座右の銘にしたい『かっこいい諺(ことわざ)』185選|日本の美しい言葉

座右の銘にしたい『かっこいい諺(ことわざ)』180選 ことわざ
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自分の目標に向かって進みたいときや挫折したときの励ましになる言葉として相応しいものを厳選して一覧で紹介しています。向上心・努力・人生・幸運・幸福・忍耐・成功・好機・希望・前進・行動・心・精神・志・調和・縁などに関係するかっこいい言葉・勇気の出る言葉がたくさんありますので、自分の座右の銘にしたい言葉を決める参考にしてみてください。

 

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座右の銘にしたい カッコイイことわざ 一覧

 

名称 場所
いつも月夜に米の飯 不足の無い生活のこと。
いつも柳の下に泥鰌は居らぬ  一度成功したからといって、いつも成功するとは限らない。
ここばかり日は照らぬ 太陽はどこでも照ることから、世間どこへ行っても生活はできるということ。
案ずるより生むが易い 心配していても実行してみれば意外に簡単なこと。
為せば成る為さねば成らぬ何事も その気になってやり通せばできるということ。
衣食足りて礼節を知る 生活に必要な衣食住がそろって初めて、礼儀や作法にまで気を配ることができる。
井の中の蛙大海を知らず 広い世界のあることを知らないのこと。
一か八か
いちかばちか
運を天に任せてやってみること。
一事が成れば万事が成る 一つの事が成功すれば、 続いて次のこともうまくいく。
一樹の陰一河の流れも他生の縁いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん どんな小さな出会いでも、すべてめぐり合わせである。
一寸の光陰軽んずべからず わずかな時間でも無駄にしてはならない。
一銭を笑う者は一銭に泣く わずかな金額だといって軽視するような者は、わずかな金銭に困ることになる。
一念天に通ず
いちねんてんにつうず
物事をなしとげようとする強い信念があれば、それが天に通じて、必ず成功する。
一陽来復 冬が終わり春が訪れるように、不運が続いた後は幸運に向かっていくこと。
陰徳あれば必ず陽報あり 人知れずよい行いをする者には必ずよい報いがある。
雨が降ろうが槍が降ろうが どんな障害や困難があっても必ずやり遂げようとする強い決意。
雨塊を破らず 世の中が平穏無事であること。
雨降って地固まる 争いごとが起こった後は、基盤がしっかりしてよい状態になること。
雨垂れ石を穿つ
あまだれいしをうがつ
小さな努力でも根気よく続けていれば、最後には成功する。
縁の下の舞い 人目につかないところで、他人を支えるために努力をしている人。
縁の下の力持ち 人目につかないところで、誰かを支える人。
遠慮なければ近憂あり
えんりょなければきんゆうあり
将来のことを考えずにいると、近い将来に心配事が起こる。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる たくさんやってみれば中にはまぐれ当たりもあるということ。
可愛い子には旅をさせよ 可愛がっている人にもあえて世の中の辛さや苦しみを経験させたほうがよいということ。
果報は寝て待て
かほうはねてまて
幸運は、あせらずに気長に時機を待つと良いということ。
禍いも幸いの端となる
わざわいいもさいわいのはしとなる
災難も、時として幸運を招く手掛かりになることがあるということ。
禍を転じて福と為す
災いを転じて福と成す
わざわいてんじてふくとなす
身に降りかかる災難を利用して幸福に転じること。
花は桜木、人は武士 人の最も見事な生き方は、美しく咲いて潔く散る武士であろうというたとえ。
花も折らず実も取らず 欲張って両方手に入れようとすると結局どちらも手に入れることができない。
過ちて改めざる是を過ちと謂う 過ちはだれでも犯すが、本当の過ちは、過ちを悔い改めないことである。

 

