スポンサーリンク

『は』から始まる言葉 一覧

スポンサーリンク
『は』から始まる言葉 一覧 一覧
スポンサーリンク

5文字の『は』から始まる言葉

 

ひらがな 表記
はいあがる 【はい上がる】
はいあがる 【這い上がる】
はいあがる 【這上がる】
はいおとし 【灰落し】
はいおとし 【灰落とし】
はいかぐら 【灰神楽】
はいきしゅ 【肺気腫】
はいきゅう 【排球】
はいきゅう 【配球】
はいきゅう 【配給】
はいきょう 【悖狂】
はいきょう 【背教】
はいぎゃく 【悖逆】
はいぎょう 【廃業】
はいしゃく 【拝借】
はいしゅつ 【排出】
はいしゅつ 【輩出】
はいしゅみ 【俳趣味】
はいしょう 【拝承】
はいしょう 【拝誦】
はいしょく 【敗色】
はいしょく 【配色】
はいちせい 【背地性】
はいちゃく 【廃嫡】
はいちゃく 【敗着】
はいちょう 【拝聴】
はいちょう 【蠅帳】
はいにゅう 【胚乳】
はいにょう 【排尿】
はいびゅう 【悖繆】
はいびゅう 【悖謬】
はいびょう 【肺病】
はいふるい 【灰ふるい】
はいふるい 【灰篩】
はいまくら 【俳枕】
はいみょう 【俳名】
はいりぐち 【入り口】
はいりこむ 【入り込む】
はいりこむ 【這入り込む】
はいりょう 【拝領】
はおちづき 【葉落ち月】
はかじるし 【墓標】
はかまいり 【墓参り】
はからずも 【図らずも】
はかりうり 【量り売り】
はかりきり 【量り切り】
はかりこむ 【量り込む】
はかりごと 【謀】
はかりべり 【計り減り】
はかりべり 【量り減り】
はがいじめ 【羽交い絞め】
はがいじめ 【羽交い締め】
はきくだし 【吐き下し】
はきくだし 【吐下し】
はきすてる 【吐き捨てる】
はきすてる 【吐捨てる】
はきそうじ 【掃き掃除】
はぎあわす 【はぎ合す】
はぎあわす 【はぎ合わす】
はぎあわす 【接ぎ合す】
はぎのもち 【萩の餅】
はくがんし 【白眼視】
はくきゅう 【白球】
はくしゃく 【伯爵】
はくしゅう 【白秋】
はくしょく 【白色】
はくしょん 【はくしょん】
はくじゃく 【薄弱】
はくじょう 【白状】
はくじょう 【薄情】
はくちゅう 【伯仲】
はくちゅう 【白昼】
はくちょう 【白丁】
はくちょう 【白張】
はくちょう 【白鳥】
はくひょう 【白票】
はくひょう 【薄氷】
はくびしん 【白鼻心】
はくびょう 【白描】
はくりきこ 【薄力粉】
はくりょく 【迫力】
はぐらかす 【はぐらかす】
はけついで 【刷毛序】
はけついで 【刷毛序で】
はげあがる 【はげ上がる】
はげあがる 【禿げ上がる】
はげあたま 【禿げ頭】
はげいとう 【葉鶏頭】
はげいとう 【雁来紅】
はげちょろ 【剥げちょろ】
はげちょろ 【禿げちょろ】
はこがまえ 【箱構え】
はこばしゃ 【箱馬車】
はこまくら 【箱枕】
はこやなぎ 【箱柳】
はさみうち 【挟み打ち】
はさみうち 【挟み撃ち】
はさみがみ 【挟み紙】
はさみがみ 【挟紙】
はさみばこ 【挟み箱】
はさみばこ 【挟箱】
はざかいき 【端境期】
はしがかり 【橋懸かり】
はしがかり 【橋懸り】
はしがかり 【橋掛かり】
はしがかり 【橋掛り】
はしくよう 【橋供養】
はしござけ 【梯子酒】
はしごしゃ 【梯子車】
はしごだん 【梯子段】
はしごのり 【梯子乗り】
はしたがね 【はした金】
