- 后【きさき】
天皇の正妻。 - 好【こう】
愛する。このましい。 - 皇【すめらぎ】
天皇のこと。 - 紅【くれない】
あざやかな濃い赤。 - 香【かおり】
におい。かおり。 - 最【もっとも】
このうえなく。 - 彩【いろどり】
美しい色のこと。 - 冴【さえる】
頭のはたらきがするどいこと。 - 榊【さかき】
ツバキ科の常緑小高木。神木とされる。 - 咲【さく】
花が開く。 - 桜【さくら】
バラ科の落葉高木。 - 皐【さつき】
水ぎわ。 - 慈【じ】
人に情けをかける。可愛がる様子。恵み深いこと。 - 雫【しずく】
水がしたたり落ちた物。 - 縞【しろぎぬ】
白い絹のこと。 - 紗【うすぎぬ】
生糸で織った織物。 - 珠【たま】
たまの形をしたもの。 - 趣【しゅ】
おもむき。ようす。あじわい。 - 寿【ことぶき】
祝うべきめでたい事柄。 - 樹【いつき】
木々のこと。 - 秀【しゅう】
ひいでる。すぐれる。
- 淑【しゅく】
しとやか。きよらか。品のある。 - 純【じゅん】
清らかで美しいもの。 - 曙【あけぼの】
夜が明け始めるころ。 - 渚【なぎさ】
波が打ち寄せる所。 - 嘗【こころ】
こころみる。ためす。 - 彰【しょう】
あきらかにする。あらわす。 - 昌【しょう】
さかんである。さかえる。 - 梢【こずえ】
木の幹や枝の先端。 - 笑【えみ】
わらい。ほほえみ。 - 燭【ともしび】
照明用にともす火。あかり。 - 真【しん】
真実のこと。ほんとうのこと。自然のまま。 - 仁【じん】
他人をいつくしむ気持ち。おもいやり。 - 粋【いき】
さっぱりした気立てで、あかぬけしていて、しかも色気があること。 - 翠【みどり】
宝石の一種。青緑色。 - 瑞【みずき】
みずみずしく美しいこと。 - 雛【ひな】
幼い。ひよこ。 - 聖【ひじり】
得が高い人のこと。 - 静【せい】
じっとして動かない。 - 説【せつ】
ときあかす。考えを述べる。
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