- 剣羽
【つるぎば】 オシドリの雄の両翼にあるイチョウの葉の形の羽。 - 玉兎
【ぎょくと】 月にいると考えられていた兎。月の異称。 - 霜月
【しもつき】 霜夜のさえざえとした月。陰暦11月の異称。 - 疾雷
【しつらい】 急に激しく鳴り響く雷。 - 黒鶴
【くろづる】 ツル科の鳥。 - 蒼帝
【そうてい】 五天帝の一。春をつかさどる天帝。 - 神鹿
【しんろく】 神の使いとして、神社で飼っておく鹿。 - 嫦娥
【じょうが】 月に住む仙女。 - 激雷
【げきらい】 激しく鳴る雷。 - 玄帝
【げんてい】 冬を司る神。 - 神水
【しんすい】 神前に供える水。 神前で飲む水。 - 幻月
【げんげつ】 月の両側に、別に月があるように見えるもの。 - 弦月
【げんげつ】 上弦または下弦の月。 - 黒帝
【こくてい】 五天帝の一神。冬・北方を支配する。 - 炎風
【えんぷう】 夏に吹くかわいた高温の風。 - 炎天
【えんてん】 夏の燃えるように暑い天気。 - 炎帝
【えんてい】 中国で、夏をつかさどる神。 - 狐火
【きつねび】 日本各地に伝わる怪火。 - 朧夜
【おぼろよ】 おぼろ月の出ている夜。 - 鬼舞
【おにまい】 鬼の面をつけてまう舞。 - 観月
【かんげつ】 月見。 - 閻王
【えんおう】 冥界の主。 - 神立
【かみたち】 日本国中の神々が、出雲大社へ向かって旅に出ること。
読みが5文字の言葉
- 開闢
【かいびゃく】 世界や国などの始まり。 創世。 - 極限
【きょくげん】 物事の限度ぎりぎりのところ。 - 灼熱
【しゃくねつ】 焼けつくように熱いこと。 - 強靭
【きょうじん】 強く丈夫なさま。 - 旋風
【つむじかぜ】 渦を巻いて吹き上がる風。 - 玉砕
【ぎょくさい】 玉のように美しくくだけ散ること。 - 反逆
【はんぎゃく】 権威・権力などにさからうこと。 - 最強
【さいきょう】 最も強いこと。 - 青龍
【せいりゅう】 東方の守護神。中国の伝説上の神獣、四神(四象)の1つ。 - 忠誠
【ちゅうせい】 忠実で正直な心。
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