読みが5文字の言葉
- 七変化
【しちへんげ】 クマツヅラ科の常緑小低木。ランタナ。 - 八仙花
【はっせんか】 アジサイの別名。 - 吾亦紅
【われもこう】 バラ科・ワレモコウ属の植物。 - 夏神楽
【なつかぐら】 夏祭りのときに行う神楽。 - 夢心地
【ゆめごこち】 夢のようなうっとりとした気持ち。 - 夢見月
【ゆめみづき】 陰暦3月の異称。 - 夢見草
【ゆめみぐさ】 桜の異称 - 女王花
【じょおうか】 サボテン科の多年草。真夜中に咲く多肉植物。 - 女郎花
【おみなえし】 オミナエシ科オミナエシ属 の多年生植物。 - 姫胡桃
【ひめくるみ】 くるみの一種。 - 早苗月
【さなえづき】 陰暦5月の異称。 - 星月夜
【ほしづきよ】 星の光が月のように明るい夜。 - 星羽白
【ほしはじろ】 カモ目カモ科ハジロ属に分類される鳥類。 - 春疾風
【はるはやて】 春に吹く南寄りの風。 - 時雨月
【しぐれづき】 陰暦10月の異称。 - 月見月
【つきみづき】 陰暦8月の異称。 - 月見草
【つきみそう】 アカバナ科マツヨイグサ属に属する二年草または多年草。 - 月鈴子
【げつれいし】 鈴虫の別称。 - 桐一葉
【きりひとは】 桐の葉が落ちるのを見て秋を感じること。 - 燕子花
【かきつばた】 アヤメ科アヤメ属の植物。 - 瑠璃鳥
【るりちょう】 ヒタキ科の鳥。全体に紫青色。白っぽい斑点がある。 - 瑠璃鶲
【るりびたき】 ツグミ科の鳥。 - 白小雲
【しらさぐも】 白い雲のこと。 - 百合鴎
【ゆりかもめ】 鳥類の一種。 - 百子姫
【ももこひめ】 たなばた姫の異名。 - 神楽月
【かぐらづき】 陰暦11月の異称。 - 紅葉月
【もみはづき】 陰暦9月の異称。 - 美人草
【びじんそう】 ヒナゲシの別名のこと。 - 花信風
【かしんふう】 花の咲くのを知らせる風。 - 花吹雪
【はなふぶき】 桜の花びらが吹雪のようにたくさん舞い散るようす。 - 花水木
【はなみずき】 ミズキ科の植物。 - 花神楽
【はなかぐら】 花山院の霊を慰める神事舞踊。 - 蓮華草
【れんげそう】 マメ科ゲンゲ属に分類される越年草。 - 雪時雨
【ゆきしぐれ】 雪まじりの雨。 - 雪月花
【せつげつか】 雪・月・花という自然の美しい景物を指すことば。 - 霧時雨
【きりしぐれ】 時雨のように深くたちこめた霧のこと。 - 青葉雨
【あおばあめ】 新緑の木々をつややかに濡らす雨 - 鳳仙花
【ほうせんか】 ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。
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