- 叡智
【えいち】 優れた知恵。 - 雷鼓
【らいこ】 雷神が持っているという太鼓。 - 雷火
【らいか】 いなびかり、いなずま。 - 雷雨
【らいう】 雷が鳴って雨が降ること。 - 夜鷹
【よたか】 ヨタカ科の夜行性の鳥類。 - 怪鴟
【よたか】 夜歩きをする者。 - 螟蛾
【めいが】 メイガ科の昆虫の総称。 - 霧雪
【むせつ】 霧のような細かい雪。 - 盆火
【ぼんび】 門前・辻・墓などでたく火。 - 毒蛾
【どくが】 毒を持つ蛾。 - 燈蛾
【とうが】 夜、灯火に集まる蛾。 - 残花
【ざんか】 他の花が散ったあとまで残っている花。 - 時雨
【しぐれ】 秋の末から冬の初めごろに、降ったりやんだりする小雨。 - 星河
【せいが】 天の川。銀河。 - 騎射
【きしゃ】 馬に乗って走りながら弓を射ること。 - 炎気
【えんき】 夏の暑さのこと。
読みが4文字の言葉
- 序列
【じょれつ】 順序をつけて並べること。 - 残骸
【ざんがい】 破壊された状態で残っているもの。 - 月影
【つきかげ】 月の形。月の姿。 - 光芒
【こうぼう】 ひとすじの光。 - 閃光
【せんこう】 瞬間的に発する光。 - 帝王
【ていおう】 君主国の元首。非常に大きな権力や支配力をもつ人。 - 躍動
【やくどう】 いきいきと活動すること。 - 十界
【じっかい】 人間の心の全ての境地を十種に分類したもの。 - 玲瓏
【れいろう】 明るく光り輝くさま。 - 孔雀
【くじゃく】 キジ科の鳥類。
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