【らいけい】 ライチョウの別名。 - 雷雲
【らいうん】 雷光・雷鳴・雷雨を伴う雲。 - 宵闇
【よいやみ】 宵のうち月が出なくて暗いこと。 - 雪風
【ゆきかぜ】 雪を交えて吹く風。 - 雪鬼
【ゆきおに】 雪の精が鬼の姿に化したもの。 - 幽天
【ゆうてん】 冬の空模様。 - 藪雨
【やぶさめ】 ウグイス科ヤブサメ属の鳥。 - 霧氷
【むひょう】 氷点下の霧や雲が樹枝などに着いてできる氷。 - 風炎
【ふうえん】 山からおりてくる暖かくて乾燥している風。 - 風焔
【ふうえん】 山の方から吹き下りる熱風。 - 燈朧
【ひおぼろ】 灯がおぼろにみえるさま。 - 白帝
【はくてい】 西方の神。秋をつかさどる神。 - 冬帝
【とうてい】 冬の神。 - 東帝
【とうてい】 春の神。 - 天蛾
【すずめが】 スズメガ科の昆虫の総称。 - 鶴鴫
【つるしぎ】 シギ科に分類される鳥類の一種。
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