カッコいい字体、カッコいい意味、・響きのいい漢字2文字を集めて一覧にまとめました。古風で日本らしいカッコいい言葉がたくさんあります。
名付けや創作のキャラクターネーミングなどにご活用ください。
カッコいい 二文字の漢字 一覧
読み方の文字数ごとに分類しています。
読みが2文字の言葉
- 猛者
【もさ】 力のすぐれた勇猛な人。荒っぽい人。 - 獅子
【しし】 ライオン。百獣の王。 - 無我
【むが】 無心であること。 - 騎虎
【きこ】 やりかけた物事を途中でやめることができなくなること。 - 蜘蛛
【くも】 くも。 - 瑠璃
【るり】 つやのある美しい青い宝石。 - 黄泉
【よみ】 死後、魂が行くとされている地下の世界。 - 火蛾
【ほが】 灯火のまわりに集まる蛾。 - 飛花
【ひか】 風に飛び散る花。
読みが3文字の言葉
- 堕落
【だらく】 生活がくずれて品行がいやしくなること。 - 奈落
【ならく】 地獄。地獄に落ちること。どん底。 - 業火
【ごうか】 地獄の罪人を苦しめる猛火。激しい炎。 - 降魔
【ごうま】 悪魔を鎮めること。 - 堕天
【だてん】 天使が堕落すること。 - 流転
【るてん】 移り変わってやむことがないこと。 - 夜叉
【やしゃ】 インド神話や仏教に登場する悪鬼・神の一種。 - 至高
【しこう】 この上なくすぐれていること。 - 魔神
【まじん】 災いを生じさせる神。 悪魔。 - 虎狼
【ころう】 欲が深く、残忍なこと。 - 邪気
【じゃき】 人に害を与えようとする心。 - 久遠
【くおん】 長く久しいこと。遠い過去または未来。 - 不動
【ふどう】 ゆるがないこと。 - 絶無
【ぜつむ】 全くないこと。 - 剣舞
【けんぶ】 剣を持って踊る舞踊。 - 華麗
【かれい】 はなやかで美しいこと。 - 破戒
【はかい】 戒律を破ること。 - 無限
【むげん】 限りの無いこと。 - 怒涛
【どとう】 いかり狂うような大波。 - 不撓
【ふとう】 困難に屈しないこと。 - 飛蝗
【ばった】 ばった。 - 時空
【じくう】 時間と空間。 - 風雅
【ふうが】 みやびやかで趣があること。 - 疾風
【はやて】 急に激しく吹きおこる風。 - 神威
【かむい】 神の威光・威力。 - 御影
【みかげ】 神や貴人の霊魂。 - 守護
【しゅご】 守ること。 - 輪廻
【りんね】 生きかわり死にかわりすること。 - 無敵
【むてき】 相手になる敵がいないほど強いこと。 - 不敵
【ふてき】 大胆でおそれを知らないこと。 - 飛燕
【ひえん】 素早く軽やかに飛ぶつばめ。 - 大志
【たいし】 大きなこころざし。 - 鬼謀
【きぼう】 常人の思いも及ばないうまい計略。 - 朱雀
【すざく】 中国の伝説上の神獣で、四神の一つ。 - 麒麟
【きりん】 中国神話に現れる伝説上の動物。 - 玄鳥
【つばめ】 つばめ - 駆逐
【くちく】 敵を追い払うこと。 - 天賦
【てんぷ】 生まれつきの資質。 - 正義
【せいぎ】 正しい道理。 - 大和
【やまと】 日本の古称・雅称。 - 制覇
【せいは】 競争者を負かして権力・主導権をにぎること。 - 鬼哭
【きこく】 死人の霊魂が恨めしさに泣くこと。 - 不屈
【ふくつ】 苦難に負けず、意志を貫くこと。 - 不敗
【ふはい】 まけないこと。 - 士魂
【しこん】 武士の精神。 - 破邪
