- 薄
【すすき】 イネ科ススキ属の植物。 - 菘
【すずな】 春の七草の一つ。 - 簾
【すだれ】 竹などで編んだとばり。 - 侃
【すなお】 正しくつよい。 - 菫
【すみれ】 スミレ科の多年草。 - 襷
【たすき】 袖や袂が邪魔にならないようにたくし上げるための紐や布地。 - 袂
【たもと】 和服の袖付けから下の垂れた部分。 - 姚
【ちょう】 うつくしい。 - 蝶
【ちょう】 ちょう - 椿
【つばき】 ツバキの花のこと - 蕾
【つぼみ】 つぼみ - 紬
【つむぎ】 つむぎ織り。絹織物の一つ。 - 巴
【ともえ】 勾玉のような形をした日本の伝統的な文様の一つ。 - 薺
【なずな】 アブラナ科ナズナ属の越年草。 - 棗
【なつめ】 クロウメモドキ科の落葉高木 - 錦
【にしき】 種々の色糸で地色と文様を織り出した織物の総称。 - 幟
【のぼり】 日本における旗の形式のひとつ。 - 遥
【はるか】 とおい。遠くへだたる。ながい。 - 楸
【ひさぎ】 植物の名。 - 瓠
【ひさご】 ヒョウタンなどの総称。 - 聖
【ひじり】 知徳の高い人。聖人。 - 檜
【ひのき】 ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。 - 襖
【ふすま】 和室の仕切りに使う建具。 - 柾
【まさき】 ニシキギ科ニシキギ属の常緑低木。 - 纏
【まとい】 江戸時代に町火消の各組が用いた旗印の一種。 - 檀
【まゆみ】 ニシキギ科の落葉低木。 - 禊
【みそぎ】 罪や穢れを落とし自らを清らかにすることを目的とした、神道における水浴行為。 - 翠
【みどり】 みどり。もえぎ色。 - 都
【みやこ】 皇居のある土地。 - 雅
【みやび】 洗練されていて上品なこと
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