| 名称・読み方 | 説明 | |
|---|---|---|
| 大禍津日神 おおまがつひのかみ |
凶事・災害つかさどる災厄の神。 | |
| 大御神 おおみかみ |
神の敬称。 | |
| 大山津見神 おおやまつみのかみ |
山をつかさどる神。大山祇命(おおやまつみのみこと)。 | |
| 大山祇神 おおやまつみのかみ |
山をつかさどる神。大山祇命(おおやまつみのみこと)。 | |
| 御神楽 おかぐら |
神楽を丁寧にいう語。 | |
| 男神 おがみ |
男性の神。 | |
| 沖つ御神 おきつみかみ |
沖を支配する神。 | |
| 臆病神 おくびょうがみ |
臆病な心を起こさせる神。 | |
| 鬼神 おにがみ |
鬼神(きしん)」。荒々しく恐ろしい神。 | |
| 御神酒 おみき |
神前に供える酒。 | |
| 御神酒徳利 おみきどくり |
神前に供える一対の徳利。 | |
| 御神籤 おみくじ |
神仏のお告げを得て吉凶を知るためのくじ。 | |
| 御神輿 おみこし |
「神輿(みこし)」の尊敬語。 神霊が乗るとされる輿。 | |
| 御神渡り おみわたり |
冬に湖水の氷結面が盛り上がってできる氷堤。 | |
| 思兼神 おもいかねのかみ |
日本神話で、思慮のすぐれた神。八意思兼神(やごころおもいかねのかみ)。 | |
| 思金神 おもいかねのかみ |
日本神話で、思慮のすぐれた神。八意思兼神(やごころおもいかねのかみ)。 | |
| 祖神 おやがみ |
祖先としての神。祖先神。氏神。 | |
| 御弓の神事 おゆみのしんじ |
正月に神前で矢を射る神事。魔よけの神事。 | |
| オリンポスの十二神 オリンポスのじゅうにしん |
ギリシャ神話で、オリンポスの頂上に住む12人の神々。 ゼウス・ヘーラー・アテーナー・アポローン・アプロディーテー・アレース・アルテミス・デーメーテール・ヘーパイストス・ヘルメース・ポセイドーン・ヘスティアー。 | |
| 海神 かいじん |
海をつかさどる神。わたつみ。 | |
| 迦具土神 かぐつちのかみ |
火の神。火産霊神(ほむすびのかみ)。軻遇突智(かぐつち)。 | |
| 神楽 かぐら |
神をまつるために奏する舞楽。 | |
| 神楽歌 かぐらうた |
神楽の中でうたう神歌。 | |
| 神楽面 かぐらおもて |
神楽を奏する人。 | |
| 神楽師 かぐらし |
里神楽を舞う人。 | |
| 神楽獅子 かぐらじし |
神楽の芸能に見られる獅子舞。 | |
| 神楽鈴 かぐらすず |
神楽を舞うときに使う鈴。 | |
| 神楽太鼓 かぐらだいこ |
里神楽に用いる大太鼓。 | |
| 神楽月 かぐらづき |
陰暦11月の異称。 | |
| 神楽堂 かぐらどう |
境内にある神楽を奏するための建物。 |
『神』の付く言葉 一覧 549種類|和の言葉・カッコイイ言葉
一覧
コメント