【はじゃ】 邪悪を打ち破ること。 - 羅刹
【らせつ】 人を惑わし、食うという魔物。 - 火天
【かてん】 火を神格化した仏教における天部の一人で、十二天の一人。 - 破壊
【はかい】 こわすこと。こわれること。 - 破砕
【はさい】 砕くこと。 - 弥勒
【みろく】 未来に出現し、人を救うという仏。 - 残夢
【ざんむ】 目ざめてなお心に残る夢。 - 刹那
【せつな】 きわめて短い時間。瞬間。 - 螺旋
【らせん】 ぐるぐると巻いているもの。 - 威風
【いふう】 威厳・威勢のあること。 - 虚空
【こくう】 何もない空間。 - 虚無
【きょむ】 何物もなく、むなしいこと。 - 奥義
【おうぎ】 学芸や学問などの最も奥深い大切な事柄。 - 禁忌
【きんき】 忌いみ嫌って、慣習的に禁止したり避けたりすること。 - 黒雨
【こくう】 空を暗くするほどの大雨。 - 烈火
【れっか】 激しい勢いで燃える火。 - 闇夜
【やみよ】 月の出ていないまっくらな夜。 - 因果
【いんが】 原因と結果。 - 残滓
【ざんし】 残りかす。 - 災禍
【さいか】 思いがけない災難。 - 幽鬼
【ゆうき】 死者の霊魂。亡霊。幽霊。ばけもの。妖怪。 - 鬼門
【きもん】 邪悪な鬼が出入りするとして万事に忌み嫌われた方角。 行くと悪いことに出あう場所。 - 懺悔
【ざんげ】 神仏の前で罪悪を告白し悔い改めること。 - 異端
【いたん】 正統から外れていること。 - 死線
【しせん】 生死の境。 - 修羅
【しゅら】 争いや怒りの絶えない世界。そういう生存のあり方。 - 孤高
【ここう】 俗世間から離れて自分の志を守ること。 - 雲雀
【ひばり】 鳥のヒバリ。 - 毒牙
【どくが】 毒蛇などの毒液を出す牙。あくどい手段。 - 無双
【むそう】 二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること。 - 紅蓮
【ぐれん】 燃え盛る炎の色。 - 覇王
【はおう】 覇者と王者。 武力で天下を治める者。 - 哀歌
【あいか】 悲しい気持ちを表した歌。 - 果敢
【かかん】 物事を思いきってすること。 - 罪過
【ざいか】 法律や道徳に背いた行い。あやまち。 - 叡智
【えいち】 優れた知恵。 - 雷鼓
【らいこ】 雷神が持っているという太鼓。 - 雷火
【らいか】 いなびかり、いなずま。 - 雷雨
【らいう】 雷が鳴って雨が降ること。 - 夜鷹
【よたか】 ヨタカ科の夜行性の鳥類。 - 怪鴟
【よたか】 夜歩きをする者。 - 螟蛾
【めいが】 メイガ科の昆虫の総称。 - 霧雪
【むせつ】 霧のような細かい雪。 - 盆火
【ぼんび】 門前・辻・墓などでたく火。 - 毒蛾
【どくが】 毒を持つ蛾。 - 燈蛾
【とうが】 夜、灯火に集まる蛾。 - 残花
【ざんか】 他の花が散ったあとまで残っている花。 - 時雨
【しぐれ】 秋の末から冬の初めごろに、降ったりやんだりする小雨。 - 星河
【せいが】 天の川。銀河。 - 騎射
【きしゃ】 馬に乗って走りながら弓を射ること。 - 炎気
【えんき】 夏の暑さのこと。
読みが4文字の言葉
- 序列
【じょれつ】 順序をつけて並べること。 - 残骸
【ざんがい】 破壊された状態で残っているもの。 - 月影
【つきかげ】 月の形。月の姿。 - 光芒
【こうぼう】 ひとすじの光。 - 閃光
