『碧』を使った四字熟語
- 一碧万頃
【いっぺきばんけい】 青い海や湖などが限りなく広がっている様。 - 金碧相輝
【きんぺきそうき】 目を奪われるほど美しいものを言い表す言葉。 - 金碧輝煌
【きんぺききこう】 目を奪われるほど美しいものを言い表す言葉。 - 金碧爛然
【きんぺきらんぜん】 目を奪われるほど美しいものを言い表す言葉。 - 紅毛碧眼
【こうもうへきがん】 西洋人のこと。 - 秋天一碧
【しゅうてんいっぺき】 雲ひとつ無い秋空の様子。 - 小家碧玉
【しょうかへきぎょく】 貧しい家庭で生まれ育った美しい娘のこと。 - 水天一碧
【すいてんいっぺき】 水平線上で空と海が融け合い見分けられないようす - 桑田碧海
【そうでんへきかい】 世の中の激しい変遷をいう。桑田が一夜の内に沈下して海になる。 - 碧眼紅毛
【へきがんこうもう】 西洋人のこと。 - 碧血丹心
【へきけつたんしん】 このうえない忠誠心や真心のこと。 - 碧落一洗
【へきらくいっせん】 大空がからりと晴れ上がること。
『翠』を使った四字熟語
- 紫幹翠葉
【しかんすいよう】 山の木々が青々としていて美しい様子。 - 翠色冷光
【すいしょくれいこう】 月の光りを表現したもの。冷たく感じる青い光のこと。 - 翠帳紅閨
【すいちょうこうけい】 高貴な女性の寝室を指す。
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