はしたがね 【端金】
はしたない 【はしたない】
はしっこい 【はしっこい】
はしなくも 【はしなくも】
はしなくも 【端無くも】
はしまくら 【箸枕】
はしやすめ 【箸休め】
はしらかけ 【柱掛】
はしらかけ 【柱掛け】
はしらせる 【走らせる】
はしりがき 【走り書き】
はしりがき 【走書き】
はしりこむ 【走り込む】
はしりづゆ 【走り梅雨】
はしりづゆ 【走梅雨】
はしりよみ 【走り読み】
はしりよみ 【走読み】
はしわたし 【橋渡し】
はじきだす 【はじき出す】
はじきだす 【弾出す】
はじけとぶ 【はじけ飛ぶ】
はじけとぶ 【弾け飛ぶ】
はじさらし 【恥さらし】
はじさらし 【恥曝し】
はじしらず 【恥知らず】
はすむかい 【斜向かい】
はずかしい 【恥ずかしい】
はせつける 【馳せ着ける】
はせつける 【馳着ける】
はせまわる 【馳せ回る】
はせまわる 【馳回る】
はせむかう 【馳せ向う】
はせむかう 【馳せ向かう】
はせむかう 【馳向う】
はせむかう 【馳向かう】
はせもどる 【馳せ戻る】
はせもどる 【馳戻る】
はたがしら 【旗頭】
はたきこみ 【はたき込み】
はたきこみ 【叩き込み】
はたしあい 【果し合い】
はたしあい 【果たし合い】
はたじるし 【旗印】
はたじるし 【旗標】
はたらかす 【働かす】
はたらきて 【働き手】
はだかうま 【裸馬】
はだかむぎ 【裸麦】
はだかむし 【裸虫】
はだけがみ 【開け髪】
はださむい 【肌寒い】
はださむい 【膚寒い】
はだざわり 【肌触り】
はだざわり 【膚触り】
はだまもり 【肌守り】
はだまもり 【膚守り】
はだれゆき 【はだれ雪】
はだれゆき 【斑雪】
はちあわせ 【鉢合せ】
はちあわせ 【鉢合わせ】
はちきれる 【はち切れる】
はちじひげ 【八字ひげ】
はちじひげ 【八字髭】
はちじまゆ 【八字眉】
はちたたき 【鉢たたき】
はちたたき 【鉢叩き】
はちびたい 【鉢額】
はちもんじ 【八文字】
はっきゅう 【発給】
はっきゅう 【薄給】
はっきょう 【発狂】
はっけよい 【はっけよい】
はっしゅう 【八宗】
はっしょう 【八省】
はっしょう 【発症】
はっしょう 【発祥】
はっちゃく 【発着】
はっちゅう 【発注】
はっちゅう 【発註】
はっちょう 【八丁】
はっちょう 【八挺】
はっぴょう 【発表】
はつあかね 【初茜】
はつあかり 【初明かり】
はつかづき 【二十日月】
はつがしら 【発頭】
はつがつお 【初がつお】
はつがつお 【初鰹】
はつごおり 【初氷】
はつざくら 【初桜】
はつじょう 【撥条】
はつじょう 【発情】
はつじょう 【発条】
はつすがた 【初姿】
はつぜっく 【初節句】
はつたより 【初便り】
はつばしょ 【初場所】
はつひかげ 【初日影】
はつひので 【初日の出】
はつびょう 【発病】
はつぶたい 【初舞台】
はつまいり 【初参り】
はつみそら 【初御空】
はつみづき 【初見月】
はつもうで 【初詣】
はつもうで 【初詣で】
はつもみじ 【初紅葉】
はつわかな 【初若菜】
はづくろい 【羽繕い】
はてのつき 【果ての月】
はてんこう 【破天荒】
はとどけい 【はと時計】
はとどけい 【鳩時計】
はとばいろ 【はと羽色】
はとばいろ 【鳩羽色】
はなあかり 【花明かり】
はなあかり 【花明り】