【せんこう】 瞬間的に発する光。 - 帝王
【ていおう】 君主国の元首。非常に大きな権力や支配力をもつ人。 - 躍動
【やくどう】 いきいきと活動すること。 - 十界
【じっかい】 人間の心の全ての境地を十種に分類したもの。 - 玲瓏
【れいろう】 明るく光り輝くさま。 - 孔雀
【くじゃく】 キジ科の鳥類。 - 豪傑
【ごうけつ】 知・武勇にすぐれていて、度胸のある人物。 - 村雨
【むらさめ】 強く降ってすぐ止む雨。 - 呪縛
【じゅばく】 心理的な強制によって、人の自由を束縛すること。 - 剛力
【ごうりき】 力の強いこと。 - 飛翔
【ひしょう】 空高く飛びめぐること。 - 炯眼
【けいがん】 鋭い目つき。 - 空虚
【くうきょ】 何もないこと。 - 覆滅
【ふくめつ】 完全に滅びること。 - 般若
【はんにゃ】 最高の真理を認識する知恵。2本の角、大きく裂けた口をもつ鬼女の面。 - 元帥
【げんすい】 全軍の総大将。 - 雷霆
【らいてい】 かみなり。いかずち。 - 光陰
【こういん】 月日。年月。 - 残心
【ざんしん】 心をあとに残すこと。一つの動作を終えたあとでも緊張を持続する心構え。 - 剣豪
【けんごう】 剣術の達人。 - 勇猛
【ゆうもう】 勇気があって何物をも恐れないこと。 - 降臨
【こうりん】 神仏が地上に来臨すること。 - 聖者
【せいじゃ】 聖なる境地に達した人。 - 斬撃
【ざんげき】 刀できりかかること。 - 電撃
【でんげき】 稲妻のようにすさまじい勢いで敵を攻撃すること。 - 矜持
【きょうじ】 自分の能力を信じていだく誇り。 - 独尊
【どくそん】 自分が他のだれよりもすぐれて尊いとすること。 - 金剛
【こんごう】 堅固・最勝。金属中で最も堅い物。 - 荘厳
【そうごん】 重々しさがあって立派なこと。 - 邪神
【じゃしん】 人に災いを与える神。 - 颯爽
【さっそう】 さわやかで勇ましいさま。 - 死神
【しにがみ】 人間を死に誘う、または人間に死ぬ気を起こさせるとされる神。 - 蓋世
【がいせい】 世をおおいつくすほどの手腕や気力があること。 - 闘魂
【とうこん】 戦おうとする激しい意気込み。 - 鳳凰
【ほうおう】 中国の神話に由来する伝説の鳥。 - 白虎
【びゃっこ】 中国の伝説上の神獣である四神の1つで、西方を守護する。 - 朝霧
【あさぎり】 朝に立つ霧の。 - 皇帝
【こうてい】 帝国の君主。 - 鳳雛
【ほうすう】 将来すぐれた人物になることが期待される子供。 - 幻想
【げんそう】 根拠のない空想。 - 神風
【かみかぜ】 神の威力で吹きおろすという風。 - 白鷹
【しらたか】 白色のタカ。日本海軍の艦艇. 水雷艇。 - 叢雲
【むらくも】 集まり群がった雲。 - 無常
【むじょう】 一切のものは、生じたり変化したり滅したりして、一定のままではないということ。 - 天帝
【てんてい】 天に居て万物を支配する神。 - 熱烈
【ねつれつ】 熱中して激しい態度。 - 無明
【むみょう】 無知のこと。 - 迅速
【じんそく】 物事の進行がきわめて速いさま。 - 夜月
【やげつ 】 夜の月。 - 黎明
【れいめい】 夜明け。明け方。 - 雷電
【らいでん】 かみなりと稲妻、雷鳴および電光のこと。 - 雷神
【らいじん】 かみなりを起こすという神。 - 聖域
【せいいき】 神聖な場所・区域。 - 龍虎
