- 忠
【ちゅう】 まごころ。まじめ。 - 超
【ちょう】 かけはなれている。ぬきんでている。 - 鼓
【つづみ】 打楽器の一種。 - 翼
【つばさ】 鳥の翼 - 燕
【つばめ】 ツバメ科の渡り鳥。 - 剣
【つるぎ】 剣のこと - 流
【ながれ】 ながれる。ながす。 - 瀲
【なぎさ】 波が連なるさま。 - 棗
【なつめ】 落葉小高木。薄茶を入れる漆器の入れ物。 - 爾
【なんじ】 それ、その。おまえ。二人称の代名詞。 - 鋼
【はがね】 とても硬い事 - 創
【はじめ】 物をつくりだすこと - 颯
【はやて】 きびきびとしている様子 - 悠
【はるか】 時間的・空間的に、どこまでも続くさま。 - 遙
【はるか】 とおい。遠くへだたる。ながい。 - 遼
【はるか】 遠くはなれている。 - 曦
【ひかり】 日の色。太陽の光。 - 熒
【ひかり】 目がくらむような光 - 楸
【ひさぎ】 落葉高木。 - 聖
【ひじり】 得が高い人のこと - 響
【ひびき】 音が響くこと - 百
【ひゃく】 数の名。多くの。たくさん。 - 豹
【ひょう】 ネコ科の哺乳動物。 - 帚
【ほうき】 ごみをはく道具。 - 誉
【ほまれ】 よい評判。名声。 - 焔
【ほむら】 炎のこと - 誠
【まこと】 まごころ。真実の心。 - 斑
【まだら】 色の濃淡があること - 帝
【みかど】 皇帝のこと - 尊
【みこと】 とうとい。神や貴人の名に添える敬称。 - 陵
【みさき】 天皇や皇后の墓。 - 湊
【みなと】 あつまる。あつめる。 - 躯
【むくろ】 体のこと - 骸
【むくろ】 骨だけになった体 - 貉
【むじな】 イタチの一種 - 鏃
【やじり】 矢の先端の部分 - 社
【やしろ】 土地の神。また、神をまつるやしろ。 - 倭
【やまと】 日本。昔、中国で日本を呼んだ名。 - 竜
【りゅう】 伝説上の生き物。 - 龍
【りゅう】 伝説上の生き物。 - 瑠
【りゅう】 七宝の一つ「瑠璃(ルリ)」のこと。 - 涼
【りょう】 涼しい事 - 繚
【りょう】 まつわる。もつれる。みだれる。 - 暁
【あかつき】 太陽が昇る直前の状態 - 曙
【あけぼの】 夜が明け始めるころ - 遖
【あっぱれ】 見事なこと - 蘭
【あららぎ】 胡蝶蘭のこと - 巓
【いただき】 山の頂上 - 戒
【いましめ】 気持ちを引き締めること - 鶯
【うぐいす】 鳥の一種
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