- 不将不迎【ふしょうふげい】
過ぎ去ったことやこれからの憂いに対しては思い悩まないこと。 - 不即不離【ふそくふり】
2つのものが、つきも離れもしない関係を保つこと。 - 不偏不党【ふへんふとう】
中立、公正で派閥を作らないこと。 - 不眠不休【ふみんふきゅう】
- 不老不死【ふろうふし】
- 不撓不屈【ふとうふくつ】
困難にあっても心がくじけない事。 - 本家本元【ほんけほんもと】
物事の根本、中心。また、血統や芸能のもっとも純粋で正統な家元、人をいう。 - 未練未酌【みれんみしゃく】
- 吠影吠声【はいえいはいせい】
一人が言い立てたことを、多くの人がそれを伝えて、 真実らしく聞こえるようになるということのたとえ。 付和雷同することを戒めた言葉。 - 無為無冠【むいむかん】
- 無為無官【むいむかん】
- 無為無策【むいむさく】
- 無為無知【むいむち】
- 無為無能【むいむのう】
- 無影無踪【むえいむそう】
- 無学無能【むがくむのう】
- 無芸無能【むげいむのう】
- 無根無蔕【むこんむてい】
頼るべきものがまったく無いこと。 - 無始無終【むしむしゅう】
あの世とこの世の輪廻を繰り返し終わりも始まりも無いこと。 - 無始無終【むしむじゅう】
あの世とこの世の輪廻を繰り返し終わりも始まりも無いこと。 - 無私無偏【むしむへん】
私心が無く、公平なこと。 - 無声無臭【むせいむしゅう】
- 無知無学【むちむがく】
物事の道理にうといこと。 - 無知無能【むちむのう】
- 無二無三【むにむさん】
一心に突き進むこと。 - 無念無想【むねんむそう】
無我の境地に入って、何も思わない事。 - 無偏無党【むへんむとう】
- 無辺無碍【むへんむげ】
- 無辺無礙【むへんむげ】
- 無味無臭【むみむしゅう】
- 無理無法【むりむほう】
- 無理無体【むりむたい】
- 無量無辺【むりょうむへん】
- 無慙無愧【むざんむき】
まったく恥じることなく悪いことを平気で行うこと。 - 明明白白【めいめいはくはく】
はっきりしていて、疑う余地の無い事。 - 滅茶滅茶【めちゃめちゃ】
- 目茶目茶【めちゃめちゃ】
- 良知良能【りょうちりょうのう】
人が先天的に持っている智慧と能力のこと。 - 連戦連勝【れんせんれんしょう】
失敗したり敗れたりせず、いつも勝っていること。 - 連日連夜【れんじつれんや】
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