- 殺戮
【さつりく】 むごたらしく多くの人を殺すこと。 - 旋律
【せんりつ】 リズムを伴った楽音の連続的な連なり。メロディー。 - 葬送
【そうそう】 遺体を葬るために墓所まで送ること。 - 常闇
【とこやみ】 永遠の闇。 - 煉獄
【れんごく】 火によって罪の浄化を受けるとされる場所。 - 追憶
【ついおく】 過ぎ去ったことに思いをはせること。 - 絶望
【ぜつぼう】 希望を失うこと。 - 邂逅
【かいこう】 偶然の出あい。 - 迅雷
【じんらい】 激しい雷鳴。 - 漆黒
【しっこく】 黒くてつやがあること。 - 英雄
【えいゆう】 才知・武勇にすぐれ、偉業を成し遂げた人。 - 断罪
【だんざい】 罪をさばくこと。 - 冥界
【めいかい】 死後の世界。あの世。 - 虚構
【きょこう】 事実ではないことを事実らしくつくり上げること。 - 陽炎
【かげろう】 春の天気のよい穏やかな日に、地面から炎のような揺らめきが立ちのぼる現象。 - 白刃
【はくじん】 鞘 さや から抜いた刀。 - 牙城
【がじょう】 城中で主将のいる所。本丸。組織や勢力の中心となる所。 - 邪悪
【じゃあく】 心がねじ曲がって悪いこと。 - 盈月
【えいげつ】 新月から満月になるまでの月。 - 深淵
【しんえん】 深いふち。 - 暗黒
【あんこく】 真っ暗な闇の様子。 - 白夜
【びゃくや】 真夜中になっても薄明になっているか、または太陽が沈んでも暗くならない現象のこと。 - 桎梏
【しっこく】 人の行動を厳しく制限して自由を束縛するもの。 - 泡沫
【うたかた】 水面に浮かぶ泡 あわ。2 はかなく消えやすいもの。 - 絶世
【ぜっせい】 世に並ぶものがないほどすぐれていること。 - 創世
【そうせい】 世界を初めてつくること。 - 神聖
【しんせい】 清浄でけがれがないこと。 - 凱旋
【がいせん】 戦いに勝って帰ること。 - 凌駕
【りょうが】 他をしのいでその上に出ること。 - 一心
【いっしん】 多くの人々が心を一つにすること。
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