【りゅうこ】 力量に優劣をつけがたい二人の英雄や豪傑。 - 悠遠
【ゆうえん】 時間的、空間的に、はるかに遠いこと。 - 赫焉
【かくえん】 あかあかと光り輝くようす。 - 傀儡
【かいらい】 あやつり人形。 - 幽閉
【ゆうへい】 ある場所に閉じこめて外に出さないこと。 - 一徹
【いってつ】 かたくななこと。 - 盟約
【めいやく】 かたく誓って約束すること。 - 永劫
【えいごう】 きわめて長い年月。 - 空蝉
【うつせみ】 この世に生きている人。この世。 - 臥竜
【がりょう】 すぐれた能力をもちながら、世に知られていない人物。 - 殲滅
【せんめつ】 すっかり滅ぼすこと。 - 混沌
【こんとん】 すべてが入りまじって区別がつかないさま。 - 一閃
【いっせん】 ぴかっと光ること。ひとひらめき。 - 殺戮
【さつりく】 むごたらしく多くの人を殺すこと。 - 旋律
【せんりつ】 リズムを伴った楽音の連続的な連なり。メロディー。 - 葬送
【そうそう】 遺体を葬るために墓所まで送ること。 - 常闇
【とこやみ】 永遠の闇。 - 煉獄
【れんごく】 火によって罪の浄化を受けるとされる場所。 - 追憶
【ついおく】 過ぎ去ったことに思いをはせること。 - 絶望
【ぜつぼう】 希望を失うこと。 - 邂逅
【かいこう】 偶然の出あい。 - 迅雷
【じんらい】 激しい雷鳴。 - 漆黒
【しっこく】 黒くてつやがあること。 - 英雄
【えいゆう】 才知・武勇にすぐれ、偉業を成し遂げた人。 - 断罪
【だんざい】 罪をさばくこと。 - 冥界
【めいかい】 死後の世界。あの世。 - 虚構
【きょこう】 事実ではないことを事実らしくつくり上げること。 - 陽炎
【かげろう】 春の天気のよい穏やかな日に、地面から炎のような揺らめきが立ちのぼる現象。 - 白刃
【はくじん】 鞘 さや から抜いた刀。 - 牙城
【がじょう】 城中で主将のいる所。本丸。組織や勢力の中心となる所。 - 邪悪
【じゃあく】 心がねじ曲がって悪いこと。 - 盈月
【えいげつ】 新月から満月になるまでの月。 - 深淵
【しんえん】 深いふち。 - 暗黒
【あんこく】 真っ暗な闇の様子。 - 白夜
【びゃくや】 真夜中になっても薄明になっているか、または太陽が沈んでも暗くならない現象のこと。 - 桎梏
【しっこく】 人の行動を厳しく制限して自由を束縛するもの。 - 泡沫
【うたかた】 水面に浮かぶ泡 あわ。2 はかなく消えやすいもの。 - 絶世
【ぜっせい】 世に並ぶものがないほどすぐれていること。 - 創世
【そうせい】 世界を初めてつくること。 - 神聖
【しんせい】 清浄でけがれがないこと。 - 凱旋
【がいせん】 戦いに勝って帰ること。 - 凌駕
【りょうが】 他をしのいでその上に出ること。 - 一心
【いっしん】 多くの人々が心を一つにすること。 - 相剋
【そうこく】 対立・矛盾する二つのものが互いに相手に勝とうと争うこと。 - 英傑
【えいけつ】 知恵や勇気などのすぐれている人。 - 刻限
【こくげん】 定められた時刻。定刻。 - 慟哭
【どうこく】 悲しみのあまり声をあげて泣くこと。 - 強欲
【ごうよく】 非常に欲が深いこと。 - 革命
【かくめい】 物事が急激に発展・変革すること。 - 闇雲
【やみくも】 物事の後先のことを考えず、物事に取り組むこと。 - 隻眼
