名称・読み方 | 説明 | |
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霹靂神 はたたがみ |
激しい雷。 | |
八幡神 はちまんじん |
八幡宮の祭神。 | |
八将神 はっしょうじん |
陰陽道で方位の吉凶をつかさどるという八神。太歳(たいさい)・大将軍・大陰(だいおん)・歳刑(さいきょう)・歳破(さいは)・歳殺(さいせつ)・黄幡(おうばん)・豹尾(ひょうび)。 | |
埴安神 はにやすのかみ |
日本神話で土をつかさどる神。 | |
葉守の神 はもりのかみ |
樹木を守護する神。 | |
祓戸の神 はらえどのかみ |
祓戸を守る神。瀬織津比咩神(せおりつひめのかみ)・速開都比咩神(はやあきつひめのかみ)・気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)・速佐須良比咩神(はやさすらひめのかみ)の四神。 | |
馬櫪神 ばれきじん |
馬の守護神。両手に剣を持ち、両足で猿とセキレイを踏んでいる象で描かれる。 | |
波浪神 はろうじん |
航行中の船の守護神。 | |
半獣神 はんじゅうしん |
半人半獣の神。森・牧人・家畜の神。 | |
蕃神 ばんしん |
外国人のまつる神。外国から伝わった神。 | |
蛮神 ばんしん |
外国人のまつる神。外国から伝わった神。 | |
汎神教 はんしんきょう |
世界のすべてのものは神の現れにほかならないとする宗教。 | |
火神鳴り ひがみなり |
落雷して火災を起こす雷。 | |
火雷 ひがみなり |
落雷して火災を起こす雷。 | |
光の神 ひかりのかみ |
雷神。 | |
光る神 ひかるかみ |
雷。雷神。 | |
彦神 ひこがみ |
男神。 | |
比古神 ひこがみ |
男神。 | |
美神 びしん |
美をつかさどる神。 | |
饑神 ひだるがみ |
憑き物の一種。多く山を歩く者がとりつかれる。 | |
日の神 ひのかみ |
太陽神。天照大神(あまてらすおおみかみ)。 | |
火の神 ひのかみ |
火をつかさどる神。神話では迦具土神(かぐつちのかみ)。 | |
神籬 ひぼろぎ |
神社や神棚以外の場所で祭祀を行う場合、臨時に神を迎えるための依り代となるもの。 | |
比売神 ひめがみ |
女神。 | |
姫神 ひめがみ |
女神。 | |
神籬 ひもろぎ |
神社や神棚以外の場所で祭祀を行う場合、臨時に神を迎えるための依り代となるもの。 | |
貧乏神 びんぼうがみ |
人にとりついて貧乏にさせるという神。 | |
風神 ふうじん |
風をつかさどる神。 | |
福神漬け ふくじんづけ |
漬物のひとつ。 | |
福の神 ふくのかみ |
福運をもたらすと信じられる神。七福神など。 |
名称・読み方 | 説明 | |
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神輿舎り みこしやどり |
祭礼などのときに神輿を仮に安置する所。 | |
水雷 みずがみなり |
落ちても火を出さない雷。 | |
水神鳴り みずがみなり |
落ちても火を出さない雷。 | |
水の神 みずのかみ |
水をつかさどる神。 | |
道の神 みちのかみ |
道路・行人の安全を守る神。 | |
御年の神 みとしのかみ |
穀物の守護神。 | |
御歳の神 みとしのかみ |
穀物の守護神。 | |
水神 みなかみ |
水をつかさどる神。 | |
明神 みょうじん |
神の尊称。 | |
無神論 むしんろん |
神の存在を否定する立場。 | |
産霊の神 むすひのかみ |
天地・万物を生み出す神。 | |
結びの神 むすびのかみ |
男女の仲を取りもつ神。縁結びの神。 | |
女神 めがみ |
女性の神。⇔男神(おがみ)。 | |
諸神 もろがみ |
もろもろの神。多くの神。 | |
八百万の神 やおよろずのかみ |
神道における神観念で、きわめて多くの神々。 | |
宅つ神 やかつかみ |
家を守護するという神。かまどの神。 | |
厄神 やくじん |
病気や災難をもたらす悪神。 | |
疫病神 やくびょうがみ |
疫病を流行させるという悪神。疫神。え | |
屋敷神 やしきがみ |
屋敷内の一隅に祭る神。 | |
八十神 やそがみ |
多くの神々。 | |
八十禍津日神 やそまがつひのかみ |
日本神話で、多くの災いを生み出す神。 | |
八十魂の神 やそみたまのかみ |
日本の国の社に鎮まっているすべての天神地祇。 | |
八千矛神 やちほこのかみ |
大国主命(おおくにぬしのみこと)の異称。 | |
山の神 やまのかみ |
山を守り、支配する神。 | |
有神論 ゆうしんろん |
神の存在を肯定する立場。⇔無神論。 | |
湯の神 ゆのかみ |
温泉の神。大己貴神(おおなむちのかみ)・少彦名神(すくなひこなのかみ)の二神。 | |
弓矢神 ゆみやがみ |
弓矢のことをつかさどる神。武道の神。 | |
妖厄神 ようやくじん |
病気や不幸をもたらす悪神。疫病神。 | |
夜神楽 よかぐら |
夜に行われる神楽。 | |
四方の神 よものかみ |
諸方の神々。多くの神々。 |
名称・読み方 | 説明 | |
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雷神 らいじん |
雷を落とすと信じられた神。 | |
来訪神 らいほうしん |
異郷からやってきて人々の歓待を受け、また帰ってゆく神。 | |
竜神 りゅうじん |
竜を神格化した呼び方。雨・水などをつかさどる。竜王。 | |
竜神祭 りゅうじんさい |
雨ごいや豊漁・海難除災などを願って竜神を祭る祭礼。 | |
竜神八部 りゅうじんはちぶ |
天・竜をはじめとする仏法守護の八神。 | |
留守神 るすがみ |
神無月(かんなづき)に出雲に参集せず、その土地にとどまるという神。 | |
海神 わたつみ |
海を支配する神。海神。 | |
海の神 わたのかみ |
海を支配する神。海神。 | |
神楽殿 かぐらでん |
境内にある神楽を奏するための建物。 |
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