- 襲
【かさね】 かさねる。重ね着する。重ねた着物。 - 槲
【かしわ】 ブナ目ブナ科の落葉中高木。 - 絣
【かすり】 織る前にあらかじめ文様にしたがって染め分けた糸を用いて織り上げた模様織物。 - 語
【かたる】 話す。しゃべる。 - 樵
【きこり】 森林の樹木を斧などにより伐採すること、もしくはそれによって生計を立てている者。 - 紲
【きずな】 1 人と人との断つことのできないつながり。 - 嬌
【きょう】 姿、形がしなやかで美しいこと。 - 京
【きょう】 皇居のある土地。みやこ。 - 淑
【きよし】 しとやか。 - 清
【きよめ】 きよい。きよらか。
- 橡
【くぬぎ】 ブナ科コナラ属の落葉樹。 - 廓
【くるわ】 城や砦の、まわりに築いた土や石の囲いなど。 - 欅
【けやき】 ニレ科ケヤキ属の落葉高木。 - 楮
【こうぞ】 クワ科の植物。 - 心
【こころ】 偽りや飾りのない本当の気持ち。本心。 - 梢
【こずえ】 枝の末。幹の先。 - 榊
【さかき】 サカキ属の常緑小高木。日本の神道においては、神棚や祭壇に供えるなど神事にも用いられる植物。 - 旺
【さかん】 美しい。光を放って美しく輝く。 - 櫻
【さくら】 さくら - 簓
【ささら】 日本の民俗楽器の一種。 - 皐
【さつき】 ツツジ科ツツジ属に分類される植物。 - 悟
【さとる】 物事の真の意味を知る。 - 栞
【しおり】 本のページに目印を付けるもの。 - 茂
【しげる】 美しくよい。 - 褥
【しとね】 座ったり寝たりするときの敷物の古風な呼称。 - 秀
【しゅう】 すぐれていること。 - 終
【しゅう】 おわること。 - 純
【じゅん】 まじりけや偽りのないさま。 - 翔
【しょう】 かける。とぶ。空高くとぶ。 - 嫋
【じょう】 たおやか。しなやかで美しいさま。
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