【せきがん】 片目。ものを見抜く眼識。 - 咆哮
【ほうこう】 猛獣などが、ほえたけること。 - 覚醒
【かくせい】 目を覚ますこと。 - 黄昏
【たそがれ】 夕方の薄暗い時。夕暮れ。 - 稲妻
【いなづま】 雷の光。 - 乱鴬
【らんおう】 あちらこちらで乱れ鳴くウグイスのこと。 - 雷鳴
【らいめい】 かみなりの音。 - 雷鶏
【らいけい】 ライチョウの別名。 - 雷雲
【らいうん】 雷光・雷鳴・雷雨を伴う雲。 - 宵闇
【よいやみ】 宵のうち月が出なくて暗いこと。 - 雪風
【ゆきかぜ】 雪を交えて吹く風。 - 雪鬼
【ゆきおに】 雪の精が鬼の姿に化したもの。 - 幽天
【ゆうてん】 冬の空模様。 - 藪雨
【やぶさめ】 ウグイス科ヤブサメ属の鳥。 - 霧氷
【むひょう】 氷点下の霧や雲が樹枝などに着いてできる氷。 - 風炎
【ふうえん】 山からおりてくる暖かくて乾燥している風。 - 風焔
【ふうえん】 山の方から吹き下りる熱風。 - 燈朧
【ひおぼろ】 灯がおぼろにみえるさま。 - 白帝
【はくてい】 西方の神。秋をつかさどる神。 - 冬帝
【とうてい】 冬の神。 - 東帝
【とうてい】 春の神。 - 天蛾
【すずめが】 スズメガ科の昆虫の総称。 - 鶴鴫
【つるしぎ】 シギ科に分類される鳥類の一種。 - 剣羽
【つるぎば】 オシドリの雄の両翼にあるイチョウの葉の形の羽。 - 玉兎
【ぎょくと】 月にいると考えられていた兎。月の異称。 - 霜月
【しもつき】 霜夜のさえざえとした月。陰暦11月の異称。 - 疾雷
【しつらい】 急に激しく鳴り響く雷。 - 黒鶴
【くろづる】 ツル科の鳥。 - 蒼帝
【そうてい】 五天帝の一。春をつかさどる天帝。 - 神鹿
【しんろく】 神の使いとして、神社で飼っておく鹿。 - 嫦娥
【じょうが】 月に住む仙女。 - 激雷
【げきらい】 激しく鳴る雷。 - 玄帝
【げんてい】 冬を司る神。 - 神水
【しんすい】 神前に供える水。 神前で飲む水。 - 幻月
【げんげつ】 月の両側に、別に月があるように見えるもの。 - 弦月
【げんげつ】 上弦または下弦の月。 - 黒帝
【こくてい】 五天帝の一神。冬・北方を支配する。 - 炎風
【えんぷう】 夏に吹くかわいた高温の風。 - 炎天
【えんてん】 夏の燃えるように暑い天気。 - 炎帝
【えんてい】 中国で、夏をつかさどる神。 - 狐火
【きつねび】 日本各地に伝わる怪火。 - 朧夜
【おぼろよ】 おぼろ月の出ている夜。 - 鬼舞
【おにまい】 鬼の面をつけてまう舞。 - 観月
【かんげつ】 月見。 - 閻王
【えんおう】 冥界の主。 - 神立
【かみたち】 日本国中の神々が、出雲大社へ向かって旅に出ること。
読みが5文字の言葉
- 開闢
【かいびゃく】 世界や国などの始まり。 創世。 - 極限
【きょくげん】 物事の限度ぎりぎりのところ。 - 灼熱
【しゃくねつ】 焼けつくように熱いこと。 - 強靭
【きょうじん】 強く丈夫なさま。 - 旋風
【つむじかぜ】 渦を巻いて吹き上がる風。 - 玉砕
【ぎょくさい】 玉のように美しくくだけ散ること。 - 反逆
【はんぎゃく】 権威・権力などにさからうこと。 - 最強
【さいきょう】 最も強いこと。 - 青龍
【せいりゅう】 東方の守護神。中国の伝説上の神獣、四神(四象)の1つ。 - 忠誠