はなあやめ 【花菖蒲】
はなあらし 【花嵐】
はなあわせ 【花合せ】
はなあわせ 【花合わせ】
はないかだ 【花筏】
はなかえり 【花帰り】
はながしら 【鼻頭】
はながすみ 【花霞】
はながたみ 【花がたみ】
はながたみ 【花筐】
はながつお 【花がつお】
はながつお 【花鰹】
はなくよう 【花供養】
はなぐすり 【鼻薬】
はなぐもり 【花曇】
はなぐもり 【花曇り】
はなことば 【花言葉】
はなことば 【花詞】
はなごおり 【花氷】
はなごころ 【花心】
はなごよみ 【花暦】
はなざかり 【花盛り】
はなざくら 【花桜】
はなしあう 【話し合う】
はなしあう 【話合う】
はなしかた 【話し方】
はなしがい 【放し飼い】
はなしがい 【放飼い】
はなしこむ 【話し込む】
はなしこむ 【話込む】
はなしごえ 【話し声】
はなしずく 【話尽く】
はなじろむ 【鼻白む】
はなすすき 【花すすき】
はなすすき 【花薄】
はなずもう 【花相撲】
はなたらし 【はな垂し】
はなたらし 【はな垂らし】
はなたらし 【洟垂し】
はなだいろ 【はなだ色】
はなだいろ 【縹色】
はなだより 【花便り】
はなっつら 【鼻っ面】
はなっぱし 【鼻っぱし】
はなつづき 【花つ月】
はなつばき 【花椿】
はなつまみ 【鼻つまみ】
はなつまみ 【鼻摘み】
はなづかれ 【花疲れ】
はなづくし 【花尽くし】
はなづくし 【花尽し】
はなづまり 【鼻詰まり】
はなづまり 【鼻詰り】
はなにしき 【花錦】
はなのあに 【花の兄】
はなのあめ 【花の雨】
はなのいろ 【花の色】
はなのえん 【花の宴】
はなのかお 【花の顔】
はなのかげ 【花の陰】
はなのくも 【花の雲】
はなのさき 【鼻の先】
はなのした 【鼻の下】
はなのつゆ 【花の露】
はなのてら 【花の寺】
はなのなみ 【花の波】
はなのはる 【花の春】
はなのふぼ 【花の父母】
はなのゆき 【花の雪】
はなばさみ 【花ばさみ】
はなばさみ 【花鋏】
はなばしら 【鼻柱】
はなふぶき 【花吹雪】
はなまがり 【鼻曲がり】
はなまがり 【鼻曲り】
はなまつり 【花祭】
はなまつり 【花祭り】
はなみがお 【花見顔】
はなみずき 【花水木】
はなみづき 【花見月】
はなみどう 【花御堂】
はなみどき 【花見時】
はなみどり 【花見鳥】
はなむしろ 【花むしろ】
はなむしろ 【花筵】
はなむしろ 【花蓆】
はなむすび 【花結び】
はなむすめ 【花娘】
はなめがね 【鼻眼鏡】
はなもみじ 【花紅葉】
はなもよう 【花模様】
はなやさい 【花椰子】
はなやさい 【花野菜】
はなやしき 【花屋敷】
はなれうま 【放れ馬】
はなれわざ 【放れ業】
はなれわざ 【離れ業】
はねあがり 【跳ね上がり】
はねあがる 【跳ね上がる】
はねおきる 【跳ね起きる】
はねかえす 【跳ね返す】
はねかえり 【跳ね返り】
はねかえる 【跳ね返る】
はねかける 【はね掛ける】
はねかける 【撥掛ける】
はねぐるま 【羽根車】
はねつける 【撥付ける】
はねつるべ 【撥釣瓶】
はねのける 【撥除ける】
はねぶとん 【羽ぼうき】
はねぶとん 【羽布団】
はねぶとん 【羽箒】
はねぶとん 【羽蒲団】
はねまわる 【跳ね回る】
ははきぼし 【掃星】
ははこぐさ 【母子草】
ははそばの 【柞葉の】
はばからず 【憚らず】
