読みが5文字の言葉
- 天弓
【てんきゅう】 大空。 天空。 - 姫蛍
【ひめぼたる】 ホタル科の昆虫。 - 忍冬
【すいかずら】 スイカズラ科の半常緑つる性植物。 - 悠久
【ゆうきゅう】 果てしなく長く続くこと。 - 旋風
【つむじかぜ】 つむじかぜ。 - 星鏡
【ほしかがみ】 水に映った星 - 春眠
【しゅんみん】 春の夜の眠り。 - 春雷
【しゅんらい】 啓蟄のころに鳴る、その年はじめての雷。 - 春霞
【はるがすみ】 春の季節に立つかすみ。 - 梅桜
【ゆすらうめ】 バラ科サクラ属の落葉低木の果樹。 - 涼月
【りょうげつ】 陰暦7月の異称。 涼しく感じさせる月の光。 - 純粋
【じゅんすい】 まじりけのないこと。 - 繚乱
【りょうらん】 入り乱れること。 - 花氷
【はなごおり】 花を入れて凍らせた氷柱。 - 花筏
【はないかだ】 いかだのように流れる、水面に散った桜の花びらの列。 - 花霞
【はながすみ】 遠くに白く咲き連なり、かすみがかかったように見える、桜のながめ。 - 蒼穹
【そうきゅう】 青く晴れ渡った大空。 - 薄霞
【うすがすみ】 薄くかかった霞。 - 雨燕
【あまつばめ】 アマツバメ科の鳥の総称。 - 霜雫
【しもしずく】 霜が雫となったもの。 - 霞草
【かすみそう】 かすみ草 - 風流
【ふうりゅう】 優雅で、落ち着いた趣がある事。雅やかな事。又は、世俗を離れて、書画・詩歌・茶の湯等の雅趣に親しむ事。
読みが6文字の言葉
- 燈姫
【ともしびひめ】 牽牛星と織女星のこと。 - 若紫
【わかむらさき】 やや薄く明るい紫色の美称として用いられた伝統色名。
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