【ちゅうせい】 忠実で正直な心。 - 天註
【てんちゅう】 天の下す罰。 - 伏龍
【ふくりゅう】 世間に知られていないすぐれた人物のたとえ。 - 天誅
【てんちゅう】 天の下す罰。 - 暁闇
【ぎょうあん】 夜明け方のほの明るいやみ。 - 鳳翔
【ほうしょう】 旧日本海軍の航空母艦 の第1艦。 - 繚乱
【りょうらん】 いりみだれたさま。 - 寂滅
【じゃくめつ】 煩悩の境界を離れた悟りの境地。 - 珠玉
【しゅぎょく】 美しいもの、りっぱなもの。 - 明王
【みょうおう】 怒った顔つきをして悪魔を降伏し、仏法を守護する神。 - 竜王
【りゅうおう】 竜の王。 - 蒼穹
【そうきゅう】 あおぞら。 - 収斂
【しゅうれん】 一つにまとまること。 - 残響
【ざんきょう】 音源が振動をやめたあとも音が聞こえる現象。 - 凶弾
【きょうだん】 凶悪な者が撃った弾丸。 - 月蝕
【げっしょく】 月が地球の影の中に入って、月面の一部または全部が暗くなる現象。 - 叛逆
【はんぎゃく】 権威・権力などにさからうこと。 - 紋章
【もんしょう】 氏族・家・国・団体などのしるしとして用いる図柄。 - 虚飾
【きょしょく】 実質を伴わない外見だけの飾り。 - 狂想
【きょうそう】 常識はずれでまとまりのない考え。 - 終焉
【しゅうえん】 生命が終わること。死を迎えること。 - 超越
【ちょうえつ】 普通をはるかにこえていること。限界や枠をはるかにこえていること。 - 歪曲
【わいきょく】 物をゆがめまげること。 - 終末
【しゅうまつ】 物事が最後に行きつくところ。 - 忘却
【ぼうきゃく】 忘れ去ること。 - 浸蝕
【しんしょく】 流水・雨水・海水・風・氷河などが地表の岩石や土壌を削り取ること。 - 龍燈
【りゅうとう】 日本各地に伝わる怪火。 - 流星
【りゅうせい】 夜間に天空のある点で生じた光が一定の距離を移動して消える現象。 - 流鶯
【りゅうおう】 木から木へと飛び移って鳴く鶯。 - 雷響
【らいきょう】 雷のひびく音。 - 叢霞
【むらがすみ】 群がりたつ霞のこと - 禁鳥
【とどめどり】 法律によって捕獲を禁じた鳥。 - 黒鶫
【くろつぐみ】 ツグミ科に分類される鳥類。 - 双蝶
【そうちょう】 二匹の蝶。 - 候鳥
【こうちょう】 季節により住地を変える鳥。 - 白襲
【しらがさね】 表裏ともに白のもの。 - 黒鳥
【こくちょう】 カモ目カモ科ハクチョウ属の鳥。 - 狐花
【きつねばな】 ヒガンバナ科の多年草。 - 朧月
【おぼろづき】 春のぼんやりかすんで見える月。 - 鬼踊
【おにおどり】 悪魔を払うため、鬼の姿をしておどる踊り。
読みが6文字の言葉
-
- 終極
【しゅうきょく】 物事の最後。 - 常勝
【じょうしょう】 戦えばいつも勝つこと。 - 究極
【きゅうきょく】 物事をつきつめ、きわめること。 - 雪雷
【ゆきがみなり】 雷を伴った雪。 - 猩々
【しょうじょう】 古典書物に記された架空の動物。
- 終極
漢字二文字の妖怪 244種類
-
- 悪鬼
【あっき】 - 悪婆
【あくばば】 - 異獣
【いじゅう】 - 衣蛸
【ころもだこ】 - 磯女
【いそおんな】 - 磯姫
【いそひめ】 - 陰火
【いんか】 - 隠里
【かくれざと】 - 宇婆
【うば】 - 雨傘
【あまがさ】 - 雨女
【あめおんな】 - 鰻男