はぼうほう 【破防法】
はまだらか 【羽斑蚊】
はまちどり 【浜千鳥】
はまりやく 【はまり役】
はまりやく 【填り役】
はめころし 【はめ殺し】
はめころし 【嵌殺し】
はやうまれ 【早生まれ】
はやおくり 【早送り】
はやがえり 【早帰り】
はやがわり 【早変り】
はやがわり 【早変わり】
はやしかた 【囃子方】
はやじまい 【早仕舞】
はやとちり 【早とちり】
はやりうた 【はやり歌】
はやりうた 【流行歌】
はやりかぜ 【はやり風邪】
はやりかぜ 【流行風邪】
はやりたつ 【はやり立つ】
はやりたつ 【逸り立つ】
はやりっこ 【はやりっ子】
はやりっこ 【流行子】
はやわかり 【早分かり】
はやわかり 【早分り】
はらあわせ 【腹合せ】
はらあわせ 【腹合わせ】
はらいこむ 【払い込む】
はらいこむ 【払込む】
はらいだす 【払い出す】
はらいだす 【払出す】
はらいもの 【払い物】
はらいもの 【払物】
はらがでる 【腹が出る】
はらがない 【腹が無い】
はらがまえ 【腹構え】
はらがわり 【腹変り】
はらがわり 【腹変わり】
はらくだし 【腹下し】
はらくだり 【腹下り】
はらぐあい 【腹具合】
はらぐあい 【腹工合】
はらぐろい 【腹黒い】
はらごなし 【腹ごなし】
はらちがい 【腹違い】
はらつづみ 【腹鼓】
はらづもり 【腹積もり】
はらづもり 【腹積り】
はらどけい 【腹時計】
はらはちぶ 【腹八分】
はらみった 【波羅蜜多】
はらをよむ 【腹を読む】
はりあげる 【張り上げる】
はりあげる 【張上げる】
はりおうぎ 【張り扇】
はりおうぎ 【張扇】
はりかえる 【張り替える】
はりかえる 【張替える】
はりくよう 【針供養】
はりさける 【張り裂ける】
はりさける 【張裂ける】
はりしごと 【針仕事】
はりたおす 【張り倒す】
はりたおす 【張倒す】
はりたおす 【撲り倒す】
はりつける 【張り付ける】
はりつける 【張付ける】
はりつける 【貼り付ける】
はりつける 【貼付ける】
はりつめる 【張り詰める】
はりつめる 【張詰める】
はりとばす 【張り飛ばす】
はりとばす 【張飛ばす】
はりとばす 【撲り飛ばす】
はりねずみ 【蝟】
はりねずみ 【針鼠】
はるあかね 【春茜】
はるあらし 【春嵐】
はるおしむ 【春惜しむ】
はるがすみ 【春がすみ】
はるがすみ 【春霞】
はるぐもり 【春曇り】
はるげしき 【春景色】
はるしぐれ 【春時雨】
はるちかし 【春近し】
はるとなり 【春隣】
はるのいろ 【春の色】
はるのうみ 【春の海】
はるのくれ 【春の暮れ】
はるのつき 【春の月】
はるのとり 【春の鳥】
はるのほし 【春の星】
はるのみや 【春の宮】
はるのやま 【春の山】
はるのゆき 【春の雪】
はるはやて 【春疾風】
はるばしょ 【春場所】
はるひかげ 【春日影】
はるふかし 【春深し】
はるやすみ 【春休み】
はれあがる 【晴れ上がる】
はれあがる 【晴上がる】
はれおとこ 【晴れ男】
はれおとこ 【晴男】
はれすがた 【晴れ姿】
はれすがた 【晴姿】
はれぶたい 【晴れ舞台】
はれわたる 【晴れ渡る】
はれわたる 【晴渡る】
はんかつう 【半可通】
はんがえし 【半返し】
はんきかん 【半規管】
はんきゅう 【半休】
はんきゅう 【半弓】
はんきゅう 【半球】