名称 場所
我が身を抓って人の痛さを知れ
わがみをつねってひとのいたさをしれ
人の痛みを知り、人を思いやること。
快刀乱麻を断つ
かいとうらんまをたつ
複雑な問題をみごとに処理することのたとえ。
怪我の功名
けがのこうみょう
失敗が思わぬ良い結果を生むこと。
学問に王道なし 学問をするのに安易な方法はない。
渇して井を穿つ 必要に迫られてから準備をしても、到底間に合わないこと。
眼光紙背に徹す  書物の表面上の意味だけでなく、真意まで理解すること。
器量は当座の花 美しい外見的なものは長い人生のなかのほんの一時のものに過ぎないということ。
起きて半畳、寝て一畳 必要以上の贅沢は慎むべきであるという教え。
鬼が出るか蛇が出るか
おにがでるかじゃがでるか
前途や次に起こることが予測できないこと。
義を見て為ざるは勇なきなり
ぎをみてせざるはゆうなきなり
人としてするべきことを実行しないのは勇気が欠如しているからである。
蟻の思いも天に届く たとえ小さい努力でもを続ければ、望みが達成されることのたとえ。
仇も情けも我が身から 嫌われるも好かれるも、結局のところは自分自身の日頃の行いや心掛けによるもの。
急がば回れ 物事は慌てずに着実に進めることが結果としてうまくいくということ。
泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生 悲しんで暮らしても、愉快に暮らしても、同じ一生なのだから愉快に暮らしたほうがいい。
窮すれば通ず
きゅうすればつうず
事態が行き詰まって困ったときに、思いがけない活路が開けてくる。
魚心あれば水心 好意を持って人と接すると相手も応じてくれる。
郷に入っては郷に従え その土地や環境に入ったならば、そこでの習慣ややり方に従うのが賢い生き方である。
仰いで天に愧じず
あおいでてんにはじず
心に少しもやましいところがないこと。
玉磨かざれば光なし
たまみがかざればひかりなし
すぐれた才能や素質を持つ人物でも、努力しなければ、その才能や素質を活かせないというたとえ。
君子の九思
くんしのきゅうし
君子がいつも心がけるべき九つのこと。見るときははっきり見る・聞くときはしっかりと聞く・顔つきは穏やかに・態度は恭しく・言葉は誠実に・仕事は慎重に・疑問は質問し・怒りにはあとの面倒を思い・利益を前にしては道義を思う。
君子は豹変す
くんしはひょうへんす
君子は過ちと知れば、すぐに改めて正しい道に戻る。
継続は力なり 地道に成果を積み重ねていけば、いずれは目標を達成できる。
鶏口となるも牛後となるなかれ 大きな集団の中で配下として使われるよりも、小さな集団の長となるほうがよい。
見ることは信ずる事なり 何事も一度自分の目で見れば納得がいく。
言わぬが花 世の中には言わない方がいい事もあるということ。
言葉は心の使い 心に考え思っていることは自然に言葉に表れる。
故きを温ねて新しきを知る 昔の学問や事柄の研究を通して、新しい意味や価値を再発見する。
虎穴に入らずんば虎子を得ず
こけつにいらずんばこしをえず
敢えて危険を冒さなければ、成功することは出来ない。
五十になれば五十の縁あり 50歳になってもそれ相応の相手が現れてくるということ。
後悔先に立たず 終わったことを、いくら後で悔やんでも取り返しがつかないということ。

 