【うなぎおとこ】 - 厩神
【うまやがみ】 - 影女
【かげおんな】 - 影鰐
【かげわに】 - 越娘
【こしむすめ】 - 怨霊
【おんりょう】 - 猿神
【さるがみ】 - 猿猴
【えんこう】 - 温羅
【うら】 - 温羅
【おんら】 - 温羅
【うら - 音霊
【おとだま】 - 化鯨
【ばけくじら】 - 仮家
【かりいえ】 - 河虎
【かわこ】 - 河女
【かわおなご】 - 河童
【かっぱ】 - 河伯
【かはく】 - 河媼
【かわうば】 - 火魂
【ひだま】 - 火車
【かしゃ】 - 火象
【かぞう】 - 蝦蟇
【がま】 - 画霊
【がれい】 - 餓鬼
【がき】 - 海女
【うみおんな】 - 海人
【かいじん】 - 海禿
【うみかぶろ】 - 海爺
【うみじじい】 - 海妖
【かいよう】 - 貝児
【かいちご】 - 管狐
【くだぎつね】 - 機尋
【はたひろ】 - 気狐
【きこ】 - 鬼火
【おにび】 - 鬼熊
【おにくま】 - 鬼女
【きじょ】 - 鬼神
【きしん】 - 鬼童
【おにわらべ】 - 鬼婆
【おにばば】 - 鬼髪
【きはつ】 - 鬼娘
【おにむすめ】 - 鬼門
【きもん】 - 亀姫
【かめひめ】 - 逆柱
【さかばしら】 - 泣塔
【なきとう】 - 窮鬼
【きゅうき】 - 旧鼠
【きゅうそ】 - 牛鬼
【うしおに】 - 牛鬼
【ぎゅうき】 - 橋姫
【はしひめ】 - 狂骨
【きょうこつ】 - 金火
【きんか】 - 金玉
【かねだま】 - 金霊
【かなだま】 - 狗賓
【ぐひん】 - 空狐
【くうこ】 - 空神
【そらがみ】 - 空穂
【うつぼ】 - 沓頬
【くつつら】 - 桂男
【かつらおとこ】 - 経立
【ふったち】 - 血塊
【けっかい】 - 犬神
【いぬがみ】 - 絹狸
【きぬたぬき】 - 古烏
【こがらす】 - 古杣
【ふるそま】 - 呼子
【よぶこ、よびこ】 - 狐火
【きつねび】 - 後眼
【うしろめ】 - 後神
【うしろがみ】 - 垢嘗
【あかなめ】 - 溝出
【みぞいだし】 - 紅葉
【もみじ】 - 高丸
【たかまる】 - 高女
【たかおんな】 - 黒手
【くろて】 - 黒塚
【くろづか】 - 黒仏
【くろぼとけ】 - 黒坊
【くろぼう】 - 骨鯨
【ほねくじら】 - 骨傘
【ほねからかさ】 - 骨女
【ほねおんな】 - 細手
【ほそで】 - 山姥
【やまんば、やまうば】 - 山犬
【やまいぬ】 - 山荒
【やまあらし】 - 山女
【やまおんな】 - 山神
【さんじん】 - 山男
【やまおとこ】 - 山童
【やまわらわ、やまわろ】 - 山姫
【やまひめ】 - 山父
【やまちち】 - 山爺
【やまじじい】 - 山霊
【さんれい】 - 山颪
【やまおろし】 - 死神
【しにがみ】 - 死霊
【しりょう】 - 紙舞
【かみまい】 - 治鳥
【じちょう】 - 鹿姫
【しかひめ】 - 柴神
【しばがみ】 - 蛇神
【へびがみ】 - 蛇帯
【じゃたい】 - 蛇蛸
【へびだこ】 - 蛇蠱
【へびみこ】 - 邪魅
【じゃみ】 - 宿守
【やどもり】 - 嘗女
【なめおんな】 - 小鬼
【しょうき】 - 鍾馗
【しょうき】 - 寝肥
【ねぶとり】 - 針女
【はりおなご】 - 震々
【ぶるぶる】 - 人魚
【にんぎょ】 - 人魂
【ひとだま】 - 水虎
【すいこ】 - 瀬女
【せおんな】 - 清姫
【きよひめ】 - 生剥
【なまはげ】 - 生霊