はんきょう 【反共】
はんきょう 【反響】
はんぎゃく 【反逆】
はんぎゃく 【叛逆】
はんぎょく 【半玉】
はんごろし 【半殺し】
はんさよう 【反作用】
はんしゅう 【半周】
はんしゅつ 【搬出】
はんしょう 【半焼】
はんしょう 【半生】
はんしょう 【半鐘】
はんしょう 【反照】
はんしょう 【反省】
はんしょう 【汎称】
はんしょく 【繁殖】
はんしょく 【蕃殖】
はんじもの 【判じ物】
はんじゅく 【半熟】
はんじょう 【半畳】
はんじょう 【繁昌】
はんじょう 【繁盛】
はんじょく 【繁縟】
はんたいじ 【繁体字】
はんちゅう 【範疇】
はんちょう 【班長】
はんにゅう 【搬入】
はんぴれい 【反比例】
はんぷうし 【半風子】
はんぼいん 【半母音】
はんみょう 【斑猫】
はんりょう 【半量】

6文字以上の『は』から始まる言葉

 

ひらがな 表記
はとがまめでっぽうをくったよう 【鳩が豆鉄砲を食ったよう】
はっものしちじゅうごにち 【初物七十五日】
はっぴゃくやちょう 【八百八町】
はなのしたがながい 【鼻の下が長い】
はなのしたをのばす 【鼻の下を伸ばす】
はんにゃしんぎょう 【般若心経】
はいぶつきしゃく 【廃仏毀釈】
はいぶつきしゃく 【排仏棄釈】
はくしゅかっさい 【拍手喝采】
はちくのいきおい 【破竹の勢い】
はちじゅうはちや 【八十八夜】
はつかしょうがつ 【二十日正月】
はないきがあらい 【鼻息が荒い】
はらつづみをうつ 【腹鼓を打つ】
はらにすえかねる 【腹に据えかねる】
はんかんはんみん 【半官半民】
はいかっしょく 【灰褐色】
はいかつりょう 【肺活量】
はいきんしゅぎ 【拝金主義】
はいけつしょう 【敗血症】
はいずりまわる 【はいずり回る】
はいずりまわる 【這いずり回る】
はいちてんかん 【配置転換】
はいちゅうりつ 【排中律】
はいはんちけん 【廃藩置県】
はかりしれない 【計り知れない】
はくぎょくろう 【白玉楼】
はくけっきゅう 【白血球】
はくけつびょう 【白血病】
はくないしょう 【白内障】
はさみしょうぎ 【はさみ将棋】
はさみしょうぎ 【挟み将棋】
はさみしょうぎ 【挟将棋】
はしりたかとび 【走り高跳び】
はしりたかとび 【走高跳び】
はしりはばとび 【走り幅跳び】
はしりはばとび 【走幅跳び】
はたぎょうれつ 【旗行列】
はたけすいれん 【畑水練】
はたらきかける 【働き掛ける】
はたらきざかり 【働き盛り】
はだかいっかん 【裸一貫】
はだかつるはぎ 【裸鶴脛】
はだがあわだつ 【肌が粟立つ】
はちかんじごく 【八寒地獄】
はちだいじごく 【八大地獄】
はちねつじごく 【八熱地獄】
はちのひとさし 【蜂の一刺し】
はっしょくざい 【発色剤】
はっちょうみそ 【八丁味噌】
はっぽうびじん 【八方美人】
はつかおあわせ 【初顔合せ】
はつかおあわせ 【初顔合わせ】
はつきょうげん 【初狂言】
はなしじょうず 【話し上手】
はなしはんぶん 【話半分】
はなしょうがつ 【花正月】
はなしょうよう 【花逍遥】
はなのうきはし 【花の浮橋】
はなのこしづき 【花残し月】
はなのこりづき 【花残り月】
はなのしょうじ 【鼻の障子】
はなはずかしい 【花恥ずかしい】
はなはだもって 【はなはだもって】
はなはだもって 【甚だ以て】
はばかりながら 【憚り乍ら】