名称 場所
光陰矢の如し 月日のたつのが速いことのたとえ。
口は禍のもと・口は災いの元 不用意な発言が思いがけない災難を招くということ。
好きこそ物の上手なれ 好きな事には自然と熱中できるから、上達が早いということ
好機逸すべからず
こうきいっすべからず
絶好の機会にめぐりあったときには、それをとりのがしてはならない。
弘法も筆の誤り その道にすぐれている人でも、時には失敗するというたとえ。
弘法筆を択ばず その道にすぐれている人は、どんな道具を使っても優れた成果を上げるものである。
荒馬の轡は前から 難題にぶつかったときは、正面から堂々とぶつかるのがよい。
今日考えて明日語れ 発言はよくよく考えてからにせよということ。
細き流れも大河になる 小さな努力の積み重ねが大きな成果につながる。
細工は流々仕上げを御覧じろ
ざいくはりゅりゅしあげをごろうじろ
仕事には色々なやり方があるのだから、途中でとやかく言わないで出来あがりを見てから評価してほしいということ。
罪を憎んで人を憎まず 人が犯した罪は憎むべきであるが、その罪を犯した人を憎んではいけない。
三人寄れば文殊の知恵 凡人でも三人集まれば、すばらしい知恵が出るものだということ。
山高きが故に貴からず どんなに見た目が立派でも、内容が伴わなければ優れているとは言えない。
志ある者は事竟になる 志がしっかりしていれば困難を乗り越え、成し遂げることができる。
志は葉に包む ささやかな贈り物でも真心さえこもっていればよい。大切なのは贈る人の気持ちということ。
思い立ったが吉日
おもいたったがきちじつ
何かをしようと思い立ったら、その日を吉日としてすぐに始めるのがよい。
思う念力岩をも通す どんなことでも精魂こめてすれば、できないことはない。
死んで花実が咲くものか 死んでしまえば、万事おしまいである。
時は金なり 時間はお金と同様に貴重なものだから、決して無駄にしてはいけない。
時は人を待たず 時の流れは人を待ってくれないから、今を大切にせよ。
蒔かぬ種は生えぬ 努力しなければ、良い結果は得られない。
七転び八起き
ななころびやおき
何度打ちのめされても屈せずに立ち上がること。
失敗は成功の基 失敗は成功へつながる通過点。
実るほど頭の下がる稲穂かな 優れた人物ほど謙虚であるというたとえ。
捨てる神あれば拾う神あり 見捨てられることがあっても、一方で助けてくれる人もいる。
若木の下で笠を脱げ 若者は将来どんなに立派な人になるかもわからないから、敬意を払って接するべきである。
終わり良ければ全て良し 結果さえよければ、その過程での失敗などがあっても全く問題にならない。
習い性となる
ならいせいとなる
同じことを繰り返し習慣として身につくと、その人の生まれつきの性質のようになるということ。
習うより慣れろ 人や本から教わるよりも、実際に練習や経験を重ねたほうが習得は早いこと。
出船に船頭待たず
でぶねにせんどうまたず
好機が来たら、すぐに行動に移すべきだということ。

 

名称 場所
初心忘れるべからず 何事においても最初の志を忘れてはならないということ。
勝って兜の緒を締めよ 戦いに勝っても油断せず心を引き締めよということ。
勝てば官軍負ければ賊軍 道理はどうあれ勝った方が正義になること。
勝負は時の運 勝負に運はつきものなので、力の強い者が必ず勝つとは限らない。
少年老い易く学成り難し すぐに年月が過ぎて年をとるので、若いうちから時間を惜しんで学問に励むべきだという戒め。
笑いたいやつは笑え 人に笑われても、まっすぐに自分の道を進むこと。
笑う門には福来る
わらうかどにはふくきたる
いつも笑いが絶えない明るい家庭には、自然と幸運がやってくる。
笑って損したものなし
わらってそんしたものなし
いつも笑顔を絶やさない人は、周囲から愛され、幸福を招くということ。
上手昔より上手ならず 始めから上手なわけではなく、苦労と努力を重ねた結果であるということ。
乗りかかった船
のりかかったふね
いったん関わった以上、途中でやめるわけにはいかないということ。
情けは人の為ならず 人に対して情けを掛けておけば、巡り巡って自分に良い報いが返ってくるということ。
伸るか反るか
のるかそるか
どちらに転ぶかわからないが、思い切って物事を行うこと。
心の仇は心(こころのあだはこころ) 自分を苦しめているのは、自分の心の迷いであるのこと。
深い川は静かに流れる 思慮深い人や分別のある人はやたらと騒がないということ。
親しき中にも礼儀あり 親しい友人や身内でも礼儀を忘れてはいけないこと。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
みをすててこそうかぶせもあれ
捨て身になる覚悟があってこそ、物事を成就することができるということ。
人の振り見て我が振り直せ 他人の行動を見て、悪いところを改め良いところを見習うということ。
人間万事塞翁が馬 幸不幸は予期することができないこと。
人後に落ちない
じんごにおちない
他人に先を越されない。他人にひけをとらない。
人事を尽くして天命を待つ できる限りの努力を尽くした上で、その結果がどうなるかは天に任せること。
人生一度きり 一度きりの人生を有意義に生きること。
塵も積もれば山となる
ちりもつもればやまとなる
些細なことでも積み重ねていけば高大なものとなること。
水火を辞せず
すいかをじせず
水に溺れ、火に焼かれるような苦痛にあっても、それをものともしないこと。
清水の舞台から飛び降りる
きよみずのぶたいからとびおりる
覚悟を決めて、大きな決断をすること。
生は難く死は易し 苦難に耐えて生きてゆくことはむずかしいが、死ぬことは容易である。
精神一致何事か成らざらん 精神を集中し力を出せば何事も成し遂げられる。
青は藍より出でて藍より青し
あおはあいよりいでてあいよりあおし
弟子が師匠よりも優れていることのたとえ。
青雲の志 立派な人物になろうとする志。
石に立つ矢
いしにたつや
一念を込めてやれば、どんなことでもできることをいうたとえ。
石の上にも三年
いしのうえにもさんねん
がまん強く辛抱すれば必ず成功することのたとえ。