【いきりょう】 - 精魔
【せいま】 - 石妖
【せきよう】 - 赤子
【あかご】 - 赤舌
【あかした】 - 赤足
【あかあし】 - 赤頭
【あかあたま】 - 赤蜂
【あかはち】 - 雪婆
【ゆきんば】 - 雪坊
【ゆきんぼ】 - 雪爺
【ゆきじじい】 - 川猿
【かわざる】 - 川熊
【かわぐま】 - 川者
【かわのもの】 - 川者
【かわもの】 - 川男
【かわおとこ】 - 川姫
【かわひめ】 - 川獺
【かわうそ】 - 川螢
【かわぼたる】 - 銭神
【ぜにがみ】 - 倉婆
【くらばばあ】 - 袋狢
【ふくろむじな】 - 大鯉
【おおごい】 - 大禿
【おおかぶろ】 - 大猫
【おおねこ】 - 大蟇
【おおがま】 - 大鯰
【おおなまず】 - 沢女
【さわおんな】 - 辰狐
【しんこ】 - 棚婆
【たなばば】 - 狸火
【たぬきび】 - 茶袋
【ちゃぶくろ】 - 長冠
【おさこうぶり】 - 辻神
【つじがみ】 - 鉄鼠
【てっそ】 - 天火
【てんか】 - 天火
【てんび】 - 天狗
【てんぐ】 - 天狐
【てんこ】 - 兎狸
【うさぎたぬき】 - 塗仏
【ぬりぼとけ】 - 塗壁
【ぬりかべ】 - 塗坊
【ぬりぼう】 - 豆狸
【まめだぬき】 - 鐙口
【あぶみくち】 - 胴面
【どうのつら】 - 縄筋
【なわすじ】 - 濡女
【ぬれおんな】 - 猫神
【ねこがみ、ねこがめ】 - 猫娘
【ねこむすめ】 - 馬骨
【ばこつ】 - 馬鹿
【うましか】 - 馬魔
【ぎば】 - 白児
【しらちご】 - 白沢
【はくたく】 - 白頭
【しらこび】 - 髪鬼
【かみおに】 - 髪魚
【はつぎょ】 - 板鬼
【いたおに】 - 般若
【はんにゃ】 - 飯綱
【いづな】 - 飯笥
【みしげー】 - 百目
【ひゃくめ】 - 浜姫
【はまひめ】 - 瓶長
【かめおさ】 - 舞首
【まいくび】 - 風神
【ふうじん】 - 風狸
【ふうり】 - 淵猿
【ふちざる】 - 物岩
【ものいわ】 - 幣六
【へいろく】 - 蓑火
【みのび】 - 無眼
【むがん】 - 鳴釜
【なりかま、なりがま、なるかま】 - 面女
【つらおんな】 - 木娘
【きむすめ】 - 夜雀
【よすずめ】 - 野火
【のび】 - 野鎌
【のがま】 - 野干
【やかん】 - 野狐
【やこ】 - 野槌
【のづち】 - 野衾
【のぶすま】 - 柳女
【やなぎおんな】 - 柳婆
【やなぎばばあ】 - 油坊
【あぶらぼう】 - 遊火
【あそびび】 - 妖狐
【ようこ】 - 頼豪
【らいごう】 - 雷獣
【らいじゅう】 - 龍燈
【りゅうとう】 - 良源
【りょうげん】 - 六三
【ろくさん】 - 彭侯
【ほうこう】 - 恙虫
【つつがむし】 - 朧車
【おぼろぐるま】 - 狒々
【ひひ】 - 猩々
【しょうじょう】 - 筬火
【おさび】 - 箒神
【ははきがみ】 - 箒神
【ほうきがみ】 - 縊鬼
【いつき】 - 縊鬼
【くびれおに】 - 苞蛇
【つとへび】 - 蒿雀
【あおじ】 - 蟒蛇
【うわばみ】 - 袂雀
【たもとすずめ】 - 頽馬
【たいば】 - 魍魎
【もうりょう】 - 魑魅
【すだま】 - 魑魅
【ちみ】 - 鯰狐
【なまずぎつね】 - 鯰神
【なまずがみ】
- 悪鬼
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