はやいものがち 【早い者勝ち】
はらいきよめる 【はらい清める】
はらいきよめる 【祓い浄める】
はらだちまぎれ 【腹立ち紛れ】
はらはちぶんめ 【腹八分目】
はらもみのうち 【腹も身の内】
はらをかかえる 【腹を抱える】
はらをみすかす 【腹を見透かす】
はらをみられる 【腹を見られる】
はるおしみづき 【春惜しみ月】
はるのさかずき 【春の杯】
はるのななくさ 【春の七草】
はるのよのゆめ 【春の夜の夢】
はんえいきゅう 【半永久】
はんかんをかう 【反感を買う】
はんきょうらん 【半狂乱】
はんせいいでん 【伴性遺伝】
はんせんびょう 【ハンセン病】
はんびょうにん 【半病人】
はんべいしゅぎ 【汎米主義】
はいあおいろ 【灰青色】
はいけっかく 【肺結核】
はいこうせい 【背光性】
はいさいぼう 【胚細胞】
はいつくばう 【這い蹲う】
はいとりがみ 【蠅取紙】
はいまつわる 【這い纏わる】
はいまつわる 【這纏わる】
はいむらさき 【灰紫】
はえばえしい 【映え映えしい】
はかばかしい 【捗捗しい】
はからざるに 【図らざるに】
はがしごよみ 【剥がし暦】
はきだしまど 【掃き出し窓】
はきだしまど 【掃出し窓】
はきちがえる 【履き違える】
はきちがえる 【穿き違える】
はぎあわせる 【はぎ合せる】
はぎあわせる 【はぎ合わせる】
はぎあわせる 【接ぎ合せる】
はくおういろ 【白黄色】
はくげきほう 【迫撃砲】
はくげんがく 【博言学】
はくじんしゅ 【白人種】
はくとうおう 【白頭翁】
はくぶつかん 【博物館】
はくぶつがく 【博物学】
はくへいせん 【白兵戦】
はげちゃびん 【禿げ茶瓶】
はげちゃびん 【禿茶瓶】
はしょうふう 【破傷風】
はしらごよみ 【柱暦】
はしらどけい 【柱時計】
はしりづかい 【走り使い】
はしりづかい 【走使い】
はしりぬける 【走り抜ける】
はじまらない 【始まらない】
はじまらない 【始らない】
はじめまして 【始めまして】
はすきりばな 【蓮切り鼻】
はずかしめる 【辱める】
はずみぐるま 【弾み車】
はせさんじる 【馳せ参じる】
はせさんずる 【馳せ参ずる】
はたおりむし 【機織り虫】
はたけちがい 【畑違い】
はたさしもの 【旗差し物】
はたさしもの 【旗差物】
はたさしもの 【旗指し物】
はたさしもの 【旗指物】
はたしじょう 【果し状】
はたしじょう 【果たし状】
はたしまなこ 【果たし眼】
はたせるかな 【果せる哉】
はたせるかな 【果たせる哉】
はためいわく 【はた迷惑】
はためいわく 【傍迷惑】
はたらきあり 【働き蟻】
はたらきぐち 【働き口】
はたらきばち 【働き蜂】
はたらきもの 【働き者】
はたんきょう 【巴旦杏】
はちじのひげ 【八字の髭】
はちじのまゆ 【八字の眉】
はちぶおんぷ 【八分音符】
はちまんぐう 【八幡宮】
はちまんしん 【八幡神】
はちゃめちゃ 【はちゃめちゃ】
はちゅうるい 【爬虫類】
はっとうしん 【八等身】
はっとうしん 【八頭身】
はつおんびん 【撥音便】
はつげしょう 【初化粧】
はつそらづき 【初空月】
はつたいけん 【初体験】
はつはるづき 【初春月】
はつめいげつ 【初名月】
はつもとゆい 【初元結】
はつわかくさ 【初若草】
はなかんざし 【花かんざし】
はなかんざし 【花簪】