 

名称 場所
石橋を叩いて渡る
いしばしをたたいてわたる
慎重に物事を進めること。
千万人と雖も吾往かん
せんまんにんといえどもわれゆかん
千万人の敵に対しても恐れることなく向かっていくこと。
千里の堤も蟻の穴から
せんりのつつみもありのあなから
わずかな油断で大事を引き起こすというたとえ。
千里の道も一歩から
せんりのみちもいっぽから
どんなに大きな事も手近なところから始めることのたとえ。
浅い川も深く渡れ 浅い川でも深い川と同じように用心して渡れということ。
善は急げ
ぜんはいそげ
よいことはためらわずすぐに行えということ。
早起きは三文の徳
はやおきはさんもんのとく
早く起きると良いことがある。
足るを知るものは富む
たるをしるものはとむ
現状に満足している者は、貧しくても心は豊かであり幸福であることをいう。
袖振り合うも他生の縁 袖が触れ合うささやかな出会いであってもそえは偶然ではなくめぐりあわせなので、どんな出会いも大切にということ。
損して得取れ 一時的には損をしても、将来大きな利益になって返ってくるように考えよということ。
他山の石 他人の誤った行いや言葉も自分の行いの参考になる。
待てば海路の日和あり
まてばかいろのひよりあり
今は思うようにいかなくても、じっと待っていれば好機がめぐってくる。
大は小を兼ねる 大きいものは、小さいものの役目もすることができる。
大勇は勇ならず
たいゆうはゆうならず
本当に勇気のある人は、些細なことで争ったりしないので、一見勇気がないように見えるということ。
鷹は飢えても穂を摘まず 高潔な人は、どんなに生活に窮しても不正なことには手を出さないことをいう。
短気は損気 辛抱できずに怒ったり事を急いだりすること結局は自分が損をすることになるということ。
断じて行なえば鬼神も之を避く
だんじておこなえばきしんもこれをさく
固い決意をもって行えば、何者も妨げることはできないこと。
地獄で仏
じごくでほとけ
厳しい状況のときに、思いがけない助けにあったうれしさのたとえ。
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり
あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり
朝に真理を悟ることができれば、その晩に死んでも心残りはないということ。
追い風に帆を上げる
おいかぜにほをあげる
勢いに乗じて、得意とすることに力を発揮すること。
諦めは心の養生 失敗や不運をくよくよと考えるよりは、きっぱりと諦めたほうが心の健康によいとうこと。
鉄は熱いうちに打て
てつはあついうちにうて
柔軟性のある若いうちに鍛えるべきであるということ。
天は自ら助くる者を助く 他人を当てにせずに自立して努力する者には天の助けがあり、幸福がやってくる。
天上天下唯我独尊
てんじょうてんげゆいがどくそん
どんな人もかけがえがなく大切な存在だということ。
転がる石には苔が生えぬ
ころがるいしにはこけがはえぬ
よく働く人が生き生きしていることのたとえ。
転ばぬ先の杖
ころばぬさきのつえ
失敗しないように、前もって準備しておくということ。
徒花に実は生らぬ
あだばなにみはならぬ
見かけがよくても中身が伴わなければよい成果が得られないということ。
渡りに船
わたりにふね
困っているときにちょうどよく助けてくれる人や環境に恵まれること。
怒りは敵と思え 怒ることで冷静な判断ができなくなることがある。怒りで我を忘れるなということ。
冬来たりなば春遠からじ
ふゆきたりなばはるとおからじ
困っているときに、望んでいるものが、ちょうど都合よく与えられるのこと。

