- 石段石【いしだんいし】日本庭園の中の踏み石
- 石版石【せきばんせき】石版印刷に用いる石
- 石盤石【せきばんせき】石盤として用いる石
- 石筆石【せきひつせき】耐火レンガの材料にする石のひとつ
- 石榴石【ざくろいし】ガーネットのこと
- 雪吹雪【ゆきふぶき】風が激しく雪がみだれ降ること
- 層一層【そういっそう】「いっそう」を強めて言う語
- 達者者【たっしゃもの】ある事柄に熟達している者のこと
- 適不適【てきふてき】適当か不適当か
- 東南東【とうなんとう】
- 東北東【とうほくとう】
- 豆納豆【まめなっとう】普通の糸引き納豆
- 豆納豆【まめなっとう】普通の糸引き納豆
- 日一日【ひいちにち】日ごとに
- 日曜日【にちようび】
- 年一年【ねんいちねん】1年たつごと
- 馬車馬【ばしゃうま】がむしゃらにすることのたとえ
- 白飛白【しろがすり】白地にかすり模様を表した織物
- 風台風【かぜたいふう】雨による被害が小さく、風による被害が大きい台風
- 粉白粉【こなおしろい】粉末状のおしろい
- 文語文【ぶんごぶん】文語体で書いた文章
- 歩一歩【ほいっぽ】一歩ずつ
- 法華法【ほっけほう】法華経を転読して安全息災などを祈る修法
- 本製本【ほんせいほん】製本様式のひとつ
- 夜一夜【よひとよ】一晩中
- 御香香【おこうこう】漬物
二番目と三番目が同じ三字熟語
- 御手手【おてて】手をいう幼児語
- 御目目【おめめ】目をいう幼児語
- 御歴歴【おれきれき】身分や家柄の高い人の集まり
- 今日日【きょうび】今どき
- 司法法【しほうほう】司法制度、司法権に関する法の総称
- 親代代【おやだいだい】先祖から代々伝えること
- 赤裸裸【せきらら】あるがままをさらけだすさま
- 帳面面【ちょうめんづら】帳面に記載された、表面上の事柄
- 秘色色【ひそくいろ】染め色の名で瑠璃 (るり) 色のこと
- 鼻高高【はなたかだか】得意げに自慢する様子
- 命辛辛【いのちからがら】命を守るのが精いっぱいのさま
- 明歴歴【めいれきれき】きわめてはっきりしているさま
- 木綿綿【もめんわた】綿花を精製して作った綿
- 目的的【もくてきてき】道徳的な目的にしたがっていること
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