- 臘月
【ろうげつ】 陰暦12月の異称。 - 若鷹
【わかたか】 生後1年のタカ。 - 若水
【わかみず】 元旦に初めてくむ水。1年の邪気を除くとされる。 - 綿雪
【わたゆき】 大きな雪片の雪。 - 侘助
【わびすけ】 ツバキの一種。 - 霹靂
【かみとき】 急に雷が激しく鳴ること。 - 月光
【げっこう】 月の光
読みが5文字の言葉
- 茜雲
【あかねぐも】 あかね色の雲。 - 朝霞
【あさがすみ】 朝に立つ霞。 - 朝朗
【あさぼらけ】 朝、明るくなるころ。 - 艶姿
【あですがた】 女性の美しく色っぽい姿。 - 鰯雲
【いわしぐも】 巻積雲の俗称。 - 薄霞
【うすがすみ】 薄くかかった霞。 - 遅桜
【おそざくら】 春の盛りを過ぎて、ほかの花が散ったあとに遅れて咲く桜の花。 - 朧月
【おぼろづき】 春の夜の、水蒸気に包まれてぼんやりかすんだ月。 - 開闢
【かいびゃく】 天と地が初めてできた時。 - 杜若
【かきつばた】 アヤメ科の多年草。水辺に自生し、初夏のころにアヤメに似た濃紫色の花をつける。 - 霞草
【かすみそう】 ナデシコ科の1年草または多年草。 - 徒跣
【かちはだし】 跣で外を歩く。 - 寒桜
【かんざくら】 冬の時期に咲く桜。 - 寒椿
【かんつばき】 冬に早咲きする種類の椿。 - 極限
【きょくげん】 物事の限度ぎりぎりのところ。 - 跼蹐
【きょくせき】 恐れて体を縮めること - 極光
【きょっこう】 オーロラ. - 霧雫
【きりしずく】 霧の中でできる雫。 - 銀鏡
【ぎんきょう】 銀の鏡へ。 - 草枕
【くさまくら】 草を敷いて仮の枕にすることから、旅寝をすること。 - 雲隠
【くもがくれ】 高貴な人が死ぬこと。お隠れになること。 - 群青
【ぐんじょう】 あざやかな青色。 - 月宮
【げつきゅう】 月天子(がってんし)の宮殿。 - 紅玉
【こうぎょく】 ルビー。赤くて透明な宝石。 - 高尚
【こうしょう】 知性の程度が高く、気品がある事。 - 濃紫
【こむらさき】 紺に近い濃い紫色。 - 紺青
【こんじょう】 暗い紫みの青 - 桜月
【さくらづき】 陰暦3月の異称。 - 細雪
【ささめゆき】 こまかい雪。 - 霜柱
【しもばしら】 土の中の水分が凍って、地表を持ち上げてできる柱状のもの。 - 芍薬
【しゃくやく】 キンポウゲ科の多年草。 - 樹氷
【じゅひょう】 冷えた雲や霧の粒が木の枝に吹きつけられて一面に凍りついたもの。 - 春月
【しゅんげつ】 春の夜の月。おぼろ月。 - 春天
【しゅんてん】 おだやかな春の天候。 - 春燈
【しゅんとう】 春の夜のともしび。 - 春眠
【しゅんみん】 春の夜の眠り。 - 春雷
【しゅんらい】 啓蟄のころに鳴る、その年はじめての雷。 - 春霖
【しゅんりん】 仲春から晩春にかけての、ぐずついた天候。 - 瀟洒
【しょうしゃ】 さわやかなさま。 - 慫慂
【しょうよう】 そうするように勧めること - 神妙
【しんみょう】 人知を超えた不思議な現象。 - 青玉
【せいぎょく】 サファイアのこと。 - 星宿
【せいしゅく】 星座
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