 

名称 場所
当たって砕けろ
あたってくだけろ
成功するかどうかわからなくても、思い切って実行してみろということ。
得手に帆を揚げる
えてにほをあげる
好機が訪れた時、それを逃さず調子に乗るということ。
念には念を入れよ
ねんにはねんをいれよ
注意した上にも、さらに注意せよということ。
能ある鷹は爪を隠す 本当の実力者は、能力を見せびらかしたりしないということ。
馬には乗ってみよ人には添うてみよ 何事も経験してみなくては本当のところはわからないということ。
馬に乗るまでは牛に乗れ
うまにのるまではうしにのれ
高い地位につくためには、ひとまず低い地位で力をつけよということ。
杯中の蛇影
はいちゅうのだえい
疑う気持ちが強くなると、つまらないことでも過剰に気になってしまうことのたとえ。
背水の陣
はいすいのじん
決死の覚悟で戦いにいどむこと。
反省すれども後悔せず 起きてしまったことを悩むのではなく、同じ過ちを繰り返さないようにすること。
備えあれば憂いなし
そなえあればうれいなし
十分な準備をしておけば、いざというときにも何も心配がいらないということ。
百聞は一見に如かず 人から何度も聞くより、一回でも見る方がよくわかるということ。
百里を行くものは九十里を半ばとす 何事も終わりの方ほど困難なので、最後まで気を抜かないということ。
浮世は心次第 この世は楽しいと思えば楽しく、苦しいと思えば苦しい。心の持ちようである。
歩く足には棒にあたる 表に出て活動すると善い事にも悪い事にもあうが、家の中にいたのでは、無事な代わりに何の生き甲斐も生まれて来ないということ。
名人は人を謗らず
めいじんはひとをそしらず
名人ともなると、人を妬んだりする必要がないので、他人を批判することはしない。
命に過ぎたる宝なし 生命ほど大切な宝はない。
明日のことは明日案じよ 将来のことを考えるよりは、現在を充実させることが大切であるということ。
明日の百より今日の五十 未来のあてにならないものに期待するより、たとえ少なくても今の確実なものの方がよいということ。
明日は明日の風が吹く 先のことまで考えず成り行きに身を任せて生きるということ。
勿怪の幸い
もっけのさいわい
思いがけないような幸運が舞い込んでくること。
幽霊の正体見たり枯れ尾花
ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな
実体を確かめてみると案外、平凡なものであるということ。
有卦に入る
うけにはいる
幸運にめぐりあってよいことが続くこと。
有終の美を飾る 立派にやり遂げることで価値あるものにすること。
雄弁は銀 沈黙は金 上手に話すことは大切だが、いつどのように沈黙しているべきか心得るのはさらに大切である。
与えるは受けるより幸いなり 人から恩恵を受けるよりも人に恩恵を与えることのできる人の方が幸せである。
用心は勇気の大半なり
ようじんはゆうきのたいはんなり
勇気のある者こそ用心して事に当たるものであるということ。
利は天より来たらず 利益は天から降ってくるものではなく、自らが努力して得るしかない。
李下に冠を正さず 他人から疑いを受けやすい行為は、しないほうがよいたとえ。
理に負けて非に勝て 理屈で言い負かされても、実質的に勝てばよい。
立つ鳥跡を濁さず 名誉な汚点を残したり、残る人に迷惑がかかったりしないようにしてそこを去るということ。
旅は道連れ世は情け 旅行をする時は道連れのあるのが楽しく、世の中を渡るには互いに思いやっていけば、楽して暮らせる。
良い花は後から 何事においても優れたものは時間をかけなければできない。
和を以て貴しとなす 人々が仲良く調和してくいくことが良いということ。
艱難汝を玉にす
かんなんなんじをたまにす
人間は苦労を経験して、初めて立派な人物になることができる。
驕る平家は久しからず
おごるものひさしからず
得意になって、たかぶっている者は長く栄えず、花がしぼむようにほどなく衰えてしまうこと。

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