はなしあいて 【話し相手】
はなしあいて 【話相手】
はなしかける 【話し掛ける】
はなしかける 【話掛ける】
はなしことば 【話し言葉】
はなしちゅう 【話し中】
はなたかだか 【鼻高高】
はなたちばな 【花たちばな】
はなたちばな 【花橘】
はなっぱしら 【鼻っ柱】
はなでんしゃ 【花電車】
はなぬすびと 【花盗人】
はなのおとと 【花の弟】
はなのかがみ 【花の鏡】
はなのしずく 【花の雫】
はなのすがた 【花の姿】
はなのみやこ 【花の都】
はなはだしい 【甚だしい】
はなばなしい 【華華しい】
はなもうせん 【花毛氈】
はなれこじま 【離れ小島】
はなれざしき 【離れ座敷】
はなればなれ 【離れ離れ】
はばかりがお 【憚り顔】
はばかりさま 【憚り様】
はまえんどう 【浜豌豆】
はまなっとう 【浜納豆】
はまぼうふう 【浜防風】
はめきざいく 【はめ木細工】
はめきざいく 【嵌木細工】
はやがってん 【早合点】
はやげしょう 【早化粧】
はやしことば 【囃子詞】
はやしたてる 【はやし立てる】
はやしたてる 【囃立てる】
はやてまわし 【早手回し】
はやのみこみ 【早呑込】
はやのみこみ 【早飲み込み】
はやのみこみ 【早飲込み】
はやりすたり 【はやり廃り】
はやりすたり 【流行り廃り】
はやりやまい 【はやり病】
はやりやまい 【流行病】
はらいさげる 【払い下げる】
はらいさげる 【払下げる】
はらいっぱい 【腹一杯】
はらいのける 【払いのける】
はらいのける 【払除ける】
はらいもどす 【払い戻す】
はらいもどす 【払戻す】
はらがいえる 【腹が癒える】
はらがにえる 【腹が煮える】
はらぎたない 【腹汚い】
はらぎたない 【腹穢い】
はらごしらえ 【腹ごしらえ】
はらごしらえ 【腹拵え】
はらさんざん 【腹さんざん】
はらだたしい 【腹立たしい】
はらをくくる 【腹を括る】
はらをさぐる 【腹を探る】
はらをすえる 【腹を据える】
はらをみぬく 【腹を見抜く】
はりえんじゅ 【針槐】
はりめぐらす 【張り巡らす】
はりめぐらす 【張巡らす】
はるいちばん 【春一番】
はるさんばん 【春三番】
はるつげうお 【春告げ魚】
はるつげうお 【春告魚】
はるつげどり 【春告げ鳥】
はるつげどり 【春告鳥】
はるのかぎり 【春の限り】
はるのこころ 【春の心】
はるのつかい 【春の使い】
はるのなさけ 【春の情け】
はるのにしき 【春の錦】
はれいしょう 【晴れ衣装】
はれいしょう 【晴衣装】
はれいしょう 【晴衣裳】
はれのばしょ 【晴れの場所】
はれのぶたい 【晴れの舞台】
はればれしい 【晴れ晴れしい】
はれぼったい 【腫れぼったい】
はんおんかい 【半音階】
はんきりがみ 【半切り紙】
はんきりがみ 【半切紙】
はんげしょう 【半夏生】
はんごうこう 【反魂香】
はんしんろん 【汎心論】
はんしんろん 【汎神論】
はんせいひん 【半製品】
はんたいせい 【反体制】
はんだくおん 【半濁音】
はんだくてん 【半濁点】
はんつきまい 【半つき米】
はんつきまい 【半搗米】
はんとうめい 【半透明】
はんどうたい 【半導体】
はんにんかん 【判任官】
はんにんそく 【半人足】
はんにんまえ 【半人前】
はんぶっしつ 【反物質】
はんぶんすう 【繁分数】

コメント

タイトルとURLをコピーしました